もっと激しく…いきましょーーーーー!!!!!
いや、我ながら893✕チルノがどストライクなんですわ………
⚠
オフ会、だったはず。
「チルノさんそんなお酒弱かったんだ…w」
「いや…酔っては……なぃです。」
「て言いながらいつもよりめっちゃ喋るしめっちゃ顔赤いよ?」
「喋らない方が…ょか、ったですか…?」
なぜか今893に看護されている。
頭がふわふわしていて、瞼が今にも閉じてしまいそうだ。
しかも893の言っていることがあんまり分かっていない。 ちゃんと返せているのだろうか。
「ぁー………893………?」
「え”っ?どしたの〜?」
「………何でもないぇす。」
僕が893の名前を呼ぶとこっちをすぐに振り向き、聞いたことの無いような声を出した。
その後893は暫く固まったまま何か真剣に考え、僕に指を指しながら kunさんに
「お持ち帰りいいですか〜?」と聞いた。 何かしらないが、お持ち帰り?に了承を得たようだ。
そして僕は手を引っ張られながらホテルに連れてかれていく。
「ラブホテル………?」
ちなみに今も酔いは冷めていない。
「正解。」
「チルノさ〜ん?俺に犯されたい?」
893は薄い笑みのまま僕の方を見ている。
一瞬僕も固まったが、欲望には逆らえない。やっぱり悩みながらもそのまま頷いてしまった。
犯す………か、まぁいいか。
「じゃあちょっとだけ条件出すね〜」
「まぁ、一つだけだから安心して♡」
「まぁ、ローションとかあるし、とりあえず自分で三回イこっか♡」
自分で、三回………?
「手伝いとかはするから〜」と言いつつも、そういう問題ではない気がする。
また固まっていると「五回がいい?w」と言われたので僕は渋々了承した。
「っあ”♡は」
「ッぅ”〜〜〜………/」
ジロジロ見られている。一回は普通に(恥ずかしかったけど)イけたのだが、
二回目となると流石にきつくなってくる。そう思っていると893が立ち上がり、こちらに来る。
「手伝いしよっか〜、まぁ二回目からきついもんね〜…」
優しくなさそうで優しいのが893だ。性格が悪いところもあるが。
「ん♡♡ッッあ”!?」
「ぁ”へ♡♡」
「なんッ♡♡ふ!?!?!?」
「ッく”、ん”ぁ……♡♡♡」
2……回目………あと一回あることに絶望していると、急に視界が真っ暗になる。
倒れてしまったのか、とでも思ったが、893の着ていたTシャツを被せたらしい。
893の匂いがして、なにか、すごくドキドキしている。
こっから小説風に書くのめんどいので会話だけで。
「あ”、っ!?♡♡」
「893ッ………これ……… 」
「これー?ローター」
「なんかっ…、すごいところに付けて………」
「ん、準備よし。もういいよね〜?」
「ぇ、…」
「俺は放置してるとこ撮っとくから」
カチャッ
「んじゃ、頑張ってね〜〜〜♪」
「いゃ、ちょッ♡とぉ”!?!?♡♡♡♡」
「ぇ、こレっ”“ょ…/♡…?!無理ぁ”““ッ♡待っで”(泣)♡♡」
「ん”““、ッッ…!♡♡♡」
「止め”ッ”“♡ぃ”ッッ…~♡♡♡♡((*ポタッポタ*」
「うぉ、やばw」
「あ”“♡♡♡ぁ”“♡/♡♡たすれ”(泣)へ/」
「ちょっともう俺も限界かな〜〜…?」
「ゃ”“ら”/♡♡ぁ”“ん”ッ♡ッ♡」
「安心して〜?ゆっっくり挿れてあげますから〜?♡」
「ぃ”“/♡♡♡♡ッ!?!?/」
「はッぁ♡くぐ/”“ゥ”“ッ………♡♡♡(泣)」
「これでイッちゃったのかw」
ズルルル
「は”“……♡//(泣)?」
「んじゃ、っ♡♡」
グッッッ
「ぁ”、”…♡///ッ♡ん”“ん”“~~♡♡♡」
「ぅ”“ッ~~~………♡♡♡(泣)」
「やば、泣いてる、かわい………こんなリアルでもかわいいもんなの?」
「やぁ………いわ”“ぁい”え”…………ぇ、♡♡♡ッ(泣)」
「滑舌回ってない……、」
「ッッん”ん”ぅ”……♡」
「くぅ”………ッ”“♡♡し”ぅ、”/♡」
「……うーん…あまあまもいいんだけど………」
「せっかくならね〜♡」
ズヂュン”
「あ♡ッぁ”あ”““………ッッッッ♡!」
「ィッッッ♡や、”“/ぅ”ゥ”ッ、♡♡だッぁ…//♡」
「え!?今メスイキした!?」
「ちぁう……/♡♡♡ゃ”/、ィッてなぁ”ぁ”ッッッ!?♡♡♡」
「あ、前も弄って大丈夫だよね〜?」
「ぉぐ…ちょッとぉ/♡♡はぃ”い”す”“ぎ…!♡ッッ」
「はァッ…………ぁ”““♡♡♡」
「またッ、♡♡♡♡!!でぅ”““………♡♡♡」
「え、ッちょっと、待ってゴムはしてるけど……」
「今ちょっとヤb」
「ぁ”“あ”“、、ッッ♡ッ♡♡♡!?!?」
「ちょ!ッもってかrッッ………!」
「っぐ”ゥッ…………♡」
「…………?」
「………あ、おはようチルノさん♡」
「頭とか痛くない?気持ち悪かったりしない?」
「ぁ、……………????」
「え”?……………大丈夫です、」
「う〜ん、ならいいか〜」
「ッええええええ〜〜〜〜〜………っと……………」
「…………………………かえって…、いいですかッ…/!?」
「ん?別にいいけどじゃあばいば〜い」
「………」
「帰んないじゃんwww」
「………一緒にお風呂入ろっか!♡」
コメント
2件
やば最高すぎる‼️‼️🥹🥹🥹💕こんぐらいドロドロしてるのが一番丁度いい😇💓 もうなんか、ありがとうございます‼️‼️🙇♀️🙇♀️🙇♀️💓💓