TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ページごとにいく5話のお話

一覧ページ

「ページごとにいく5話のお話」のメインビジュアル

ページごとにいく5話のお話

第2話 - 第1話　⑴もし洗脳されて緑谷出久がヴィランに渡ったら

50

2025年02月16日

#ヒロアカ

#緑谷出久

#トガヒミコ

#爆豪勝己

#芦戸三奈

#麗日お茶子

ヒロアカ推し

シェアする

この作品はいかがでしたか？

50

ヒロアカ推し

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

⑴は「もし洗脳されて緑谷出久がヴィランに渡ったら」です。それじゃあ、レッツラゴー

相澤「気をつけて帰れよ」

生徒達「は〜い！」

相澤「伸ばすな」

生徒達「はい…」

出久「😅（僕もそろそろ帰ろ、お母さんと買い物行く約束してるし）

出久「誰もいないな。それに静かd…！？」

死柄木「よぉ、緑谷出久」

出久「死柄木弔！それにトガヒミコにMr.コンプレス！スピナーに黒霧！」

コンプ「俺達は全員の事覚えてるのか、凄いね」

黒霧「久しぶりですね、緑谷出久」

トガ「ああー！出久くんだ！いつ見てもかっこいいね！」

スピナー「それで今日はお前に用がある」

出久「僕に用？何のようだ」

死柄木「おい緑谷出久」

出久「何だ」

死柄木「さっきここに居る俺達の名前を呼んだな？」

出久「だったら何だ」

死柄木「もう1人居る事…“忘れてねぇか”?」

出久「…は？もう1人って」

荼毘「覚えてくれて無いとは悲しいな緑谷出久」

出久「っ！荼毘！」

荼毘「もう手遅れっっだ！」［注射を打つ］

出久「うっ！ﾊﾞﾀ」

死柄木「よし、連れてくか」

［学校］

麗日「なんかデクくんからの遅く無い？」

飯田「確かに」

轟「何かあったのか？」

上鳴「かっちゃ〜ん、何かしらねぇの？」

爆豪「知るわけねぇだろ！あとかっちゃん呼ぶなアホ面！」

切島「でも爆豪も知らないならどうしたらいいんだ？」

尾白「先生に聞いてみる？」

切島「そうだな」

［ガラガラ］

相澤「HRを始める」

上鳴「先生！緑谷は？」

相澤「？来てないのか？」

耳朗「相澤先生も知らないって事は、緑谷に何かあったn［ヴーヴー］！？」

相澤「何だ！」

『校舎にヴィランが侵入してきました。戦闘or避難して下さい』

相澤「お前ら行くぞ！」

生徒達「はい！」

？？「チッうるせぇな」

？？「死柄木弔、雄英高校ですからそりゃブザーはなりますよ」

死柄木「チッ」

スピナー「もうすぐヒーロー達が来るんじゃねぇのか？」

コンプ「確かに」

トガ「お茶子ちゃんと梅雨ちゃんと会える！やったー！」

荼毘「おいイカレ女うるせぇ」

トガ「イカレ女じゃ無いです！トガです」

荼毘「うるせぇ」

トガ「ひどい！」

？？「落ち着いて下さい、トガヒミコ、荼毘」

爆豪「….は？….デク？」

相澤「は！？緑谷！？」

轟「何でそっち側にいるんだ？」

出久「何でって死柄木弔達を守る者だから」

切島「どう言う事だよ緑谷！」

上鳴「お前はヒーローになるんだろ？」

耳朗「どうしたんだよ緑谷！」

尾白「しっかりしろ！」

障子「どう言う事ですか？相澤先生」

相澤「おそらく緑谷は…“洗脳”されてる」

生徒達「洗脳！？」

青山「じゃあ早く緑谷くんの洗脳を解かなくちゃ✨」

死柄木「そうはさせねぇぜ？」

荼毘「こいつは完全に洗脳にかかってる」

トガ「なので解ける事は無いです！」

コンプ「ごめんね？緑谷くんは今日から俺達の仲間だからさ？」

峰田「ふざけんじゃねぇぞ！」

八百万「早く緑谷さんを返して下さい！」

芦戸「返さなかったら酸飛ばすよ？いいの？そしたら溶けるよ？死ぬよ？いいの？」

スピナー「ヒーローらしからぬ言動…」

死柄木＆荼毘「おー怖い怖い［棒読み］

芦戸「ﾌﾞﾁ」

死柄木「おわっ本当に酸投げてくんなよ！」

荼毘「いきなりは危ねぇだろ！」

芦戸「煽ったのはそっちでしょ？」

麗日「早くデクくんを返して！」

相澤「緑谷！ｼｭﾙ」［捕縛布で緑谷を捕える］

出久「！？」

轟「緑谷！ｶﾞｯ」［緑谷を気絶させる］

死柄木「チッまた緑谷出久を捕まえに来る」

荼毘「覚悟してろよヒーロー」

トガ「またね！お茶子ちゃん梅雨ちゃん！」

出久「ん〜」

蛙吹「緑谷ちゃん！」

飯田「緑谷くん！」

出久「ん？飯田くん？蛙吹さん？」

蛙吹「よかったわ目覚めて」

出久「僕何してたっけ？」

飯田「覚えてないのか？」

出久「うん」

蛙吹「取り敢えず相澤先生に報告ね」

飯田「そうだな」

ここで終わります。それじゃあ、じゃあのー