テラーノベル
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うおおおおおお!!!急に方向転換し始めたぞ こいつ!!!!
はい。ということで … なんちゃってノベルです。突然『 ノベルで書いてみたくね? 』と思い立ったのが発祥です。何を思ったのでしょうか。
最初に書くのはもちろんもしたく。ただ、わたし自身ノベルの方はあまり書いたことがありませんでして、、、ド下手ですが、どうぞよろしくおねがいしャァァァァァァァァァァ
はい。
tact→🍮「」
msus→🐰「」
(( 、(?) 乱用
♡ 、/// 、゛、” 等喘の民
です。どうぞ。
🍮「 ん 〜〜〜….. 」
困る!! 困りに困っている!!!
あ、たくとです。突然ですが、おれには付き合ってる彼氏さんが居るんですよ。このもしうさとかいう奴なんですけど (?)
… でも、おれたち付き合って数ヶ月は経った。のに、一切そういう事をしていない!!どういう事なのか!
おれだって、そういう … え、えっちな事、はしたいし!! でもそんなん言えるわけないし!! 恥ずすぎ。
だから、もしうさが誘ってくれるまでどうしようもない … はずだったんですけど。
今日、もう無理やり … 夜這い? だっけな、そんなのをして、その気にさせよう!という感じ。大体はこんなの。
と、夜まで待つぞ 〜。
夜 !!
🐰「 ん、おやすみ ♡ 」
🍮「 … おやすみ (引) 」
🐰「 ねぇ (( 」
.. 何か言ってたような気がするけど、一旦置いておいて ()
さ、寝たかぁ 〜?
🍮「 … ( ツン 」
🐰「 …. 」
よし、寝てる ((
.. えっと、まずは … 脱が、して ..
なんか、イケないことやってる様な気分 … いややってるんだけど。
〜 🐰 視点 〜
… あ、もしも ーし、うさです (?)
それどころじゃないんですよ、あの .. 俺のたくとさ、じゃない。俺の彼女がなんか、よば、夜這い、して、いて、…
え、何? 可愛い、ヤりたいって言えばスるのに。最高に可愛い。犯したい。
… もう少し、寝たフリしておこうかな ((
🍮「 っふ、ぁん ッ、.. ぅ、 // 」
うん、そうしよう (即決)
… 、数分後
🍮「 っ、ぅ、あ、ぁ ッ 、ィ、ッ 〜〜 … ゛♡♡ 」
🍮「 っん、は、ー .. は ー、っ ♡ // 」
🐰「 じょ ーずにイけたね、♡♡ 」
🍮「 へ、ッ !!? /// な、んで、.. っ、?? // 」
🐰「 w、いや、俺がたくとさんと居てすぐ寝ると思う? 笑 」
🐰「 .. それで言えば、いつも寝れなくて睡眠不足まであるんだからね 笑 」
🍮「 .. っ、反則、ぅ .. /// 」
🐰「 ふふ、ごめんてば、笑 」
🐰「 それで、今はナニしてたっけ? 」
🍮「 ぅ、え、と … っ、」
🍮「 …. もしうさの、使って .. ぇ、っち、してました、.. っ、/// 」
🐰「 うん、せいかい ♡ .. 俺に何して欲しい? 言って? 」
🍮「 へ、っ、.. // ッ … はず、かし .. 、」
🐰「 ん ー、たくとさんの口から言って、聞きたいな? 俺 ♡ 」
🍮「 う、… っ、// 」
🍮「 … ぇ、と .. もしうさ .. と、え、っちしたい、な … とか、? //// 」
は? 可愛い
🐰「 可愛い無理 」
🍮「 は 」
、、ん? 俺今なんて言った?
🐰「 犯していい? 」
🍮「 は ッ、!? /// 」
あ、まずい
ほんとに可愛い
〜 ??? 分後 〜
🍮「 ッひぅ、あ ッ ん ゛♡♡ ッ は、もし、ぅさぁ ♡♡ /// 」
🐰「 ん、どうしたのたくとさん、♡ 」
🍮「 ま、たィっちゃ、ッ ぅ、 ♡ // っん、ぁ “ ♡ 」
🐰「 .. イっていいよ、♡♡ 」
🍮「 ッ ゛ぁ、っ 、.. 〜〜 ♡♡ ” /// 」
🍮「 っは、は ー、は ー …. // 」
🐰「 んぇ、トんだ? 」
🐰「 … ふふ、かわい 」
… いや、まじで可愛いな
翌日 ^^ ( 🍮視点 )
🍮「 … 」
🐰「 … たくと、サン、あの 」
… 心配してる、なんでその顔もイケメンなんだよ
🍮「 … なんでそんなかっこいいの? 」
🐰「 ………. ェ? 」
🍮「 ….. え? 」
🐰「 いや、… 」
は? おれまって今
🍮「 ….. わすれて、…. /////// 」
🐰「 ッ ゛〜〜〜〜♡♡♡かわいぃ “ ♡♡ 」
🍮「 ちょ、ッ .. 抱きつか、んで … /// 」
ど ーだったよ諸君 ….. あたしゃノベルに慣れんねぇ (?)
は ー。楽しかった。ここ最近、エロが書けなかったんですよね
だから久しぶりにたくさん書けて …………. 幸せ ッッッ !!!!!!!!!!
はい。さよ なランランるーと (セーフ)
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