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#孤独
Raphael
69
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どうも〜
今回後編はぱぱっとできました!
前編のような複雑なところはあまりなかったし、誤字とかもすくない!はず!
もっとここをこうした方がいいとか、ここがこう良かった!などのコメントを貰えると幸いです!
それでは
第2章 「光と闇」後編
行ってらっしゃい!
第2章 「光と闇」後編
そのとき、部屋の扉が開いた。
???「リナ、そこにいたのか」
紫音が振り返る。
そこには三人の人間が立っていた。
一人目は、明るい雰囲気の少年。
少年「お、新入り?」
二人目は、静かな雰囲気の少女。
少女は紫音をじっと見ている。
三人目は、大柄な男。
リナ「紹介するわ」
「彼が一紫音」
紫音「よろしく」
少年「俺はカイ! よろしくな!」
少女「……ミナ」
大柄な男「ガルドだ」
紫音「よろしく」
カイ「光の力を突然得たって聞いたぞ」
紫音「ああ」
カイ「どんな能力なんだ?」
紫音「武器を作れる」
カイ「武器?」
紫音「剣とか槍とか」
紫音が手を開く。
光が集まり――
剣が現れた。
カイ「おお!」
剣は宙に浮いている。
カイ「それ、俺も触れる?」
紫音「試してみる?」
カイ「おう!」
カイが剣を掴もうとする。
しかし――
スッ。
手が剣をすり抜けた。
カイ「……え?」
もう一度。
スッ。
やはり触れない。
カイ「なんだこれ!?」
紫音「俺以外は触れられないらしい」
カイ「すげえな!」
ガルド「武器を奪われないというのは、戦闘では大きな利点になる」
ミナ「……しかも、遠距離から操れる」
紫音「そうみたいだ」
カイ「じゃあ、いっぱい出したら?」
紫音「いっぱい?」
カイ「剣を十本とか!」
紫音「できるか分からない」
カイ「試そうぜ!」
リナ「今は訓練前よ」
カイ「……はい」
紫音は思わず笑った。
自分はまだ、この場所に来たばかり。
光についても、武器についても、何も分かっていない。
それでも――
少しだけ安心した。
一人ではない。
ここには、自分と同じように光の力を使う仲間がいる。
闇の影
しかし、その頃。
光の本部から遠く離れた場所。
太陽の光が届かない、暗い建物の中。
何人もの人間が集まっていた。
全員が闇の力を使う者たち。
その一人が、黒い水晶を見つめていた。
黒い水晶には、王都で起きた戦いの映像が映し出されている。
そこには――
光を放つ紫音の姿があった。
闇の戦士「この少年です」
別の闇の戦士「一紫音……」
「突然、強力な光の力を得た」
闇の戦士「はい」
「さらに、通常とは異なる光の武器を生成しています」
「剣、槍……形状は変化していました」
「そして、その武器は本人以外には触れることができない」
部屋にいた者たちは、黙って映像を見ていた。
闇の戦士「まだ能力の全容は不明です」
「しかし――」
「このまま放置すれば、危険な存在になる可能性があります」
しばらく沈黙が続く。
そして、一人が立ち上がった。
???「ならば、調べればいい」
闇の戦士「はい」
???「あの少年が何者なのか」
「なぜ突然、光の力を得たのか」
「そして――」
黒い魔力が、その人物の周囲に広がる。
???「どこまで光を使えるのか」
闇の戦士「……」
???「それを確かめる」
その夜。
光の本部では、紫音が一人で窓の外を見ていた。
空には無数の星が浮かんでいる。
紫音「……光と闇」
今日まで、自分には関係のない話だと思っていた。
けれど今は違う。
自分も、その戦いの中にいる。
紫音は手を開いた。
白い光が現れる。
そして一本の剣になる。
剣は宙に浮いたまま、紫音の周囲を静かに回る。
紫音「……俺は、何でこの力を持ったんだ?」
答えは返ってこない。
紫音「どうして俺なんだ」
剣が静かに光る。
そのとき――
紫音はまだ知らなかった。
自分が手にした光が、ただの光ではないことを。
そして、自分がこれから出会う仲間たちとの関係が、光と闇の戦争そのものを大きく変えていくことを。
光は世界を守る。
闇は世界を支配する。
二つの組織は、決して交わらない。
そして今――
その中心に、一人の少年が立ち始めていた。
一紫音。
突然、光の力を得た少年。
彼の戦いは、まだ始まったばかりだった。
お疲れ様でしたー!!!
後編どうでした?
前編とは違い、かなり簡単にできました!
誤字とかはないはず!
ハートとフォローよろしくお願いします!
次は第3章ですね!
また徹夜祭りかな?
しっかり睡眠もとって頑張ります!
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