遅くなりましたが、mnttの続きとなります!
🔞でございます!
伏字ございません!!
苦手な方、分からない方はUターンお願い致します🙇♀️
⚠️マナ君が重いです!
それではどうぞ👋
〜マナ君視点でございます〜
mn「じゃあテツ、俺ん家行こか」
tt「うん…わかった…ヒック」グスグス
あーーもう、本当に可愛いなぁ
テツをさらに泣かせたくて帰り道は無言であるきつづけた
ガチャ
mn「はー、ただいま」
tt「ま、まなく…ごえんなさい…」
やっと俺が喋って安心したのか、家に着いて気が抜けたのか、テツがしゃがみこんで俺の袖を泣きながら引っ張ってくる
mn「テツぅ…俺だって許してやりたいんよ?でもさ、誠意が欲しいなって思ってんねん、テツはいい子やし、俺の言うこと聞いてごめんなさい出来るよな?♡」
tt「うん”…!」グスッ
顔がパッと明るくなり、上目遣いのようになりながら俺を見つめるテツ…
あー、ほんまに可愛いなぁ…
mn「じゃあ、先ベッド行って待っててくれる?ちょっと準備したいんよ」
そう言って、テツに先にベッドに行くよう指示する
tt「ん、わかった!」
テツが寝室に行ったのを確認し、クローゼットに隠しておいた女性用の下着、猫耳のカチューシャ、それから水色の首輪やらなんやら、テツにいつかしてもらおうと思っていたものたちを奥から引っ張り出す
mn「まさか使う日がくるなんてなぁ、なんでも買っておくもんやわぁ…」
〜〜〜〜〜
mn「テツー、お待たせ!」
tt「あ!まなく、ん?なにそれ…?」
mn「いや、見たまんまやでw」
mn「じゃ、着替えて?」
tt「えっ、でも、これ」
mn「テツぅ〜、俺さ、もう怒りたないよ」
tt「あぅ…ごめんなさ…」
tt「恥ずかしいからあっち向いてて欲しいかも…///」
mn「んふ♡しゃーないなー」
ゴソゴソ
はー、テツ可愛い♡俺が見てないと思って安心してるけど俺の方観ないで着替えたら見てるかどうか自分もわかんなくなっちゃうの気づいてへんのかな…w
おっと、そろそろ着替え終わりそうだし、ばれんように後ろ向いとこ
tt「まなくん…着たよ…」
mn「はー、さいこーやなぁ♡♡可愛い猫ちゃんだこと♡♡」
mn「よっし!じゃーさ、今から俺の前で自分でオナニーしてや」
tt「え”え”っ!?や、やだよぉ…」
mn「できたらご褒美あげるから、な?♡」
tt「…わかったよぉ///」
〜〜〜〜〜〜〜
tt「ん…ふぁ…やぁ、ん…///」グチュグチュ
tt「や…イっちゃ…♡」
mn「すとーっぷ♡♡」
テツは俺がいっぱい可愛がったおかげで俺がなにかいえば絶対に従ってくれる
今も自身のモノから手を離し、シーツを握りしめてイかないように耐えている
tt「っ…ふー…ふー…♡」
tt「まなくん…イきたいよぉ♡♡イかせてぇ♡♡」
テツのモノがイきたくってぷるぷると震えている
mn「じゃあ、『俺はマナくん以外見てません。ウェンとキスしちゃった俺をマナくんので消毒してください』って言ったらイってええで♡」
tt「んぁ…おれはぁ♡まなくんいがいみてませんっ♡ウェンくんときすしちゃったおれを、まなくんので、消毒してくらさい♡♡」
mn「ん、いー子」
そのままテツのを手で掴み上下に動かす
tt「ヒュッ…くぁっ?!きゅ、に、あっ♡♡だめぇ、イっ」ビュルッッッッ
tt「はぁ、はぁ…///マナ君、急すぎ…」
mn「ごめんな♡テツ可愛すぎて止まれへんわ♡♡」
tt「うぇっ?!あ”っ?!♡♡」
片方の手で下着の上から乳首を優しく撫でてやり、余った手で彼の後孔を解す
グチュグチュグチュグチュ、コリコリッ
tt「ひゃっうぁ、んん”♡♡」
mn「あ、テツのいいトコロみっけ♡」
前立腺を指を増やしてどんどんと責める
もちろん乳首を触る手も緩めず、空いた乳首は舐めてやることにした
tt「あ”っ♡♡なめるのやぁ♡♡」
tt「っ、う…あ”?」ビュルッッッップシャッッッッ
あ、潮ふきしてる、かわい…
mn「テツ、挿れるで」
ズチュッッツッ
tt「あ”〜〜〜〜〜っっ?!」チカチカ
バチュッッッッッッバチュッッッッッッバチュッッッッッッ
tt「や”ぁ”っ、む”い”っ”む”い”!!!」
逃げようとするテツの首輪を掴み肩に噛み付く
tt「あぎゅっっ?!い”っ♡♡」ビュルッッ
mn「ほらぁ、テツは俺の飼い猫なんやから、にゃー?やろ??ほら、ほら、ほら」
バチュッッッッッバチュッッッッッパチュッッッ
tt「あ”あ”っ?!に”ゃあ”っ♡♡に”ゃん♡」
かわいい、俺以外に見せたくない、俺以外に触れて欲しくない、可愛い可愛い俺のテツ…♡♡
最後はここを消毒せんとな
mn「テツ、口開けて」
チュク…レ…チュム…
tt「んぅ…♡」
mn「っ…う…」
ビュクッッッ
tt「う”に”ゃ、あ”ん♡♡♡♡」カクッ
mn「はぁ…はぁ…」
トんでしまったテツの中に入ったままの自身のものは出したばかりだというのにまだ硬さを保ったままである
mn「テツ、ごめんな、ちょっとだけだから…♡♡」
テツをオナホがわりにして中出ししまくり、翌朝テツにさすがに怒られて暫くH禁止になったのは秘密やで!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここまで閲覧ありがとうございました🙇♀️
書き終わってびっくり、マナくんがかなり重くなってしまいました笑
前作や他作品にも沢山のいいねありがとうございます!非常にモチベになりますので、どしどしお願いします🫶
ではまた次回お会いしましょう👋
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