はいどーもーーーーー
深夜です。mmttです。
今回はくすぐりです。
🔞あります。伏字ありません。
苦手な方、わからない方はUターンをお願い致します🙇
それではどうぞ👋
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mn「なな、テツ」
tt「ん、なーに、まなく、ってひゃあ!?」
mn「ふはっ、声でかすぎやろw」
tt「マナ君が急にくすぐってくるからでしょ!?」
mn「ごめんごめんwふと気になったんよw」
tt「もー!次はないからね!」
そんなやりとりをしたのが今日のお昼頃
どうして俺は今ベッドに寝ていて、しかもマナくんの下にいるのだろうか
tt「えっと、まなくん…?」
mn「テツ♡シよ?♡」
いくらなんでも急すぎる…まぁ、いいけどさ
tt「ん…いいよ…?」
mn「んふ、ありがと♡」
そのままマナくんは僕を服を脱がせる
でも、いつもと違って焦らすようにゆっくりと脱がせてくる
脇腹から腕にかけてするすると手が上がってくる
tt「まなくん…くすぐったい…///」
マナくんの服の裾をつかみ静かに抵抗する
おそらく今の俺の顔は真っ赤だろう
mn「んふ♡テツが可愛いのが悪いわ♡」
次は下に手をかけまたゆっくりとズボンを下ろされる
太もも、膝、ふくらはぎ…感じてしまってカラダがびくびくする
tt「っん…///」
mn「服ぬがせただけで感じてるん?えっちやなぁ」
ニヤニヤとマナくんが俺を見下ろす
tt「っうるさいなぁ…///」
次はパンツが下ろされるのだろうかとドキドキしながら待っていると、脇腹を厭らしく触られる
さわさわ…すりすり…
人差し指でなぞって、手のひらで優しく撫でて、テツがどんどん興奮していくのが分かる
いや、俺も興奮してるけどテツがエロくてやばすぎる
あえてぬがせていないパンツは先走りで濡れて、苦しそうに布を押し上げている
次は脇を思いっきりくすぐる
tt「やぁっ♡ん、うぁん♡♡」
体をよじらせて逃げようとするテツ
暴れるテツに馬乗りになり、逃げられないようにする
tt「あひっ♡まなく、まっへ♡♡」
右手でテツをくすぐったまま左手で乳首も触ってやる
tt「あ”っ?!♡うぁ”っ♡♡」ビュクッ
mn「あは、テツイっちゃったん?いくら何でも早漏すぎん?笑」
ふぅふぅと肩で息をして俺を睨むテツ、図星すぎて何も言えないようだが怒ってはいるらしい
mn「なーにその顔♡もっとして欲しいん?」
tt「ちが、うあ♡♡」
テツの脚をM字に開かせその間に座り、次は内腿を爪の先で優しくこする
tt「ひゅっ…そこらえっ♡♡おねあい、まあくん♡♡」
腰が動いてしまっているテツ。ぐちょぐちょになったパンツがじゅぷじゅぷと卑猥な音を立てる
mn「きもちいいなぁ♡ほら、こしょこしょ〜♡♡」
mn「まだちんちん触ってすらないのに、こんな敏感になっちゃってさ、テツはえっちい子やね…」
tt「う”…ごめ、なさ、あ”♡」
涙目になって謝ってくるテツ、そろそろ限界なのだろう…
mn「じゃ、そろそろイッテツ君のちんちん辛そうやから触ったげるからなぁ♡」
パンツを下ろし、こんどはテツのを両手でくすぐってやる
tt「あ”くっ♡♡だめ♡♡まなく”ん”♡♡」
mn「だめ、やなくてもっと、やろ?」
先程よりも早く手を動かしてやると、テツから「あ”、ん”、お”?♡」とお世辞にも可愛いとは言えない声が聞こえる。気持ちよすぎて上手く声が出ないらしい
mn「気持ちよすぎて大変そうやねぇ♡」
自分の手でテツがこうなっている事に興奮し口角が上がってしまう
mn「ほら、イッてええで♡♡」
先端を指で押し込むようにぐりっとする
tt「んぎゅっっ?!あ”、あ”、あ”?♡♡」
ビュルルルルルッッ
mn「おー♡いっぱい出せて偉いなぁ♡」
テツのちんこを優しく撫でてやる
tt「そこさわっちゃやぁ…///」
ぐちゃぐちゃのテツから今にも死にそうな声で訴えられる、流石に疲れただろうし辞めといたるか…まだ挿れてへんしな!♡
やや息が整ってきたところで、服を脱ぎテツに覆い被さる
tt「へ、マナくん…まだやるの…?」
mn「当たり前やろ!もっともっとテツに気持ちよくなって欲しいしな♡」
mn「だいじょうぶ、壊しはせんから、な?♡♡」
tt「あ、あは…お、お手柔らかにお願いします…!!」
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力尽きました、おしまいです
この後の展開は希望あれば書こうかな…?と思っております。
閲覧ありがとうございました🙏
また次回、お会いしましょう👋
コメント
2件
初コメ失礼します‼️ めちゃくちゃシチュ好きです😭🩷🩷🩷