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起きて過ごして結構経ッた卦度、何もする事が無いので暇です。
夢『はぁ…』
外に出たとしても他の人に見つかるだけだし、
する事が何も無い…
中「手前ずッと、起きてたのかァ?」
そう思ッたら中原さんが来た。
夢『えぇ、此処に連れてこられる前まで寝てましたから。』
中「そうか。」
中「あと、お前に知らせだ。」
中「明日、俺の嫌いな奴で、お前の恋人が来る」
夢『…え?』
中「まぁ良い、こんな時間だ。俺が作ッてやるよ。」
夢『え、でも…』
中「良いンだよ。」
中「なん食いてェの有るか?」
夢『いえ、別にこれと言ッた物は。』
中「じゃ、適当に作ッとくか。」
私の恋人ッて、一人しかいない。
絶対にあの男、太宰治ですよ。
あの人、元ポートマフィア、最年少幹部だからなぁ。
森さんが連れ戻そうとしているのでしょうかね。
でも、何故私を…?
夢『まぁ、気にしなくて良いですかね…』
その後、中原さんのご飯を食べ、風呂に入り、中原さんの服を借り寝た。
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¦※少し変更されてます。 ¦
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