TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

これはある少女が

魔物や人間や生物に愛され

後に世界を救う物語


ルア「今日からここの研究所でお世話になります!ルアです!」

ルイ「同じくこれからお世話になるルイだ。よろしく。」

シ───ン

ルイ(反応無し、そりゃそうだ、)

研究員「えーと、2人は何歳なのかな?」

ルア「私が5歳で!ルイお姉ちゃんが6歳!」

ルイ(こんな小さい子供が研究員だなんて、)

皆「(´º△º` )ポカーン」

???「ヴィクター所長どう言うことですか、」

???「子供を研究所に所属させるなんて」

ヴィクター「安心してくださいあの二人はああ見えて天才ですから」

ルア「そこの人!」

???「ビクッ俺の事かい?」

ルア「うん!」

ルア「お名前なんて言うの?」

???「俺の名前は、」

ポール「ポールだ」

ルア「ポール!早速お友達になって!」

ポール「あぁ!いいぞ!」

ルイ「良かったな早速お友達出来て」

ルア「うん!」

ヴィクター「早速ですが君たちには魔物の観察担当になってもらいます」

ルア「魔物の観察✨」

ルイ「さっき通った時に居た緑色の奴の事か?」

ヴィクター「えぇ、その魔物の観察をお願いします」

ルア「はい!承りました!」

ルイ「分かりました」

ポール(あんな小さい子供が、大丈夫か?)



ゴラン視点

また研究所の奴等が来た

見慣れない奴が居る

新人か?やけに小さいな

まぁ、どうせろくでもない奴何だろうけど、

ルア「こんにちわ!」

ルア「君の観察担当になったルアだよ!」

ルア「こっちはルイ!よろしく!」

最初は全員そうだ、

簡単な言葉をかけて、

優しくして、

信頼性を持とうとする、

ルア「君のお名前は?」

まさかヴィクターの奴に名前聞いて無かったのか?

一応言っておくか

ゴラン「ゴランだ、」

ルア「ゴラン君!これからよろしく!」

ゴラン「よろしく、」

こいつは、信じても良い奴か?

いや、ダメだ、

そうやって何回も騙されたじゃないか、

信じちゃダメだ、

ルイ「とりあえず、観察って言っても何をすればいいんだ?」

ルア「さぁ?」

そういえばこいつら何歳だ?

見た感じ5、6歳ぐらいだが、

ゴラン「なぁ、お前ら何歳何だ」

ルイ「俺が6でこいつが5だ」

ゴラン「は?」

待て待て待て待て

完全に子供じゃないか

子供が何でこんな危ない場所に居るんだ💦

ゴラン「そう、か、」

ルア「とりあえずみんなで遊ぼ!」

ルイ「いいぞ」

相手魔物なの分かってるか?

結構こいつら抜けてんな、

ルア「ゴラン君は?やる?」

まぁ、

ゴラン「あぁ、」

こいつらなら、

ゴラン「いいぞ」

信じてもいいのか?


ゴランの好感度10%

ポールの好感度20%

loading

この作品はいかがでしたか?

14

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚