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寧々said


ようやく仕事が一段落し、昼ごはんを食べようとすると、、、


プルルル、、、


電話が鳴った


『誰だろ』


スマホの画面を見ると、


『会長?』


ヒーロー公安委員会の会長だった


『もしもし?』


〈ソロモン、久しぶりね〉


『お久しぶりです。なにか御用ですか?』


〈急だけど、あなたに頼みたいことがあるの〉


『何でしょう?』


〈雄英高校の護衛を頼みたいの〉


『雄英高校の護衛、、、、ですか』


〈えぇ。この前、雄英高校の校長からお願いが来たの。どうかしら、あなたが適任だと思うけど〉


『わかりました。引き受けます』


〈ありがとう。詳しいことは来週、雄英高校から教えてもらえるから〉


『了解しました』


〈お願いね〉


ガチャ




はぁ、面倒くさい


なんで、私が超有名学校の護衛をしなきゃいけないんだよ


ヒーロー学校なんだから、警備を厳しくすればなんとかなんだろ


こちとら、毎日夜勤だぞ。コノヤロウ


給料、多くしてもらお


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