テラーノベル
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リクエスト嬉しいですありがとうございます(泣)
リクエストもらったジュニミョンです!!
ジュニ(攻め)×ミョンギ(受け)
です!!逆じゃないです!!
エッチな描写はありませんが喘ぎ声は出したい志です!!
お昼時
230「おいおい今日もこんな質素な飯か〜?」
124「こんなんで過ごせるわけないっすよね笑」
…
222「…」
(今日はお腹空いてない…)
333「ジュニ!一緒に食べないか?」
222「…いいわよ」
333「!!ありがとう、そろそろ臨月だろ。人が少ないところでゆっくり食べよう」
222「ええ、」
333(よし、よし!ここでジュニとゆっくり話してこれから協力して…!!)
333「ジュニ、食べないのか?」
222「あぁ、食べる…」
333(何か考え事でもしてんのか?)
222 (モグモグモグ…
333(やべえ、全然話せない、)
222(!よし…)
(ゴクン
「ミョンギ、私もういらない。あげる。」
333「も、もうか?赤ん坊のためにも沢山食べておいたほうが…」
222「うるさい。お腹いっぱいなの。食べて、水も」
333「お、おう…すまん、」
333(…結構水で腹膨れたな、)
222「どうしたの?」
333「いや、水2本飲んだから結構膨れたなって、」
222「…そう、」
(5分後)
333(トイレ行きたい…けどまだジュニと上手く話せてない、)モジ…
222「何もじもじしてるの?」
333「いや、ちょっとな…」
222(ふふ、きた…笑)
333「な、なあジュニ、ここを出たらどうする?」
222「そうね…静かに暮らせるところに引っ越して、この子を自由に育てたい…」
333「…やっぱりやり直さないかジュニ、今の俺ならしっかり賞金も取って、ジュニと出て、もう詐欺に加担なんてしないし…」
222「あんたにできるならね…っと、」(ミョンギの膝に足を乗せた
333「ぅっ…」(下腹にちょうどジュニの足が当たって…
222「…」グリグリ
333「ぁ…ッ、ジュニ… 」
222「どうしたの?笑」
333「ちょっとトイレ行ってもいいか…」
222「足が疲れたわ、もうちょっとこれでもいい?」
333「…あぁ、休んでくれ」
222(ふふ、バカなやつ笑)「はぁ…」グリグリ
333「っ…ジュ、ジュニ…やっぱり…」
222「そんな行きたいの?ここでやったら?笑」
333「そんな事するわけないだろ…!」
222「へぇ〜、じゃあ私もついてっていい?」グリッ♡
333「は…い、行っていいなら…」
トイレ前
333「よし、じゃあここで待っとくか?もうどっか行くか?」
222「え…中まで行くわよ?」
333「え?お前女だろ」
222「いいでしょ?」
333「…」←ジュニに弱い
個室
222「ん、一緒入るわよ」
333「!?め、目は瞑っとけよ…」
222「ええ、」
ガチャ
222「ん、座って。」
333「あぁ…」(なんで言われたままに…?)
222「まだ脱いじゃだめ。」
ぐりぐり…♡
333「ぁ…ッ♡ジュニ漏らしちゃうから…ッ」
222「漏らせばいいんじゃない?」
333「なッ…嫌だよ…」
グリッ♡
333「あぁ…゛ッ♡」
222「漏らす?漏らしちゃう?笑」
333「いやだ…ッ♡」ジュワァ…♡♡
222「誰にも言わないであげる。漏らしていいよ 」
ギュ~ーーッ♡♡
333「あ゛♡、ぁぁ…♡♡」ジョロロロロッ♡♡
222「全部出していいよ♡」
ギューーッ♡
333「ぁぁ〜……♡」ジョロロロロッ♡♡チョロ…チョロ…♡
222「えらいえらい♡」
333「ジュニぃ…」
222「泣かないでよね、かわいいけど…」
「ん、ミョンギ。ジャージかすから巻いときなさい。ズボンも逆にして、」
333「うん…ありがとう、」
333「だ、誰にも言うなよ…」
222「もちろんよ、かわいい…」
これで合ってたのか……
コメント
8件
ジュニミョンほんとにすきです…… マジで供給ありがとうございます ……
リクエストありがとうぉぉぉ😭 神!やっぱジュニミョンだよ!! いや〜…神だね
初 こめ 失礼 し 〼 、 .ᐟ ジュニミョン とても 少な ゐ ので 書い てる 主 様 が 居て とても 感謝 しか ない です 、 おしがま とても 良か っ た ですし 、 神作 でした 、.ᐟ 😇