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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
♡が合わせて29でした！(え、少なくね？)
ありがとうございます。(スライディング土下座)
次はぁ30がいいなぁ♡
キモいな。やめとこう。
パソコンがバグったんでかけませんでした。申し訳ありません。
北「色々あったが自己紹介してもらうで。」
永亜「は？！聞いてないんですけど」
北「言ってないもんな」
永亜「ﾊｧｧ…一ノ瀬永亜。
倫太郎は彼氏じゃないから安心してください。特に治さん。
嫌いなものはバカなイケメンです。以上」
宮あ「いや普通好きなものも言うやろ」
永亜「なぁに〜わざわざ私の好きなもの知りたいの〜♡俺に話しかけてもらえて良かったな〜とか思ってるんですかァ？」
宮あ「は？お前こそ自意識過剰やんか」
北「ﾆｺｯ」
永&侑「ｽｩｩｩ⤴申し訳ありませんでした。」
角名「ｵｯﾎﾎ ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!何で部員の名前とか知ってるの」
永亜「え…無意識なの？あんたと電話したら 治36回、銀11回、
北さんと大耳さん10回、アランさんと赤木さん9回だったけど」
角名「え？は!?///」
宮お「……///」
永亜「はぁーいそこのタコ二人はサラダにしといて練習しましょう
ごめんなさいねー時間取っちゃって」
宮あ(いや俺０回やったんやけど気まずすぎて言われへん)
北「あぁすまんな。一ノ瀬さん、スポドリとタオル分かるか」
永亜「はい。場所は勘で分かるので大丈夫っす」
永亜「ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ×無限」
変なところできってすいません
次はもっと長い話にします。
