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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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リクエストを消化していく。

今回はいぶいぬ(犬亥)をやる。

だがしかし、僕は癖強いキャラは苦手であります。

伊武さん話し方が特徴的だからキャラ崩壊が目立つかも。

そう考えたら作るの不安になってきた。

まぁいいや。

注意事項。

キャラ崩壊注意(伊武さん特に)

(追記、犬亥ニキの方がやばい)

R18要素あります

いつかリベンジマッチします。

そんじゃ。

行ってみヨーカドー。




犬亥「い、伊武!!///落ち着け!///」

伊武「犬亥の兄貴すいません。それは無理なお願いです。」

犬亥(どうしてこうなったんだよ!!)


—————–遡ること数十分前—————-


伊武宅にて宅飲み中

犬亥「伊武ぅ///もっと飲むぞぉ///」←めちゃめちゃ酔ってます。

伊武「犬亥の兄貴、飲みすぎですよ。」

伊武「今の兄貴はとても羨ましい状態じゃないです。」

犬亥「羨ましいとかぁ~///今はいいだろぉ?///」

伊武「そ、それはそうですが…」

犬亥「伊武も飲めぇ!///」

伊武「俺はいいです…二日酔いで仕事に行けなくなったら意味ないので。」

犬亥「仕事のことなんか考えるなよ~///」

伊武「ですが…」

犬亥「兄貴分の話がぁ///聞けないのか?///」

ギュー(犬亥が伊武に

伊武「犬亥の兄貴?」

犬亥「なんだぁ?///」

伊武「自分が今何してるか分かってます?」

犬亥「伊武に抱きついてるぅ///」

伊武「分かるんだったら離してください。羨ましくないですよ。」

犬亥「なんだよそれ…///俺の事嫌いとでも言うのか伊武…///」

伊武「そんな訳ないですよ、好きです。」←一応この人を酔ってます。

犬亥「え、?///」

伊武「あ、」

犬亥「ほ、ほんとか伊武ッッ…?///」←酔い覚めた

伊武「…ほんとですよ。」←ヤケクソ

犬亥「~~ッッッ///」

ドサッ((犬亥を押し倒す

犬亥「い”ッッ…」

伊武「ちょっと兄貴、油断してましたね。」

伊武「俺はずっと前から兄貴が好きだったんですよ。でも男だからって耐えてきてたんです。」

犬亥「い、伊武…?」

伊武「でも今回のでもう切れました。」

犬亥「ど、どういうことだ?」

伊武「俺は頑張って耐えてたんですよ?」

伊武「なのに兄貴と来たら…」

犬亥「はぁ?!」

伊武「兄貴のせいなんで何されても文句言わないでくださいねぇ。」

犬亥「はッッ…?」


—————-途中から—————–


ごりゅごりゅ♡♡ぱんぱんぱん♡♡

犬亥「いぁ”ッッッ♡♡んぉお”“ッッッ♡」

伊武「勝手にイかないでくださいね。」

犬亥「むり”ッッッ♡んぃ”ッッ♡」

ぱんぱんぱん♡♡ごちゅッッッ♡♡

犬亥「んひぃッッッ?!♡♡」チカチカチカ

伊武「兄貴?」

犬亥「あ”ぁ”ッッッ♡イく”ッッッ♡♡」

伊武「…」

ぐぽッッ♡((結腸

犬亥「んぉ”“~~ッッッ?!♡♡♡」ビュルルルルル

伊武「勝手にイくなんて、羨ましくないですよ兄貴…」

犬亥「だって”ッッ♡きゅうにお”く”ッッ…♡」

伊武「言い訳までするんですか…」

ぐぽぐぽぐぽぐぽッッッ♡

犬亥「かぁ”ッッッッ?!♡♡ひく”ぅ”ッッ♡♡」

伊武「俺がイくまでヤりますよ兄貴。」

伊武「兄貴なら耐えられますよねぇ。」

犬亥「んぁ”“ッッッ♡むり”“ッッッッ♡」

伊武「そんなこと言って…羨ましくないですねぇ。」

犬亥「ひぁ”“ッッッ…?♡♡」

伊武「俺に堕ちるまでヤります。楽しみましょうね。」

犬亥「はぁ”ッッ…?!///」




おしまい。

犬亥パパごめんね、犬亥パパ受けの作品ことごとく失敗してるわ。

リベンジしたいです。

そんじゃ。

アディオス。

バグ大総集編(ノベル)

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コメント

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可愛い・神作・最高を組み合わせた作品…その作品を作ったのが白兎さんである☆

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