リクエストを消化していく。
今回はいぶいぬ(犬亥)をやる。
だがしかし、僕は癖強いキャラは苦手であります。
伊武さん話し方が特徴的だからキャラ崩壊が目立つかも。
そう考えたら作るの不安になってきた。
まぁいいや。
注意事項。
いつかリベンジマッチします。
そんじゃ。
犬亥「い、伊武!!///落ち着け!///」
伊武「犬亥の兄貴すいません。それは無理なお願いです。」
犬亥(どうしてこうなったんだよ!!)
—————–遡ること数十分前—————-
伊武宅にて宅飲み中
犬亥「伊武ぅ///もっと飲むぞぉ///」←めちゃめちゃ酔ってます。
伊武「犬亥の兄貴、飲みすぎですよ。」
伊武「今の兄貴はとても羨ましい状態じゃないです。」
犬亥「羨ましいとかぁ~///今はいいだろぉ?///」
伊武「そ、それはそうですが…」
犬亥「伊武も飲めぇ!///」
伊武「俺はいいです…二日酔いで仕事に行けなくなったら意味ないので。」
犬亥「仕事のことなんか考えるなよ~///」
伊武「ですが…」
犬亥「兄貴分の話がぁ///聞けないのか?///」
ギュー(犬亥が伊武に
伊武「犬亥の兄貴?」
犬亥「なんだぁ?///」
伊武「自分が今何してるか分かってます?」
犬亥「伊武に抱きついてるぅ///」
伊武「分かるんだったら離してください。羨ましくないですよ。」
犬亥「なんだよそれ…///俺の事嫌いとでも言うのか伊武…///」
伊武「そんな訳ないですよ、好きです。」←一応この人を酔ってます。
犬亥「え、?///」
伊武「あ、」
犬亥「ほ、ほんとか伊武ッッ…?///」←酔い覚めた
伊武「…ほんとですよ。」←ヤケクソ
犬亥「~~ッッッ///」
ドサッ((犬亥を押し倒す
犬亥「い”ッッ…」
伊武「ちょっと兄貴、油断してましたね。」
伊武「俺はずっと前から兄貴が好きだったんですよ。でも男だからって耐えてきてたんです。」
犬亥「い、伊武…?」
伊武「でも今回のでもう切れました。」
犬亥「ど、どういうことだ?」
伊武「俺は頑張って耐えてたんですよ?」
伊武「なのに兄貴と来たら…」
犬亥「はぁ?!」
伊武「兄貴のせいなんで何されても文句言わないでくださいねぇ。」
犬亥「はッッ…?」
—————-途中から—————–
ごりゅごりゅ♡♡ぱんぱんぱん♡♡
犬亥「いぁ”ッッッ♡♡んぉお”“ッッッ♡」
伊武「勝手にイかないでくださいね。」
犬亥「むり”ッッッ♡んぃ”ッッ♡」
ぱんぱんぱん♡♡ごちゅッッッ♡♡
犬亥「んひぃッッッ?!♡♡」チカチカチカ
伊武「兄貴?」
犬亥「あ”ぁ”ッッッ♡イく”ッッッ♡♡」
伊武「…」
ぐぽッッ♡((結腸
犬亥「んぉ”“~~ッッッ?!♡♡♡」ビュルルルルル
伊武「勝手にイくなんて、羨ましくないですよ兄貴…」
犬亥「だって”ッッ♡きゅうにお”く”ッッ…♡」
伊武「言い訳までするんですか…」
ぐぽぐぽぐぽぐぽッッッ♡
犬亥「かぁ”ッッッッ?!♡♡ひく”ぅ”ッッ♡♡」
伊武「俺がイくまでヤりますよ兄貴。」
伊武「兄貴なら耐えられますよねぇ。」
犬亥「んぁ”“ッッッ♡むり”“ッッッッ♡」
伊武「そんなこと言って…羨ましくないですねぇ。」
犬亥「ひぁ”“ッッッ…?♡♡」
伊武「俺に堕ちるまでヤります。楽しみましょうね。」
犬亥「はぁ”ッッ…?!///」
おしまい。
犬亥パパごめんね、犬亥パパ受けの作品ことごとく失敗してるわ。
リベンジしたいです。
そんじゃ。
アディオス。
コメント
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可愛い・神作・最高を組み合わせた作品…その作品を作ったのが白兎さんである☆