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今日は私のめちゃくちゃ大好きな浮気&キスマドッキリしたいと思います!!私このシチュまぁ分からせ的な部類に入るし嫉妬深いrdが見れるんでめちゃくちゃ大好き好きなんですよ
ご本人様関係なし
勿論R🐜でも少しかも
書き方変えてみました
俺はぺいんと突然だが俺はらっだぁにめちゃくちゃされたいというか嫉妬して欲しい…!!何故か最近構ってくれなくて愛想つかれたかついでに確かめてやろうと思う!!
pn「てことで手伝ってくれしにがみくん!!」
sn「まためんどくさいこと言いよるわこの人〜笑」
pn「なっ?そこを頼むよ!!頼れるのお前しか居ないんだって!!」
sn「そう言われちゃ〜…やるしかねぇよな!!」
「……で、何するんですか?」
pn「あれ、あれだよネットで見たやつ!キスマドッキリとか浮気ドッキリしたい! 」
sn「……それ本当に大丈夫なんですか?」
pn「さぁ?」
sn「なんですかそれ!!」
pn「まぁとりあえず明日らっだぁにしにがみと遊ぶって言って2、3日泊まるからよろしくな!」
sn「どうなっても知らないですからね……」
早朝。俺は早くに遊びに行く用意をし、より嫉妬されるよう曖昧に遊びに行って遅くなるとだけ書いた置き手紙を書き家を出た
pn「おっじゃましまーーす」
sn「用意はちゃんと持ってきたんですか?」
pn「ばっちりだよ!」
sn「とりあえず何します?」
pn「適当に朝ごはん食べた後に俺編集道具持ってきたから編集するわ」
sn「人の家なのに勝手ですね…まぁいいですけど。昼ごはん何食べます〜?」
こんな風にくだらない会話をして編集をし、時にはゲームをやって時が流れていった。
sn「夜ご飯何します〜?」
pn「じゃあ今度は俺が何か頼むわ」
と、数時間ぶりにスマホを触ると飛んでもない数のLI○Eが来ており俺は思わずスマホを床に落とした。
sn「ちょ!大丈夫ですか?!」
pn「しにがみ……終わったかもおれ……」
LI○E
rd『なぁぺいんと。なにあの置き手紙?俺があんなんで納得すると思うか?』
rd『今どこいんだよ』
rd『浮気か?』
rd『スマホを見ないぐらいお楽しみ中ってか?』
rd『おい。いい加減みろよ』
rd『帰ったら覚えとけよ。』
pn『しにがみ……どうしよう……(泣』
sn「……えぇい!!ここまで来たら最後までやっちゃいましょうよ!!」
「どうせ僕殺されるんですから!!」
pn「…………やってやんよ!!かかってこいやぁぁ!!」
検討の末キスマドッキリもすることになり、口紅で体の数カ所にキスマらしきものをつけた。
怖くなったおれは翌日の早朝に帰るく事にし、しにがみの部屋で1晩過ごしたが一睡も出来なかった。
pn「面倒事に巻き込んでごめんな……でもありがとう!!俺上手くやるよ!!」
sn「頑張って死なないよう応援してま〜す!」
pn「じゃーな〜」
ガチャ
8時半に家に着いた俺はすぐさま自室にこもった。
荷物を置き俺はベットに寝そべった。
pn「ふ〜……緊張した。帰ってきたことまだバレてなさそうでよかった……」
そう呟く俺の目の前の扉が開いた。
終わった……そう俺は強く思った
硬直する俺になんの遠慮もなし彼は寝そべっている俺の上に覆いかぶさった。
rd「只今もなしにご帰宅か?ずっと既読も付けずメールも送らずで随分と浮気相手とお楽しみだったみたいだな?ぺいんと。」
pn「ぇッと……ぁ……」
あまりの圧で言葉の出ない俺にイライラしたのか続けて彼が口を開いた。
rd「顔色が悪いね。よく眠れかったのかな?それともずっとヤッてたのか?」
rd「口を割らないなら割るまで身体に教え込むから。」
数時間俺は無言で犯されようやく彼の口が開いた
ごっちゅ♡♡ごちゅ♡♡♡グチュ♡♡♡♡
rd「なぁぺいんと?どこに居た?誰といた?」
pn「お”へッ ッ ッ ♡♡♡♡しにッ♡♡あ”へッ♡がみ♡♡あ”ッ ッ ッ ッ♡♡♡♡ 」
ごっっっっちゅん♡♡♡♡ごちゅごちゅ♡♡
pn「なんでッ ッ♡♡♡あ”ッッ♡♡ちゅよく♡♡♡しないれぇ♡♡♡♡」
rd「しにがみの家に居たにしてもキスマ付いてるの可笑しいだろ。嘘ついてんじゃねぇよ!!」
pn「ごめッ ッ ッ ♡♡♡な‘‘さッ♡♡♡うそ♡♡じゃッ♡♡あ”ッ ッ♡♡なぃ ぃ♡♡♡」
rd「じゃあ何?しみがみと浮気したってことか??ぜってぇ許さねぇからな。」
ごりゅ♡♡グチュ♡♡ごりゅごちゅ♡♡ばちゅ♡♡
pn「お”ッ ッ ほ♡♡してな”ッ ッ♡♡お”りぇ♡♡らだッ ッ♡♡♡がッ♡♡あ”ッ ッ ♡♡ずぎッ♡♡♡だからぁ♡♡♡」
rd「……」
彼が腰を振るのをやめ、疑問に思った俺は残り僅かな体力で彼のことを見た。そこに写っているのは小さく、寂しく泣いている彼がいた。
俺は寝不足なことを相まって起きたら必ずよく話し合おうと強く思い眠りについた。
起きた俺の隣には俺のことを離さないと思ってるかのように抱きしめ、少し目が 腫れて寝ている彼がいた。
俺は彼に抱きしめられている安心感、罪悪感から「ごめんね」と謝りながら彼の頭を優しく撫でた。
「俺の何が行けなかったの?」……と目を瞑りながら言われ、起きていたことにびっくりしたがまた彼を泣かせないよう彼のことを抱き返した。
「俺はずっとらっだぁが好きだよ。大好きだよ。」と俺にしては照れくさいことを言う。
俺の思いを受け止め、応えるよう「俺も大好き。愛してる。俺から離れないで。」と口にしたのと同時にさらに近くに抱き寄せた。
こんなに愛され、嫉妬されている俺は彼に悪いなと思いながらも幸せな気持ちで溢れている。
事情はまた後でお互いの愛を確かめた後にしようと思う。
小説っぽく書いてみました!!更新速度もOK!!話もそこそこある!完璧!!
こんな頑張ったんだから明日しぐなるあたる……よね?
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