テラーノベル
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アカウント間違えて消しちゃった、
って事で誰だか当ててみてね!
ヒント:フォロワー約200人
主にwrwrd書いてたよちょっとヘ列了書いてました!
これぐらいかな、
それでは長くなりましたが本編どうぞ
rbr中心
題名:人間だったんだね
「お前も、人間だったんだなって」
ザーッ
その日も雨だったな
モブ「うぇーい」
ボコッ
rbr「いッ…」
母親「なんで485点なの!500点じゃないのよ!!」
rbr「ごめ…ごめんなさ、、、、」
rbr「はぁ…」
俺は屋上が好きだ、でもそれ以上に雨が好き
何もかも忘れさせてくれる、この98点のテストも
???「やっべぇ〜」
バンッ
「ん?…あ、rbrじゃん」
rbr「sya…」
sya「名前覚えててくれたん!?」
rbr「うん…」
こっちがびっくりだよ、名前覚えられてるなんて、
sya「傘、ささないん?」
rbr「俺…風邪ひかんし」
sya「嘘つけぇ〜笑」
しれっと傘さして隣座ってきやがった
rbr「…」
sya「rbrって毎日頑張ってるよな、」
rbr「…?」
sya「テストだって頑張ったんやろ?」
rbr「別に、」
sya「偉いなぁ、」
rbr「人気者で頭もいいお前に言われたくない」
sya「そっかぁ、」
rbr「俺もお前みたいに生きてみたいよ」
sya「…!?…ふふっ、、」
rbr「なんや…」
sya「いや、お前も人間だったんだなって」
rbr「どういう意味や、」
sya「ん〜お前ってほら、人形?」
rbr「?」
sya「誰かの言うことをなんでも聞くまぁ、、マリオネットみたいなもんかと思ってた」
rbr「はぁ…」
sya「お前もちゃんと意見言えるんやな〜ってさ、」
rbr「…別に……」
sya「はいはい、…いいか?俺だけには素のお前でいろよ?」
rbr「…わかった」
sya「それは本心か?」
rbr「うん…」
sya「そっか?それなら良かった!」
sya「じゃあな!」
rbr「あッ…ちょ、傘…」
rbr「もう居ない、、」
rbr「はぁ、、」
まぁ、、いい出会いだったかな、、
この日雨の日の太陽を見ました
sya「…?飯食わんなら貰うぞ?」
rbr「食うわ!ちょ、、とんなや!!」
sya「はひゃいものはひー」
rbr「…早い者勝ち?」
sya「ん…あたり!」
rbr「クソうぜぇ、、」
こういう笑い合う中になれました
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