ssって受けだよねって話するだけですちょっと気持ち悪いかも!!!!ごめんなさい夜なので🔞書いちゃいます……
「だからほんまに嫌やって!!」
「そこをどうか!!!お願い!!!」
そうやって土下座する勢いで頭を下げる翔也。いや、やめてや。土下座はせんくてええって。おでこ擦るで。こうなったのは、まぁざっと1時間前。翔也が春だから着てほしい、と言い制服を渡してきた。やんちゃで着た、あんな感じのやつならまだ抵抗せずに着たかもしれない。だが、翔也から渡されたのはまさかのセーラー服。そう、つまり女装。流石に嫌や。
「なぁ、翔也。1回顔上げてな?……あんな、俺、別にやんちゃで着た感じの制服ならええんよ」
「でもな、セーラー服はちょっと無理やねん」
「えーー……そっかぁ……」
よし、諦めてくれる。翔也は、やってほしいことはやってと言うけど、やりたくないものを無理にはやらせない。やから、諦めてくれると思ったんやけど……
「でもさぁ、僕、しょーせーのセーラー服、見てみたいな……?」
「ねぇ、祥生。お願い……」
ぐっ……翔也、俺がその顔に弱いって分かっててやっとる……?そんな顔で見られたら断れんやん。
「ぅ゛、、っ分かっ……、た……。」
「え!!ほんとぉ!?しょーせーありがとー!!」
そんな嬉しい?ってくらいルンルンな翔也。不思議やなぁ、て考えとったらはい、これ!!と翔也にセーラー服を渡され、着替えてきてね!!と脱衣所に向かって背中を押される。そんな急がんくてもええやろ、俺は逃げへんで?
取り敢えず、着替え終わった。のは、ええんや。やけど……、……俺の想像の斜め上を行きやがったこのセーラー服。膝丈くらいだと思ってたスカートは太ももくらいで、ニーハイソックスも丁寧についている。おまけには、挿れてねといわんばかりに小さい、桃色のアッチの方の玩具が入っていた。おいこれ入れたの翔也やろ。バレバレやで。捨てたろうかな、と思ってたときに「しょーせー!!まだぁー??」と、翔也の声が聞こえたため、玩具を持って翔也の居るリビングへ向かう。
僕の愛する愛する可愛い恋人……大平祥生にセーラー服を着てくれ、とお願いし、着てくれたはいいものの……
「あんままじまじ見んといてや……」
と、言い照れる祥生。控えめに言って僕の祥生がスーパーウルトラアルティメットマキシマム可愛い。短いスカートから覗く、少し筋肉のついた、でも細い足、羞恥心で真っ赤になってる頬と耳、手には多分挿れるか悩んだであろう、僕がおまけとしてつけた玩具。全てが可愛い。
「しょーせー、なんでそんな可愛いの……??」
「そんなん知らんわ……ッ!!、というか、いつまでこの格好しなきゃあかんの?」
「んー、本当はさ、着てもらうだけでよかったんだけど……僕、我慢できないや」
「ね、しょーせーのこと、食べていい?」
こんなに可愛い恋人を前にして、理性を保っていられる獣なんて存在しないよ、祥生。なんも言わないってことは、食べていいってことだよね……?
「ぁう゛ッ!!はーっ、しょ、ぅや……ッ♡♡」
「んー、?どうしたの、祥生」
蕩けた顔で、僕の名前を呼ぶ世界一可愛い恋人。騎乗位の体制が嫌なのか、腰をくねらせ、体制を変えようとするが、絶対に逃がさない、という意思表示のため、祥生の細い腰をガッチリと掴み、下から思い切り突き上げる。
「ぉ゛ッ……?!〜〜ッ〜〜♡♡??♡♡ぁ、♡♡」
急な激しい快感に驚いたのか、口がパクパクし、身体をビクビクと痙攣させ、欲を吐き出す祥生。ちょっといいとこに当たっただけなのにすぐに達してしまう、快感に弱い祥生が可愛い。
「ふッ、ぁ、♡♡あ……♡♡しょ、しょやッ……!!」
「なぁに、しょおせい。気持ちい?」
「きもちッ、♡♡ぁ、あ、また、イッちゃ……!!」
腰を打ち付けると、とろとろになった目から涙を零し、口から甘い声を出し、身体を仰け反らせ、達する祥生。薄桃色の胸の飾りに舌を這わせると、身体がビクビクと反応する。そのまま腰や太もも、首筋をなぞると、小さく喘ぎ声を漏らす。
「しょーせー、こんなに敏感になっちゃったね……?」
「ぁ、ゃ、そこ、やら……ッ!♡♡」
「ふふ、かーわいッ…♡」
どこを触っても反応する、敏感な身体になった祥生。赤らんだ顔と、涙目でこちらに「嫌」と訴えるが、身体は正直で、ちゃんとビクビクと反応している。こんな祥生、僕しか見ちゃダメ。これからもずーっと一緒だよ、しょおせい。
なんだろう最近少し狂ってる愛しか書いてないから甘々が書けない!!!!毎回同じようなパターンだねごめんなさい……しかも息抜き程度に書くつもりが結構いい感じの長さになっちゃった……じぇおさんたちの方でもあげたいと思います……
コメント
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しょせ受けこんなガッツリ書いてるの初めて見ました幸せすぎるーーー! 見るの楽しい 😭