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あぁ……😭🫰🫠
いやぁぁぁ好きです🫰😎😎🫰あのほんとにケーキバース大好きです🫶😘🫶
もー本当に好きです…😭😭😭💗あとフォロバありがとうございます‼️‼️‼️😭💗めちゃめちゃ嬉しいです‼️これからも応援してます‼️
rbru/nmmn/ご本人様関係NOTHING
誤字あるかも/rb『』 ru「」
⚠ケーキバースたけど要素薄めかも
最近バース系しか書いてないですねぇ⋯
rb:フォーク ru:ケーキ
⚠初っ端からおっぱじめかけてます
入れたいシチュ入れまくってたので
おかしい所多いです
ーーーーーーーーru side
風呂から上がって、リビングに向かうと
椅子に座りながらスマホを弄っている星導が居た。
『ぁ、風呂上がった?』
「ぉん、」
「何見てんの」
『別にー?』
「浮気かよ」
『ちょっとやめてよ、俺小柳くん一筋だって』
「嘘つけ」
『信じてよー!』
「ははっ、」
『散々跡付けて証明したのに⋯⋯』
「ぅるせぇ、鏡見る度どんな気持ちになってると思って⋯⋯ 」
『ぇー、興奮してんじゃないの〜』
「ぁー、折角舐めさせてやろうと思ったのに。許さん、一人で寝とけ 」
『ごめん!!ごめん!!! 』
『許して、何でもするから 』
「まぁそれなら良いけど」
『あれ、ちょろい⋯?』
「なんだって?」
『何でもないです』
「で、どうすんの」
『ぇ、小柳くんが良いなら舐めたい所なんだけど』
「今日は特別な。別に良いよ 」
『ぇ、ほんと?』
『ちょ、こっちおいで』
「ん」
『俺の上座って』
「なんでだよ」
『毎日やってんじゃんか、良いでしょ』
「まぁーな。」
「ん、はい。で?」
『キスしよ?小柳くんからして?』
「ぇー⋯、」
「⋯⋯⋯ん、はい」
『えぇ!!軽いものいいけどさぁ、あんまり甘さ感じれないんだけど⋯』
「我儘言うな」
『いーじゃん、許してよ』
「えぇ⋯⋯⋯」
彼の肩に手を置いて、舌を入れようとする。
でも、中々口が開かない。何度舌を突っ込もうとしても開かない。
「おい、わざとやってんな」
『可愛いなぁって思って』
「お前が言ったんだろ。ほら、口開けろ」
『はいはーい』
そう言ってもなお開かない口にうんざりしていると、逆に舌を入れられた。
突然の刺激に驚いて体が固まりながらも、舌はきちんと返す。
彼の肩に置いていたはずの手は、いつのまにか彼の手で手首が強く掴まれていた。
顎に、唾液が垂れる。
あまりにも激しいキスに、そんなに甘さを求めていたのかと驚く。
『⋯んふ、あーまい』
「⋯勝手に、っ、やり⋯やがって、⋯」
『ね、血出していい?』
「駄目に決まってんだろ」
『えぇ!そんなぁ』
『美味しいのに』
「⋯んなんどうでもいーから、」
「ほら、ベッド行くんだろ。連れてけ」
『なに、随分と積極的じゃん』
「嫌か?」
『ううん?全く。』
『じゃあベッド行こっか、掴まって』
「ん」
優しくベッドに倒されて、指を絡められる。 尚、舌は突っ込まれたまま。
非常に甘ったらしい顔をした彼だが、
甘く味わわれるのは俺ようだ。
「ん、舐めんの?」
『いや、今はキスで十分』
「そ、」
『なに、足りなかった?』
「ゃ、べつに⋯」
『ぇー、何その顔〜 』
「うるせぇ」
「ん”、は、んむ、っん、ん、ぁは、 」
「⋯ん、も、やめ、っ」
『なんで、嫌だった?』
「違うけど、」
『なら良いじゃん。もうちょいしよ?』
「そんなに腹減ってた?」
『別にそういうわけじゃないけどさ』
「じゃあ何でだよ」
『まぁいいじゃん?間食はいくらあっても良いんだよ』
「悪いだろ」
そんな俺の抵抗を止めるかのように、
キスをしてきた。
「ん、っ、ん⋯⋯」
『ぁー、やっば。甘すぎる』
『中毒なりそ』
「いーじゃん、中毒なってみたら」
『ぇ、何それ、かわい』
「どこが可愛いんだよ」
『ぇ⋯ゃ、まぁね?』
「濁すな」
『言ったら怒りそうだもん』
「あぁね、じゃあ言うな」
『もー、なんだよ』
『ここ噛んでいい?』
「こんなに跡ついてんのに?」
『んまぁ、否定はできないけど』
『ね、良いでしょ?』
「ぁ”〜、わぁったよ⋯」
『んふ、やったぁ』
「変な所舐めんなよ」
『分かってるって』
「そう言っておきながら毎度変な所舐めてくるタコは誰かなぁ⋯⋯」
『それでも抵抗しない白狼は誰だろうね?』
「くそやろ⋯⋯⋯⋯⋯」
『俺のほうが一枚上手なんだよ。諦めて』
「最悪だなぁ」
『ほら、服脱いで』
「脱がせろよ」
『随分と可愛いこと言うね』
『どっかで勉強した?』
「誰かさんが何度も言えって言ってくるもんでね」
『誰だろうなぁ⋯』
「うわ、本当跡やべぇな」
『自分の体みて一言目がそれなんか』
「誰のせいだと」
『んまぁ全部俺のせいじゃないと困るね』
「まぁこれからも増えていくっていうのが狂気的すぎるんだけど」
『えーん、狂気的って酷くない? 』
「いーじゃねぇか、狂気を受け入れてるんだから」
『確かになぁ』
「ん”ぅわ、急に舐めんなよ」
『話してるのもいいけど半裸の恋人目の前に居て何もしないっていうのは⋯⋯』
『ぁ”ー、やっぱ甘いなぁ』
「そ、っ”」
『なんでこんなに首甘いの?教えてくんない?』
「分かるわけ、ねぇだろ、っ」
『⋯ぁー、そーだ。ちょっと待ってて』
「⋯ん”、は?」
こんな状態にさせておいてそれは無いだろと思いながらも、リビングに去っていった彼を待つ。
戻ってきた彼が手にしていたのは、
ワインのようなものだった。
「⋯ん”、何持ってきてんだよ」
『そこらへんで買ったワイン』
「お前酒弱いだろ、なんで買ってきてんだ」
『いや、そりゃぁ小柳くんに飲ませる為なんだけど』
「俺酒あんま飲まねぇぞ?」
『うん、知ってる』
『我慢して飲んで?』
「最悪すぎん?」
『小柳くんが喜ぶ飲ませ方してあげるから』
「そんなの無くねぇか⋯?」
『まぁまぁ』
そう言いながら蓋の開いているワインの瓶に、直で口をつける。
美味しさなんてあまり感じないだろうに。
腕を上げて、口にワインを注ぎ込んでいる。酒が弱いのに何をやっているんだと
余計困惑していると、俺の方に近づいてきた。
自分の唇に指を当てられ、口を開かさせられる。
大人しく口を開けると、キスをされた。
これはキスよりも口移しだが、
自分の口にはうまく入らず、何滴ものワインが俺の上半身を伝っていく。
「ん、⋯っ”!?ん、っく、」
「⋯ん”っ、おま”っ⋯!何やってんだ⋯!」
『折角買ってきたのに使わないの勿体無いじゃん?』
口を拭いながら、そう言われる。
自分の口も彼の指で拭われる。
拭われた指はそのままで、唇を強く押された。
『 抵抗せず気持ちよくなって?おねがい』
『甘いのじ〜っくり楽しみたいから』
あぁ、本当に勝てない言い方。
ずるすぎやしないか。
「ん”、っ”、んは、ぁ”ん、」
「ゆび、とめ、っ”て」
『嫌』
『めちゃくちゃ甘いんだから』
「ん”ぅ〜っ”、ぁ、は、ん、」
「へんな、っ”ところ、ぉすな、ぁ」
『でも気持ちいでしょ?』
「ぅ、ぅっ、ん”ぁ、ん、ふ、」
『⋯ぁ”ー、ほんと甘い』
『頭馬鹿になりそ』
「ん”ぅ、ぁ、それ、ばっ、かり、っ」
『違うこと言ってほしかった?』
『すき、だいすき、めちゃくちゃ大好き』
「ん”ぅ、ぁ、は、ん、っ”」
頭が馬鹿になっているのは俺の方だろう。
キスをされながら、快感を与えられ 続け。
「ん、っ”ぅやぁ、か、むなぁ、っ」
『ぇー、でもこうした方が跡つけられるし甘いんだよ 』
『跡付けられるの嫌いじゃないでしょ?毎回腰動いてるんだから』
「ぇ、ん、ぁっ” 」
熱くなっていく顔と耳を思わず伏せる。
彼から少し微笑み声が零れた。
『かわぃ、』
そう言われるとまたキスをされた。
彼の首に手を回してなんとかバランスを取る。
跡だらけで火照った身体を、
彼の身体に近づけて、キスを返す。
自分のエキが、彼の足に垂れていく感覚がする。
仕方がない、散々ほぐしたと言うのに何もしてくれないのが悪い。
「ん、むっん、んぁ、む」
「⋯ん、っ”は、ぁ」
『キスそんなに良かった?濡れてるけど』
「しらね、ぇ、もっ、いれろ」
そう言うとこちらに笑顔を向けながら、
太ももをつかんで浮かせてくる。
そのまま、彼のモノが充てがわれる。
「ん、っ”ぇぁ、ゃ、まて、っ」
「〜〜〜ん”っ”ぁ!ぅ、っん、ぅ、」
「きゅ、に”、っ”、ぉく、まで、ゃ、ぁっ」
『だって、欲しかったんでしょ?』
「ん”、ぅぁ、ゃ、ぅっ、ぁ、」
『俺舐めるだけだから、自由に動いてよ?』
「ん、ぇゃ、ぁ、っ」
それは騎乗位に近い事をしろと言われているのと変わらないだろ。
なんて思いながらも、本当に舐め噛みしかして来ない。
「っ”ぅゃ、さわって、ほしぃ⋯、」
『⋯ぇ、なにそれ⋯可愛い⋯⋯』
「⋯⋯やっぱ、待って」
「水取ってきたい、」
『⋯⋯ん、いいよ』
彼のモノを抜いて、力の入らない足でリビングに歩く。
普段こういう時なら彼に悪戯をされるが、
今回はそんな気はなかったようだ。
腰が震えて、リビングの机に手をつきながら水を取る。
休憩がてら手をついたままでいると、
後ろから足音が聞こえてきた。
「⋯ん?ほしるべ?」
『暇だから来ちゃった』
「も、ベット戻るから」
『いいよ。こっちでしよ』
そう言いながら星導がどんどん近づいて来る。何をする気だと身構えていると、
彼の方を向けさせられた。
驚いて固まっていると、
太ももを掴まれてバランスを崩す。
後ろは机だ。本当に何をするつもりなんだ。
「何やろうとしてんだよ」
『だから、こっちでしよって』
『机の上座って』
「⋯は?ぇ、ぁ!おま、ちょっ!!」
『大丈夫だよ、小柳くんが乗る程度じゃ机壊れないし』
「そういう問題じゃねぇよ、降ろせ」
なんでか机の上に座らせられてる俺と、
座ってる俺の太ももを掴みながらもう片方の手を自分の手に重ねてくる。
しかも俺はシャツを肩に掛けてるだけで、
ほぼ全裸だ。
「⋯ちょ、本当に降ろせ。」
『やだよ、抵抗しないで』
『ご飯食べるのは机の上でしょ?ケーキも机の上で食べるんだから問題ないよ』
「そういう話じゃなくてなぁ⋯、!」
『はいはいうるさい。もう舐めるからね』
「は、ぁ”っ、?」
「ん、っ、ぉい、そこ、なめんな、ぁっ」
『⋯んは、乳首ほんと弱いね』
「ん、っあ、ぅん、っふ、ん、ぅ、」
「ぁ、んぅ、ふ、っ」
「や、めろぉ、っ」
『やだよ、甘いもん』
「ちが、ぅ、とこなら、っ、いいから、ぁっ、ぉねが、ぃ」
『⋯仕方ないなぁ』
そう言われると、
掴まれていた太ももを舐め噛みし始める。
もう既に幾つもの跡が付いているというのにまだ付ける気なのか。
別に舐め噛みされるのは悪く思わないが、
机でやっているというのが問題だ。
「も、ベット行こ、って」
『ここでやるから良いんだよ。』
「ん、っ”、ぁ、」
「つよく、かむな、っ」
『だってこの方が甘いし跡もつくしで一石二鳥じゃん』
「は、ぁっ」
太ももを味わわれ始めてから、しばらく経つ。まだ彼は懲りずに噛んでいる。
「っぅ、ぁ、っは、」
『んは、ピクピク動いてんじゃん。』
『濡れてるし、』
『そんなに恥ずかしい?』
「ん、っぅ、だから、っやめろ、てぇ、」
『やだ、辞めないよ?』
「ん、ぁ、は、っ」
「なんで、っ、いれねぇん、だよ、」
「そんなんになってるって、分かってんだろ⋯っ、」
『⋯ぅわ、涙目で言われると俺もきついなぁ』
『耐えれないよ』
『⋯いーよ。挿れよっか』
『首に手回して』
「⋯ん”、」
太ももを掴まれながら、机から降ろされる。
その体制のまま、ベットまで連れて行かれた。
「⋯⋯⋯身体いってぇ⋯」
『⋯ふふっw、ごめんって⋯笑』
「笑ってんじゃねぇよ」
「恋人が跡だらけになってる酷い様を嘲笑ってんのか」
『酷い様じゃないよ、可愛いなぁって』
「そーですかぃ」
暫くは、机を見ると顔が熱くなった。
後ろで笑ってた星導には
、蹴りを一発入れてやった。