コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ノベル
すきだぁぁぁあああああああああああ(ヌシの声)
「ええっとぉ、、、」
「マジ見当たらないんだけど。」
横2行に長い列を作った名簿を1つづつ確認して、自分のクラスを探す。
春休み中にみんなでU○Jに行った記憶が遡る、丁度その時に定番の自分のクラスは何組かと新幹線で予想ゲームをしていたな、と楽しい青春思い出が頭の中にぐるぐるぐるぐる回る。
ちなみにオレの予想は3年4組だ!なんでかって?それはたまたま思いついた数字を当てはめただけ。おっと、そんな無駄話をしている暇は無いようだな!オレは自分の組を探しているだった。
「二年は色々とあったんだよな〜、」
合唱コンクールで一位を取ったり、体育祭では
色々な種目があって、友達がいっちばん増えた時期なんだよな〜!!いやあ、念願のお泊まり会もできたし、これも俺の運が着いてるって事よ!だけど、すっごく嫌な思い出もあるわけで、おれはその日の思い出をこう呼んでる。
災厄な野外学習…………
この野外でオレは運命っていうのをちゃんと信じた。あの教師には出逢っちゃいけない運命だと。アイツだけは絶対ダメだ。ホントに。俺の五感がそう叫んでいる。。。。。。。と思う
とまぁ、 野外以外の二年の日々を満々の笑みで思い返していると、、
「見つけた!!」
予想はハズレ。 3年7組だったが、友達が居れば問題は無いはず、、、、
そしてアイツが……
あのクソ野郎が………………
教室にて。
「お、!ぺんちゃん俺のことスキなのォ〜?」
「そんなわけ無いに決まってんじゃぁん!!」
そう、らっだぁ先生じゃ無い限りは俺の1年間は安全に保たれるのにぃぃぃぃぃぃぃ、、泣
「野外学習以来だねぇ〜、ぺんちゃん♡」
「ソウデスネ」
「カタコトだよォ〜?」
「俺が先生なんだから、敬わなきゃさぁ〜?」
あんなう○こ塗れの溝川に突っ込んだ様な性格を持ち込まえて生徒から台風の様な、大絶賛の人気度、、、、
意味わかんねぇ!!!!!訴えるぞ!辞職しろ!!!
オレって言う一人称の先生を校内に持ち込むな!!!!
チャイムが鳴った。
嫌でも始まるアイツの授業、
いつも通りの生活に戻りたい、、、
「どもっ、らッッッッッッッッッッッッッッッッッだぁですッ」
「3年は楽しいこと、面倒臭いこといっぱいだからね〜笑」
やめてよ〜!とか、かっこいい〜!とか、氏ね〜などのふざけた笑い声が周りから、とてつもなく聞こえ。
オレは間違えた……全ての選択肢を間違えてしまった(泣)昨日は友達とオールをして、全く寝てないせいか、スっっっごく眠たい、らっだぁ先生が永眠してくれたら助かるのに
まぁ、らっだぁ先生の授業だし、、、
寝るのも、、、、、いい、、よね、、、、、
「ぺんちゃんは言うことないの〜?」
「グガッ」
「ぁ、はい、?」
ヤバ勢いで立っちゃった、何これ、自己紹介??? 後ろ待たせちゃってる、??!
「しにがみくんをかってむす(死神くん飼ってます)、よろしくおねがいしまさぁ??」
みんな、らっだぁ含めて大爆笑
もう意味がわからん俺。
「がははww」
「ぺんちゃんww自己紹介だよwww」
「は?ぇ???」
俺、、なんか、やっちゃいましたー?!
その後は平和…とは言えないけど、たまに、キモイらっだぁ先生に絡まれて授業が終了。
それから普通の授業の通常に進んでー、、
やっと念願の下校〜〜!!!!
早速友達のクラスに行くぞ〜!!
と思ったら、、
「おはようございます!ぺいんとさん!!」
廊下側の窓をずらして、上半身だけ教室に入る
「お前ら、俺よりも先に来るとかずるい!」
「好きになっちゃう!!!」
「そういえば、クラスどうだった?」
トラゾーがオレの愛を無視して会話を続ける。
いやなんで無視すんだよ!!!!!ないだろ!!!
「僕はぴくとさんと、ロボロさん居るから無問題です!!!」
しにがみは片手を👍🏻にして誇らしげに語る(氏ねぺいんとより♡)
「おい!無視すんな!!!!」
「あはははwごめんごめんwww」
トラゾーがかるぅいお礼を言う、軽すぎだろ!!いや二酸化炭素よりも軽いわ!!!アレ……つまんない??
「で?ぺいんとのことだかららっだぁ先生の事でしょ?」
「そうそう!!!聞いてよぉ〜」
「もうさぁ〜、担任がらっだぁなんだよぉ」
「マジで?ww冗談交じりだったんだけどw」
「面白すぎじゃないですかw」
「面白くなぁいよぉ〜……」泣
「んで、らっだぁ先生がどうしたって?」
「そうそう、めっちゃ!!ウザイんだよ〜」
「めっちゃからかわれたし!!!」
「んで〜?」
「またまた、らっだぁ先生が〜?」
「らっだぁ先生が〜、、、」
「って、は?! 」
「来ちゃった♡♡♡」
オレの耳元で言うらっだぁはおかしいほど気色悪い、生命力天下を誇るゴキブリ様よりももキモイ。
「キモ!!!何それ!害虫かよ!!!」
「ぺいんとさん!グッチョブです」
「しにそっち側なの????」
「俺たちはらっだぁさんの敵だから大丈夫ですよ」
「何時でも言ってください、」
「サラっと敵申告してんじゃん」
「あれ?ぺいんとさん今日バイトじゃ、」
「ああああああああぁぁぁ!!!」
オレは席にデカイ音を鳴らして立つ
「やば!??!」
「今日俺、先に帰るから!!!!」
オレはスクバを持って急いで教室に出る
「また明日〜!!!!」
「ばいばーい」
「またなー」
「はーい」
「困ったもんだね〜笑」
「そうですねぇ〜」
「ま!!今日は3人でコンビニ寄らない?」
新作の肉まんがでたからか、トラゾーは張り切って誘う
「え、それ先生も行きたーい」
俺らのグルに入るな!!(ぺいんも
「良いですねぇ!」
「じゃ、らっだぁ先生の奢りって言うことで。」
お、なら俺も行きたかった〜、菓子とかめっちゃ奢らせればよかったのに〜、!(ぺいんと
「クロちゃん?!!!!」
「やっほ〜い!」
「ありがとうございます!」
「宜しくです!」
「んもぉ〜、!」
「はァっはァっ、はぁ〜、、、、」
オレは全速疾走でバイト先に向かい……
「間に合ったぁぁぁあ」
「お、ぺいんと〜、お前忘れてたな?」
何個か上の気が強くて、優しい先輩が笑いながら声をオレにかけた
「バイトのこと〜」
「すいませんw」
「新学期だからって、気抜けるんじゃないよ〜」
「はーい!!」
「んじゃ、俺抜けるから!」
「お疲れ様で〜す!!」
正直羨ましいけどオレも抜けれることは出来るのでと自分に言い聞かせる
「よし、んじゃ気合い入れてやるぞー!!」
「いい意気込みだな?」
「店長?!!」
スっと店長がオレの横にでる、嫌な予感が脳からレッド信号がでる。
「お前には接客を任せる!」
「マジすかぁ〜??」
ダルいけど店長の言うことは絶対!!
「りょうかいッス」
あぁ、マジだるいよ〜(泣)
俺の働いてるアルバイトはいわゆるコールガールをとかけまして、コールボーイという
俺は、俺を怨んだ。
あんな、やつに…………
弱みをっ!!
「ね、ぺんちゃん何してんの?」
一気に僕の背中に冷や汗が爛れでた。
「ぁッ、 そ……の」
「言わないで……くださぃッ、、」
「なんでも、、します、」
「だから、やめてッ、」
なぜバイトを?
それは家族の安定を
僕はこれしか言えなかった。
きをつかれてしまうから。母にも、
弟にはフツーの子になって欲しいから。弟にも、
この良い感じの空気を壊したくなかったから。仲の良い友達にも
バレたくなかったから……?
「ふーん、そんじゃあ。」
「俺と恋人になってよ、」
「は、、? 」
「冗談だと思ってるでしょ?」
「俺は本気だから」
「先生と、生徒がッ、」
「バラしていいわけ?」
「くッ、、、」
「わかった、、」
「恋人になったから、俺ん家で泊まろうか?」
「は、?」
「お母さんっ、」
「それは、俺が誤魔化しておくからさ」
「ッ、」
「ほら、」(腰を触る)
「ッ……///」
(こんな人に快感なんかを得られたくないのにッ、クソっ、)
「お邪魔します、」
「ん、」
「こっち。」
うつ伏せで寝転がって。
そう…………うん。
ピタ
「ンッ…///」
(つめた、)
ズポ♡
グチュグチユグチュグチユグチュグチユグチュグチユグチュグチユ♡
「はっ♡♡♡?????」
きもち?????
やだ。
感じる
嫌だ。
感じたく
「はッぁ〜♡♡♡もう無理ぃッ♡♡♡」
「イク”ッ♡イ”ッちゃうゥ”ッ〜〜〜♡♡♡♡」
グチュグチユグチュグチユ♡♡グチュグチユグチュゴリュゥッッ?
「雑魚ちんぽのくせにッ、毎回大口叩いてたってワケ?」
「ンォ”ッ♡♡ごめんなひゃいッ♡♡りゃからぁッ♡ゆるッひてッ♡♡♡♡」
「雑魚ちんぽなら雑魚ちんぽでもっとイケよ」
パチッン♡
「ひぁぁッ〜♡♡♡わかりまひたぁッッ♡♡♡」
グリュッ♡♡♡
「はぅ、♡」
「らっだぁ先生ッ、?何を、?」
「セックスするに決まってるじゃん、」
「けどっ、俺まだッ、未成年ッ〜♡♡♡♡♡」
ズププププゥッ♡♡♡♡♡♡
「中キッツ、」
「ぁッ♡、」
(これなら、耐えられるかもッ、!)
ズププププププププブププゥ♡♡♡♡
「ッンぁ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁ”〜♡♡♡」
「動くからね、」
「や、、っ 無理ッ、」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
「ぁあんッ♡♡♡♡イ”ク”ッ、♡イクぅ”ッ♡」
「ココはどうかなッ、?」
ゴチュッッンン……♡♡♡♡.♡♡♡
「ぉ” んっ♡♡♡♡」
らっだぁ先生と会って、隠し事となって
えちえちの奴を書くか
えちえちor恋人((秘密にするから恋人になる
orデート
あとはご想像にお任せします🙈💕︎