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小説をお読みになる前にこちらはご本人様と関係の無い事例になりますので、苦手な方はお読みにならないようお願い致します。
小説を書くのは全く初めてですので多めに見て頂けると幸いです、口調など解釈が少しでも一致しないなと思われた方は回れ右へお願い致します。
それではいきなり始まります、心の準備や引き返したい方大丈夫でしょうか?
…ではどうぞ。
まず最初にこのお話の設定から…
全て架空のものになりますのでご理解ください🙇💦
般若さん、狐さん共に一般の方でO-MENZとしての活動は行っておらず、お互いの事も全く知らない状態になります。
般若さん 会社員 32歳
狐さん 歯医者の先生 30歳です。
ではどうぞ
俺は般若、極普通の会社員だ。
仕事は毎日楽しくこなせていた俺だったが…
ある日いつも通りご飯を食べ終え歯磨きをしていると何やら黒い点々が歯についているのを発見してしまった
般若:えぇ!?これって虫歯?まじかよ…早く治す方がいいよな…?携帯で調べるか…
携帯の検索サイトを開き
『近くの歯医者』を検索する
般若:えっと……ん?
ふと般若の目に止まったのは
『完全予約制、個室のコンコン歯科』
口コミの評判も良く場所も近くだという事を知る
般若:ここに行ってみるか……えっと予約の取り方は…
ネットからの予約のみを受け付けているのが分かった、特に歯の痛みも無かった般若は2日後の午前中に早速予約の申し込みを済ませた
般若:保険証とか忘れないようにしねぇと。
そして2日後…
般若:ここがコンコン歯科か…めっちゃ綺麗な歯医者だな
ウィーンと静かに扉が開くと
受付:おはようございます。
と受付の人が出迎えてくれた
般若:おはようございます、○時から予約の般若です。
受付:はい、般若様ですね。本日保険証をお持ちでしょうか?
般若:はい。
受付の人に保険証を渡すと
受付:こちらの問診票にお名前とご住所、症状の方をご記入していただけますか?
とバインダーを手渡される
般若:分かりました。
近くのイスに座り問診票の記入を終えまた受付に持っていく
般若:お願いします。
受付:ありがとうございます、こちら保険証先にお返し致します、、、お薬などは何か飲まれていますか?
般若:いえ、大丈夫です。
受付:かしこました、ではそのまま診察室の方へご案内致しますのでこちらにどうぞ
と受付の人についていきウィーンとまた開いた別の扉の中へ入る
受付:般若様 こちらのチェアーにどうぞ
と案内された部屋には1台のチェアーがある、が周りに助手の人や肝心の先生が見当たらない
受付:こちらにかけてお待ちくださいね
と言い終えると受付の人は部屋から去っていってしまう…言われるがまましばらく待っていると…
ウィーン
先生:お待たせ致しました。
声のする方に般若は目を向けると、黒髪のイケメンな白衣に身を包んだ先生が現れ少し緊張してしまう
般若:お、おはようございます…。
先生:おはようございます、般若さんですね?
私は狐と申します、問診票をお伺いしましたがどうやら虫歯があるんですね?
般若:は、はい。
狐と名乗るその先生は問診票をにらめっこしながら般若に質問をしていく
狐先生:痛みはありますか?またいつ頃気付きましたか?
般若:痛みは無いです、2、3日前に歯磨きをしていたら黒い点々を見つけて…。
先生:分かりました、さっそく診せてもらいますね?後ろに倒しますね。
ウィーンとイスが後ろに倒れ平行にされると狐先生は器具を手にし口の中を観察される
般若:っ……(顔近ぇ…まつ毛長いんだな……何考えてんだ俺…////)
狐先生:ふむ…確かに…これは虫歯ですね、他にも親知らずの歯があるのでこの歯は抜いた方がいいですね、後はそうですね…全体的に歯磨きの仕方のコツやクリニーングなども行った方がいいですね。
般若:(へぇ…ちゃんとしっかり診てくれんだな…てかあんま口の中触られると変な声出そうになる…////)
自分の口の中を隅々チェックされている、グローブを着けた指の感触に身体がゾクゾクしそうだ…。
狐先生:1度起こしますね、うがいをどうぞ
般若:(はぁ…助かった…もうちょっと触られてたらやばかったな…////)
またウィーンと戻ったチェアー、コップを手に取りうがいをし終えると
狐先生:般若さん、歯の状態を確かめる為に全体のレントゲン写真を撮っても大丈夫ですか?
般若:あ…はい、お願いします。
狐先生:ではこちらのレントゲン室へ
同じ部屋の中に区切られているレントゲン室で全体の歯の写真を撮る
狐先生:ふむ…では般若さん、またこちらのチェアーにかけてください
般若:先生…他は大丈夫そうですか?
狐先生:そうですね、先程私が説明した通りにまず今日はこの虫歯から治療を行っていきましょう。次に親知らずの抜歯、それから歯のクリニーングを行う必要がありますね…こちらには定期的に通えそうですか?
般若:はい、大丈夫です。
狐先生:それは良かったです、ではまたチェアーを倒しますね これから虫歯の治療を行います。
般若:先生1人でやるんですか?
狐先生:はい、治療は全て私1人で行っていますので。
般若:(え…すげぇな…)
狐先生:では口を開けてくださいね
般若:(っ…早く終わりますように…)
狐先生:般若さん、これから治療する虫歯はさほど大きな穴では無いので詰めますね まずはお薬塗りますね
と薬が入った注射器のようなものを歯の表面に塗られる
狐先生:お水かけますね
シューっと軽くお水がかけられ
狐先生:次は歯と同じ色で詰めますね。
先生の顔しか見えないが1人とは思えない程手際が良い、安心して任せられる気がした
狐先生:般若さん、咬み合わせは高くないですか?
般若:はい、大丈夫です。
狐先生:では後は磨きますね。
綺麗に磨き終えたのか
狐先生:般若さん、今どうですか?ざらざらする所とかありませんか?
般若:はい、大丈夫です。
狐先生:ではちょっと指入れますね
般若:(へ…今…先生…なんて…)んっ……っ////
突然狐先生の親指と人差し指が口笛を鳴らす時のような手の形のまま口の中に入ってくる
般若:(ん…っ/////あ………っ////)
声が一瞬漏れてしまった、聞かれただろうか…
狐先生:うん、大丈夫そうですね…こっちはどうですか?
と先生の指が全体をまさぐるような動きで
般若:(あ…っ////ちょっ…///)
びくっと軽く身体が反応してしまう
狐先生:すみません、般若さん 痛かったですか?
般若:あ…えっと…大丈夫…です/////
狐先生:もう少し奥を触っても大丈夫ですか?
般若:(いや…奥はまずい…////でもここで断ったら変だって思われるよな)はい、大丈夫…です。
狐先生:痛ければまた教えてくださいね?
と先生の指がまた口の中に入ってきた、今度は奥の歯を確かめているようだが
般若:(んん……/////んっ……あっ……////変な気分になっちまう……)
思わず手が先生に伸びてしまいそうになる
狐先生:(ざらざらする所も無さそうだ、ん?)
ふと患者である般若に目を向けた先生
般若:はっ……////ぁ……っ////
狐先生:っ………!?!?/////
般若:(あぁ…やべぇ…////)
般若は興奮から時々声が漏れている事に気付いていなかった
狐先生:(もしや…口の中が敏感な方なのでしょうか?……試しに…)
すりっと頬っぺの内側の部分を指でなぞると
般若:あ………ぅ……っ////
狐先生(っ……あぁ…これはまずい…ですね////)
2人きりの個室で何をしているんだと我に返ったのか
狐先生:んん…般若さん チェアー起こしますね
般若:あ…あぁ…はい、すみません。
狐先生:鏡を渡しますので、虫歯が綺麗になった所を見てください
手渡された鏡で確認すると虫歯は綺麗に治っていた
般若:ありがとうございます、先生 綺麗になってます。
狐先生:(……)
般若:先生?
狐先生:あぁ…すみません、、、では次回は親知らずの抜歯ですね、また予約の方をお願い致します。
般若:はい、また来ます。
狐先生:またお待ちしております。
診察室を後にした般若はお会計を済ませてまた別日に予約を取り自宅へ帰った
診察室で1人狐先生はというと…
狐先生:あの時の般若さんの顔………っ//////はぁぁ…今は仕事に集中しないとですね。
受付:狐先生、次の患者様お願いします。
狐先生:はい、今 向かいますね。
一方その頃般若は…
般若:はぁ…それにしても早く終わったな…めっちゃ上手かったな あの先生………(何考えてんだよ、俺の馬鹿!!)
ベッドの上で1人、狐先生の指の使い方が頭から離れずにいた
般若:で…でも…ちょっと…だけなら……
そういってスボンに手が伸びる
般若:(ダメだろ…こんな事…////)
頭ではダメだと分かっている、けれどそれ以上に…今は……とにかく……触りたい
ジーッとチャックを下ろし下着の中に手を滑り込ませる、少し反応を示した自分のモノ…狐先生によって拾ってしまった快楽の証
般若:(うわ…俺…先生で勃って…///)
くちゅり、くちゅりとゆっくり自分のモノに手を添え刺激を与えていく
般若:あ…っ♡/////はっ…♡/////
添えた手のスピードを徐々に上げていく
くちゅ…くちゅくちゅ…くちゅくちゅくちゅ♡
般若:あ゙っ♡…はーっ♡///せんせ…っ♡狐先生っ…♡////
ダメだと分かってはいても、もっと…もっとと身体が求めてしまう…
ぐちゅっ♡ぐちゅぐちゅ♡
般若:ぁ゙ーっ…だめだめ…っ♡////だめなのにっ…♡////ぁ…ぅ♡気持ちっ♡…狐先生♡////
強くしこしこと扱けば限界が近付いてくる
般若:やっば…♡あぁ…っ♡出るっ♡////せんせっ♡狐先生っ♡出ちゃっ♡/////んんんんっ♡///
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♡
般若:気持ぢっ゙♡あ゙ぁ゙♡出る♡はーっ゙♡ぁーっ゙♡
グヂュグヂュグヂュグヂュッ♡
般若:っ゙~~~♡♡♡♡ぁ゙っ!?出るっぅ!?!?♡♡
グチュンッ゙!?!?♡♡♡♡
般若:あッ゙!?!?!?!?~~~ッ゙♡♡♡♡♡♡♡!?!?!?!?!?
ビュルルルルルッ♡ビュル♡ビュルル♡
般若:ぁっ…はーっ♡はーっ♡はーっ♡(気持ち…ぃ…♡あぁやべぇ…次先生に会った時…俺…大丈夫…かな……)
如何でしたでしょうか…アンケートにて回答頂きました…歯医者の先生と患者さんでした、書き進めたら楽しくて癖爆発して早く書けました( ᷇ᴘ ᷆ )💙さんの白衣姿にグローブとかえっちぃ過ぎたのと🖤さんのが年上なのも癖ぃ( ᷇ᴘ ᷆ )年下の💙さんに翻弄されて色々されちゃう🖤さんとかえろい以外の何物でもない(コラ)
はい、では今後のストーリーですが
ストーリー
しばらく歯医者を避けていたが大人になり会社員として仕事を務めていたある日虫歯を発見してしまう
ネットで歯医者を検索した所 個室の完全予約制で評判の良い歯医者を発見し治療を受ける事に、そこで出会った年下の先生とのお話です。
序盤は🔞表記無しにしています、Part⒉から徐々に先生と距離が縮まっていくような形に出来ればと思っています。
ちょっと待ってください!!これが🔞表記じゃないですと!?普通にえろい事してるやん🖤さんが!!というツッコミがきそうですが、試し読みじゃないですけどもそんな感じに1話だけしたいなと思いまして😇
Part⒉からフォロワーさん限定の方へ移行します。
はい、そして本日中に書けるかは微妙な所ですがもう1つ投稿します…こちらは本当に🔞ありませんのでご安心下さい。
いつも小説を読んでくださり本当にありがとうございます、今後ともどうぞよろしくお願いします。
ではまた
コメント
2件
序盤からえちえちな🖤さん見れて最高です!ありがとうございます!!