BL
R18です
赤桃 水青 白黒
微 赤&白受け
【nmmn】
【本人とは一切の関係なし】
黒受け好きなので、
黒受け多くなるかもです。
長いです
桃「任務…、ですか?」
社長「あぁ 」
青「………ここって…世界最大規模の刑務所では?」
黒「なぁんでこんなところに任務なんて行かんとあかんねん…めんど」
桃「ちょ、…兄貴…!」
社長「……ここで、問題が起こっているとの報告がある」
桃「報告……ねぇ」
社長「ここで過度な暴力やその隠蔽などを行っている可能性がある」
青 「へぇー…で?なんで俺らが行かなあかんの?それも騙してまで」
社長「………普通に頼んではバレる、それに俺の権力では無理だ…」
黒「……ふぅーん、だから犯罪者の振りして見てこいってことかよ… 」
黒「なんで俺らなん?適当にそっちが捜査官潜入させればええやんけ」
桃「たしかに…、お答えできますか?」
桃「我々がここを離れたらここの警察署は衰退すると思うのですが」
社長「そのあたりは大丈夫だ」
社長「この任務には日本各地の警察署が協力してくれている。応援を要請しているから大丈夫だ」
青「………」
青「あれー…おかしいと思わん?」
青「なんで俺らやねん。生意気で暴君な兄貴ならまだしも」
黒「あ?ふざけんな…なんで俺は確定やねん!そもそも俺ええ子やん!!」
青「いい子だけどねぇー………」
桃「はいはい、喧嘩しないのぉー。なら俺なんておかしいじゃん」
桃「これでも真面目だと思うんだけどなぁー…………」
黒「はぁ?ないこが1番やばいやろ」
青「うんうん!!」
桃「えぇ!?なんで!!?」
青「ないこが取り調べしたら容疑者全員気絶するやん!!!」
黒「ないこが逮捕した犯罪者、全員おとなしすぎやん!!なんか、トラウマ植え付けられとるもん!!!」
桃「うぇー??そうかなぁ…」
青黒「「そうですぅ!!!!」」
桃「んぐ…、なら、まろだって」
青「まろはエリートやし!!」
黒「俺ら以外に対してはまじでゴミを見るような目しとるのに??」
桃「仕事に関してはまじでめちゃめちゃ厳しくて恐れられてるのに???」
青「いやいやいや!!!まろいい子やん!!目は…ちょぉーと残業しすぎただけやしぃー??」
桃黒「「ふぅぅぅーんん???」」
青「んぐぅー……!!いいし!!ほら、早く準備しよ!!」
桃「………、さすが最大規模…」
黒「これは…、でかすぎやろ……」
青「ぽえぽぇ…、東京ドームやろ…こんなん…」
桃青黒「「「世界最大規模…伊達じゃねぇ………」」」
刑務官「ここでは我々が絶対だ」
刑務官「下手に騒いだり…行動したりした場合、即座に独房行きだ 」
刑務官「そして、”お仕置き”がある」
刑務官「これはどんどん溜まっていくから、静かにしておくように」
桃「……」
青「お仕置き……、ねぇ…」
黒「まだ普通、か」
刑務官「お前らの担当だ」
赤「刑務官のりうら。ないこの担当です」
水「刑務官のほとけ、そこのいふってやつの担当」
白「刑務官の初兎やでぇー!悠くんの担当やからよろしくー!!」
桃「……髪派手だね」
青黒「「人のこと言えんやろ」」
桃(りうら…めちゃめちゃ弟っぽくて可愛いぃぃぃー!!♡♡♡♡)
青(俺の担当のほとけ…?ってやつ…むかつく…。なにがそこの、やねん…!!!)
黒(なんか初兎?ってやつ…ほわほわしてんなぁ…ホンマに刑務官か?)
赤「ここに居てね。出たりしたり騒いだら…セッk((」
水「りうちゃぁーん!!!」
赤「うるさッ…なに」
水「食事と睡眠時間、労働時間諸々の紙刷ってきたよー!」
赤「はいはい…ありがと」
赤「はい、これ見て動いて」
桃「………、労働時間なが……むこうよりはマシだけど…」
黒「うッッわ…、」
桃「ちゃんとやるんだよ?向こうではサボってたけど」
黒「…………」
青「まろはもう慣れたわ。ほぁーん………まろ…寝る……」
桃「まぁーろー?寝る前にこの…、なんだろう…検査?があるらしいよ」
青「うぇー……なにそれぇ…。」
黒「体の検査ちゃう?なんか隠し持ってないかとか」
桃「多分そうじゃない?」
青「うううぅぅぅー……いきたくなぁーい!!」
桃「こら!駄々こねないの!」
刑務官「五分遅刻だ」
黒「あ?遅刻??たった五分で?」
桃「ごめんなさい…!!まろが行きたくないって駄々こねて…!!!」
青「ぅー…だって…!」
刑務官「連帯責任だ、1プラスだ」
黒「1プラス?」
刑務官「それは後で説明する」
刑務官「とりあえず検査だ」
赤「ないちゃんは俺についてきてね」
水「いふくんは僕ねぇ」
白「じゃあ悠くんは俺についてきてやぁー」
桃「じゃ、後でね」
青「ぽえぽえっ……、やだぁぁー……」
黒「めんどそ……」
赤「じゃあ、脱いで」
桃「……ぜ、…全部…?」
赤「もちろん」
桃「はぁ………ヌギヌギッ」
桃「はい、脱いだよ?」
赤「うん…見た目的には大丈夫だね」
桃「はぁー?俺なんにも持ってませんよ?」
赤「じゃあ次口開けて」
桃「んぇー……?パカッ…」
赤「………ズボッ…」
桃「んごッッ…!?」
は?
んぅーんん????
なぁーんで手突っ込んでくんのぉー???
桃「おッ…、んぉ…!ググッ…!」
赤「暴れないでぇ…ガシッ」
桃「あッ…ぐぅッッ…!♡」
やばいっ…手押さえられたッッ…!♡
赤「いい子…グチュッ…クチュッグリグリッ…♡」
桃「はッ…はっふ…♡」
やばいっ…きっ…つい……
顎ッ…いたいッ…♡
赤「………ズポッ…よしっ…なんもないね」
桃「んふッ…!はッ…はぁッ…!」
桃「おっい…!!なにしっ…て!! 」
赤「検査だよ。口の中にも隠してるかもでしょ?」
赤「じゃあ次尻ね」
桃「はい…???」
桃「やめッッ…やめろ…!!バタバタッ」
赤「はいはい、暴れちゃダメだよぉ」
赤「大人しくしてないと、1プラスしちゃうよー」
桃「そのッ…1プラスってなんだよッ…!!」
赤「……聞いてないの?」
桃「そりゃねッ…」
赤「……………ニヤッ…」
赤「なぁーいしょぉー…♡♡」
桃「ッッ~~…!!ゾワゾワッ」
赤「ずぷっ…♡♡」
桃「ひぅッッ…!?♡」
はッ…、入ってるッ…!?!?
桃「あ”っ…!♡やッ…やだぁッッ…!♡♡バタバタッ…!」
赤「だぁめ…暴れたらもっと奥やっちゃう…よ!グブブッ…!♡」
桃「ひぐぅッ~…!!♡♡ビクッあっ…へぁ…♡ポロッ…やッ…らぁッ…♡♡」
やッ…ばい…、これ…しんじゃうッッ……♡
赤「っ…♡♡グチュッグチュッ…♡♡」
桃「あッ…ふぅッ…♡♡んっ…ん゙う”ぅーッ…!!♡♡」
赤「一回イこっか…♡♡ぐりっ♡」
桃「おおぉ”ッッ…!?♡♡んぐぅッ~~…!!♡♡ビュルルルッ…!!♡ビュルルッ……♡♡」
桃「はふっ…ひっ…ぐッ…♡♡」
イっ…、た…??
赤「ズボッ…はい、検査終わり♡」
赤「帰っていいよぉー♡」
桃「ッ…!ドタバタッ…!!バンッ!」
赤「……あんなに急がなくてもいいのにぃー♡♡」
赤「それに……いいね…可愛い♡♡」
水「…………」
青「すぅッー………すうぅー、………」
水「検査する前に寝るとか…どうなってんの……」
水「……失礼しますよぉーズボッ…」
青「んッ…っ…」
水「……グチュッグチュッ…」
青「っ……、ぁッ…ふっー……ふぅッ…」
水「グリグリッ…♡」
青「ごッ……ぉッ…、コホッ…」
水「……♡♡♡グチュッグチュッ…♡グチュッ…クチュッ…♡」
青「ぉッ…、ぁッご…♡はっ…、ぶっ…かはッ♡♡はっ…、ひゅッー…♡」
水「かぁいい…」
水「…ズポッよし…なんもないね」
青「すぅー……すっー……」
水「はぁーッ!……寝てる人脱がすの大変…」
水「よぉーし……入れますよぉー?」
水「ずぷっ…♡」
青「あ”ッ…!♡♡」
水「グリグリッ…」
青「んうぅッ~…!んっ……はぁー……♡」
水「んぅーん……グチュッ…グチュッ…」
青「あっ…、ん゛ッッ…♡はぁ、♡ 」
水「前立腺……ゴリュッ…♡」
青「んぁぁッッ~~…!!♡ビュルルルルルッ…♡ビュルルルッ♡♡はぁッ………、はぁ……♡//」
水「お、イった、」
青「ぁッ……、んぅっ…♡♡」
水「………ナデナデ」
水「寝てるくせに感じてる…w」
白「じゃあ検査しよぉーか」
黒「検査って…何すんねん…」
白「身体検査だよ、なにか持ってないか見るのぉー!」
白「じゃ、服脱いでやぁ」
黒「おん……ヌギヌギッぜんぶー?」
白「もちろん!」
黒「ほい…」
白「ありがとなぁー、じゃあ、ちょっと…このイスに座ってな?」
黒「………ギリッ…」
白「おぉ…こっわ…w大丈夫やって…おかしな真似はせんよ?」
黒「あ…?これ明らか拘束するつもりやろ」
白「そりゃそーやん。どうせ暴れるんやろ?」
黒「当たり前」
白「だからだよ」
黒「こんなんに拘束される前やけど…な!!シュ−ッ!」
白「おっと…!危ないって…パチンッ」
刑務官達「ガシッ」
黒「なッ…!?チッ……離せやッッ…!!」
白「だめに決まっとるやろ、大人しくしてな」
黒「ぐっ…、うッ…、//」
白「ち◯こ丸見えやなぁー…それに尻の穴もツンツンッ…」
黒「ッ〜〜…!!//触んなッッ…くそがっ!!」
白「動けんやろ?」
くっそ…、何やねん…これ…。
手も腰も拘束されとるし…
それに…足も開かれて拘束されて動かせん……なにが目的やねん…
白「はいじゃあ口開けてなぁ」
黒「誰が開けるかよ…」
白「はぁぁー………、めんど…」
黒「あ?」
白「ずぼッ…!」
黒「ごッッ!!?」
白「はぁー……せっかく優しくしてやろうって思ったんに……グググッ…」
黒「おごッッ…!!んごッ…かひゅッ!」
白「ええやん…可愛いwグチュッグチュッ…」
黒「おぉッ…おっ…!おっ…ぇッッ…!!んぉッ!えっ…ぐぉッ…!?ポロッ…」
おくっ…にッやりすぎやろっ…!
はくっ…はきそうッ…
顎がっ…
白「ふっ…w吐きそうなん?ごめんなぁー??wwクチュッ…グググッ…」
黒「んおぉッ…!!おっ…おぇッッ…っ…ごっ…はっ…ふはッッ…!やッッ…めでッ…ポロッ…」
白「…♡wしゃーないなぁズポッ…」
黒「ッッ〜……!ごほッッ…コホッ!かはっ…コホッコホッ…!」
白「ははッw苦しかったぁー?」
黒「てッめぇ…!!」
白「はいはい、犯罪者は黙ろぉーな?」
黒「ッ…黙れッ…」
白「ふはッ…wじゃあ…次はこっちな…」
白「ずぷっ…♡」
黒「いッ…!?」
黒「はッ…、?お前ッ…何やって…!!」
白「ただの検査、だよ?グググッ…!」
黒「うぐッッ…!?はッ…ひッぐぅー…!!」
白「はいはい…力抜いてなぁ…グチュッ…グチュッ…」
黒「あッ…ぐっ…いっ!やっめッッ…!!//」
白「悠くん力入りすぎやって…調べられんやん」
黒「だっ…まれッッ…!」
白「はぁー……ズポッいいや…手じゃなくてこっちでええか…」
黒「ふッ…、あッ…?」
白「静かにしとってな?」
黒「いやッ…なんやそれ…!!」
白「ディ◯ド、って言ってもわからんか」
白「じゃあ検査再開な、ゴチュンッ…!♡」
黒「おぉッッ~!??♡♡ビクンッ…んぉッ…、ひっ!♡」
白「動かすな…♡ゴチュンッ!ドチュンッドチュンッ!♡ゴチュンッ♡ゴチュンッ!!♡♡」
黒「いぎぃッッ…!!♡♡ぞれッ…ぞれやめ”ぇ”ぇッッ…!!♡♡いッッだいぃッ…!!」
白「はいはい、しぃー…、な?♡ごちゅッ!!ゴチュンッ!♡ドチュンッ!ドチュンッ♡♡ズチュンッ!♡」
黒「うッぐぁッ…!!あッッひぐぅッッ♡♡ポロポロッやめッッ…や”めろぉ”ッッ…!♡♡うごッがずなぁッッ!!」
なんやねんッ…これ…!!
なんかッ…おがじいっ…
白「あともーちょい我慢、な♡ぐぶぶぶっ…!♡♡」
黒「お ご ッッ~~…!?♡♡♡ビュルルルッ♡びゅるっ~…!♡♡あっ…ぎゅッッ…♡♡//へッ…へぇ…!♡」
白「イけたやん…♡w 」
黒「ふぅッー…!ふぅッッ…!♡//ポロッ…」
白「ずぽっ…!♡」
黒「あ”ッッ…!?♡ぐッッ…」
白「カチャカチャッ…はい、帰ってええで?♡」
黒「ッ…チッ……しね!!このクソごみ野郎がッッ…!!」
桃「………みんな遅いなぁ…」
黒「バンッ…!はッ…はッッー…!」
桃「あ、ニキ!おかえりぃー!」
黒「チッ……クソがッッ…」
桃「大丈夫そ?」
黒「これがッ…はっ…大丈夫に見える…かッ…?」
桃「うぅーん………うん!☆」
黒「はぁー……」
水「はい、お土産」
青「すぅッー……ぐぅー……ぐうぅッ…」
桃「あ、まろ!」
黒「………」
水「じゃ、僕は行くね」
黒「おい、まろ…まぁーろ…!」
青「…すぅー……すっ…」
黒「…………言ったれないこ」
桃「スゥゥゥッ…起きろおおおおぉぉぉぉぉッッッ…!!!!!!」
青「うぅ”ッッ…うるさぁぁあーーい!!!」
桃「はい…、ごめんなさい……」
刑務官「はぁ……、連帯責任でまた1プラスな」
桃「すみません……ほら、まろも」
青「………ごめんなさい……」
刑務官「これからはないように」
黒「お前らバカやなぁーw」
桃「元はと言えばまろだもん」
青「なんで睡眠取ることがダメやねん」
青「てかさ……、なんか、尻に違和感あるんやけど……」
桃「…………」
黒「…………」
青「え…、?なんで黙るん…?え?え?なに?なんか知っとるん、?」
黒「………働こうか」
桃「……そうだねぇー…うん。もう少しで労働時間になっちゃぅー!」
青「え?ちょっと…?兄貴?ないこ…?」
桃「………」
青「ねぇねぇねぇねぇ??なんなん、?なんか知っとるんやろ??」
黒「…………まろ…」
青「ん?」
黒「……そんなに教えてほしいなら…教えたろっか?」
青「おん!!教えてや!!」
黒「………ゴニョゴニョ…」
青「……、へっ?」
黒「ゴニョゴニョ……コソッ」
青「…………プシュゥゥッ……////」
桃「やばい…まろがオーバーヒートしちゃった…」
黒「まぁ、まろから知ろうとしたし、自業自得や」
桃「たしかし」
刑務官「では、担当の刑務官についていけ」
桃青黒「「「げ……」」」
赤「なぁーいちゃん♡行こっか♡♡」
桃「な、なんでそんなに語尾が軽いの、?」
赤「さぁー…なんでだろぉー?♡」
赤「とりあえず……黙ってついてこい…」
桃「………(涙)」
水「じゃあ、いふくん行こ」
青「誰が行くかよ、ばぁぁーか…!!!」
水「刑務官にそんなこと言っちゃだめだよぉー??」
青「誰がお前みたいな変態クソじじぃについていくんや」
水「……ふぅーん…。ガシッ」
青「っ…!?離せやッッ!!」
水「これは2プラスだな」
青「はぁ?」
水「はいはい行くよぉ」
白「ゆぅーくん…♡」
黒「チッ……」
白「はよ行こうな」
黒「誰がめんどくせぇ仕事なんかやるかよ」
白「だめだって、ちゃぁーんと働かな」
白「大丈夫やって、楽しいよ」
赤「じゃあ、ないちゃんはこれを作ってね」
桃「うぇー……、カタカタカタッ」
はぁー…めんど…。
これそれに結構むずいやつじゃん……
赤「…………ふぅーん……」
桃「え、なに…」
赤「いぃーや、なぁーんでも…♡」
桃「…………」
赤「………ジィーー…」
桃「そんなに見ないでよ」
赤「んふ…wごめんごめん…」
水「じゃあいふくんは…これとこれと…あとー…これね!今日中だよぉー?」
青「はぁ…!?この量、全部…!?!?」
青「あほちゃうか??」
水「大丈夫だって、いふくんなら終わるよぉー」
青「チッ……クソが……カタカタカタッ」
この量……2日はかかるやろ…
それを今日中???それに10時間で???
ふざけとるやろ…
水「……やっぱか…」
青「あ?なにが」
水「なんでもぉー?」
白「じゃ!悠くんはぁー……これ作ってな」
黒「なんやこれ…」
白「こっちは手錠、これは首輪ー…これはギャグボールやな」
黒「いや…なんでこんなもん作らなあかんねん」
白「大丈夫だって、ここの材料くっつけるだけだから!」
白「まぁ、今日中に300ずつ作ってな」
黒「は???」
白「悠くんなら大丈夫やって!」
黒「はぁぁぁー…………、チッ……」
白「………はっくちゅ!」
黒「…?????」
白「あ、ごめんごめんご(」
桃「おわったぁー…!!」
青「しごおわおわおわおわおわー…!!!」
黒「はぁぁッッー…!!!!はぁー…あ!!!」
桃「まじで……つらい……。休みなかったのめちゃめちゃつらかった……」
青「しご……おわぁー………しごおわぁー……」
黒「はぁぁぁー…!!まじで…!つかれた…!!」
青「はぁぁー……ないこたぁーん…このあとなぁーにぃー…??」
桃「えっ…と……お風呂!!」
青「うっひょおぉぉー!!やったぁー!!」
黒「おっふろ!おっふろ!!さっさと行こうや!!」
桃青黒「おぉー……!!✨」
赤「ないちゃんたち勝手に行かないでよ」
水「風呂も僕たちと一緒なんだからね!」
白「てか目キラキラさせすぎやろw」
桃「だってこんなでかいんだよ!?」
青「こりゃぁー疲れたとれる!!!」
黒「ちゃっちゃと入ろうや!!!」
桃「ふぃぃー………♡♡」
青「きもちぃー……♡♡」
黒「ごくらくじょうどやぁー…♡」
赤「……(えっっっろ)」
水「………(これって……誘ってるよね??ね?ね?ね?ね?)」
白「……♡(あぁー…待ちきれん♡絶対ピーーしてピーーピーーして…)」
青「てかなんでお前らも入ってきてんねん」
黒「そうやぞぉ!!!出てけぇー!」
水「……♡♡スッー……グリッ」
青「んッ…!?♡ビクッ」
青「っ…、??んッ…、??♡♡」
え、なんやッ…なんか……ち◯こ…触られ…
桃「まろ?大丈夫?」
青「んっ…、えッ…ぁ…だ、大丈夫やで!」
桃「のぼせたら言うんだよぉー??」
黒「あ、なぁなぁ!!誰が1番つかってられるか勝負しようや!!」
桃「え、めちゃめちゃいいじゃん!」
黒「まろもやろうや!」
青「ッ………」
兄貴からのお誘いやし…、
ちょっ、ちょっと我慢すればええよな…?うん…
青「ま、まろもやるぅー!!」
赤「え、じゃありうら達も」
桃「りうら達は関係ないでしょ!」
黒「そうやそうやぁー!!出てけぇぇー!」
白「悠くんそれしかいわんやんw」
水「たしかにwwでも結構お湯暑いけど大丈夫なのぉー?グリッ…グリグリッ…♡」
青「あッ…!♡んっ…ふッ…♡♡ビクッ…はッ…んぅッ…♡♡ググッ…♡」
赤「……??」
白「……ww」
白「いむくんいじめとるぅー…wコソッ」
水「だって可愛いんだもん♡」
水「今だって足押してきてるの可愛いー…♡」
白「いむくん性格わっる…ww」
水「うるさいですぅーwコソッ」
桃「ふぅー……ふっ…あっつ……」
黒「そうか?俺はまだまだ余裕やでぇー?wwないこ弱々やんw」
桃「いやいやまだまだいけますけどぉー!?!?」
青「んッ…、んぅっ…♡♡やッ…ぁっん…♡」
くっそ…、♡声出ちゃうっ…!♡
バレちゃう…!
青「まッ…まろ…もうあがッ…」
水「えぇー?いふくんもう上がるのぉー?w」
黒「まろのざぁーこw」
桃「意気地なしぃー!w」
水「ほら、どうすんのぉー?」
青「あっ…ぐッッ……、わぁーたよ…!!」
くっそ……最悪…
水「…♡♡キュッ…♡」
青「んぅッ…!?♡あっ…はッッ…♡♡」
水「………グリグリッ…♡」
青「んうぅッッ…!♡♡ビクッビクッ…♡やッ…やめッ…♡♡」
さっきと…やり方変わったッ…?
ち◯こッ…挟まれてグリグリされでるッッ…
青「んッ…はッッ…ふぉ…♡♡ビクッポロッ…」
水「……ぇっ…ろ…♡ボソッ…ギュゥゥッ♡グリグリッ…♡」
青「あ”ぁぁッッ!?♡♡ビュルルルッッッ…♡んッッ…あぁ…♡♡はっ…♡はッッ…♡」
黒「っ…!お前…まろになんかやったやろ…」
水「えぇー…なんのことぉー…?w」
黒「あ?ふざけんのも…」
桃「兄貴ぃー…どうどう…落ち着いてぇ…ギュゥゥッ」
黒「でも!!」
桃「はいはい…ステイ、ね?」
黒「……チッ……」
黒「次やったら殴るでな? 」
桃「まろぉー、立てるぅー?」
青「はッッ…はっ…♡♡やッッ…見んなぁッ…!!//ポロポロッ」
黒「……ギリッ…」
水「っ…こっわ…w」
白「あんま悠くん怒らさせんでよぉー…」
白「僕の評価が下がるやん」
黒「よっと…まろ、大丈夫か…?」
青「うッ…ひっぐ…ポロポロッギュゥゥッ」
黒「ポンポンッ…怖かったなぁー…あんな変態ごみくず野郎に触られて」
青「うんッ…ポロポロッ」
黒「もう帰ろうな」
桃「じゃ、……」
桃「ほとけだかいむだか知らないけど…まろに手、出すなよ?」
水「………」
黒「ないこぉー!」
桃「あ、今い__バサッ」
桃「あ」
赤「がはっ…♡♡(吐血)」
赤「やばっ……検査の時あんま見れなかったけど……、」
赤「はへッ…♡//ふへへへへ…♡♡♡」
桃「ッッ…!?!///見んな変態クソポンパッッ…!!//ベチンッ!」
赤「あでッ…!」
赤「叩かなくてもいいのにぃー……」
水「はぁー…恨まれちゃったぁ」
白「それはいむくんのせいやろw」
水「初兎ちゃんも十分嫌われてるでしょ?」
白「ふはは…ww」
赤「はぁー、……仲良くしたいのになぁ」
水「でもどうせいなくなるでしょ?」
赤「そうだけどさぁー……」
白「………なら交流会でもするか?」
赤水「……いいねそれ!!」
白「てなわけで、交流会やぁー!!!」
赤水「いえぇぇーい!!!」
桃「え?どういうこと?」
白「やから、君たちの仲を深めようってことや!」
黒「なんでよそんなことするん」
青「兄貴…こわい…ギュゥゥッ」
黒「おぉ…よしよし…怖いなぁ…ギリッ…」
水「は、ははは……」
赤「ほら、こうやって嫌われてるじゃん?だから仲を深めよう☆☆」
桃「それはお前らが変なことするからだろ…まだ検査の件……許してないし……」
黒「俺もやで?なんやあの拘束……おかしいやろ…」
赤水桃「え?なにそれ」
黒「は?やってこいつ…俺のことめちゃめちゃ拘束してきたで?」
青「俺もそう聞いたけど……」
赤「……しょーちゃん?」
白「はッ…はひ…!」
赤「あれ、もう使うなって言ったよね?」
白「だっ…だってー…!!」
水「だってもクソもないでしょ?」
白「うッ…ぐ……」
白「ごめんなさい……」
赤「はぁ……、ごめんね?兄貴」
黒 「………」
白「て、てなわけで!気を取り直して、王様ゲーム、やろぉー!!!」
赤水「おおぉぉぉぉぉー!!!!」
桃青黒「は?」
全「王様だぁーれだ!!」
青「まろだぁー!!!」
桃「まろかぁー…」
白「まろちゃんなら大丈夫やろ」
黒「いや、一応まろ清楚担当やし…やばいのやってきそう…」
青「うぅーん…まぁ…1番と2番がキスで」
赤「っ…!?うげ…りうらじゃん……」
水「え、やったぁー!!りうちゃんだぁぁー!!♡♡♡」
赤「、……ね、誰か、交代しない???」
白桃青黒「無理」
赤「いや、本当に誰か交代して???」
水「だめだよぉー?♡♡」チュッ…♡
赤「んッ…!?♡」
水「んっ…♡♡チュッ…グチュッ…クチュックチュッ…♡」
赤「んっ…!!?♡♡ぃっ…む…ッ♡まッ…//」
水「んふ…♡wグチュッ…ペロッ…チュジュルッ♡」
赤「んあっ…♡んッ…ふッん…ちゅッ♡…はッ♡♡」
水「ぷはっ…!♡やっぱりうちゃんキス下手くそ♡w」
赤「はッ…はぁーッ…♡♡うっ…るさい…!!//」
桃「りうらえっっっっろ♡♡♡♡」
黒「ないこが壊れた……」
白「よしよし、つぎー!!」
全「王様だぁーれだ!!」
赤「おれだぁぁー!!俺がキングだぁー!!!」
赤「じゃっ…あぁー♡王様のを3番がフェラ♡」
桃「………うげっ…」
赤「あ、ないちゃーん??♡♡♡」
桃「いやッッ…、さすがのりうらでも……」
いや。よく考えろ、
りうらは俺より年下…ましてや身長も兄貴と同じちび!!!(
そんなやつが…ぶつがでかいなんて……ほぼゼロ!!
ふっ…勝ったな
赤「じゃ、よろしくぅー」
桃「うッ…ぅん……ジィーー…(ズボンのジッパーを下げる」
桃「ん…、しょ…ぼろんっ…♡♡」
桃「………でッッッ………!?!?!?」
赤「え、なに?ちっちゃいと思ったのぉー?w」
桃「あ…、いや…そんなことは……」
は?なにこの気持ち悪いでかさ
きっしょ…いや…、え?もうグロいまであるぞ???
は?……、は????
桃「…………(絶句)」
赤「早くフェラしてよぉー♡♡」
桃「ぅッ…、」
桃「……ぁッ…ぁー…ん!♡ペロッペロッ…♡」
桃「はむっ…ペロッ…♡」
赤「んっ…♡」
桃「んッ…はっ…♡ハムッハムッ…!♡ペロッペロッ…♡♡」
赤「おっ…そい…♡ガシッ」
桃「っ…ん?チラッ…」
え、なに…?
急に掴んできたけど……
赤「ッ……♡♡ずっる…♡ごちゅんッ!!♡」
桃「おごッッ…!?♡♡ビクンッ!んんッッ…!?♡♡あっ…ご…♡♡ふぅッふぅー…!?♡♡ベシベシッ…!!」
は??え?なになになに!?
はきそうっ…!!
なんで…!?やばッ……
のどのおくまできてっ…吐きそうっ…♡
赤「あぁー…奥きもち…♡」
桃「んぶッッ…!!♡♡おっ…んぅー!!♡♡ポロポロッゃッッ…♡」
赤「ほら、うごいて…♡いっちに…いっちに…♡」
桃「んッぶっ…♡♡ジュポッジュポッ♡ペロッ…♡」
赤「んはッ…♡♡いいじゃんいいじゃん♡」
桃「んっ…んぅぅ…♡♡ポロポロッおっ…ぉっえ…♡♡ビクッはっ…ふッ…はっ…♡♡」
赤「とまってる…よッッ!!♡ドチュンッ!♡」
桃「ッッ~~~…!?♡♡ビクッビュルルルッ♡ぁっ…ひうッッ…♡♡ポロッ…ぁッッ…ぶっ♡ジュポッ…♡ジュポッ…♡♡ポロポロッ」
赤「んんッッ…♡んッ…はぁ…♡♡イっ…くぅー…!!♡♡ビュルルルッ♡ビュルルッ!!♡」
桃「んんうぅっ…!?♡♡ビクッビクッあへっ…♡♡ぷはっ…♡ごほっ…!ゴホッコホッ…!!」
赤「んふっ…♡♡」
赤「今度はちゃーんと飲み込もうね♡♡」
桃「ふぅッ…ふぅー…♡♡🖕」
全「おーさまだぁーれだぁー!!」
水「ぼっくぅー!!!」
黒「ちゃっちゃとしろや」
青「帰れ帰れぇー!!このごみが!!」
水「ごみじゃないんですけどぉー!?」
青「どう考えてもごみやろ!!ばぁーか!!」
水「ばかって言うほうがばかなんですぅー!!!」
青「お前もばかって言っとるやんけ!!」
白「どうどう、ほら、命令は?」
水「…2番が王様に乳首を吸われる」
青「は???」
桃「あぁー……この反応…まろか…」
赤「おぉー!!いむよかったじゃん」
水「やったぁぁー!!(本当は見えただけなんだけどねぇーw)」
青「誰がそんなんやるかよ…!!」
黒「そうやそうやぁー!!」
水「は?王様の命令は絶対だから」
水「いふくんに拒否権ないんでぇーw」
青「誰がてめぇみたいな変態に」
水「はいはい、つべこべ言わずにおいでぇーグイッ!」
青「っ…!?」
水「わぁー……かぁいい乳首ー♡♡」
青「黙れやッッ…!!//」
水「手はロープで固定しようねぇー」
青「はぁ!?誰がッッ!!」
青「チッ……」
水「かわいぃー♡じゃ…いただきまぁーす♡パクッ!♡」
青「んッ…!」
水「チュパチュパ…♡♡チュッ……♡」
青「んッッ…、ぁっ……♡」
水「んぅー…もっと喘いでよぉ…」
青「誰が喘ぐかよッ…!!ばぁーか!」
水「むっ……ガリッ!」
青「いっッ…!てめぇッ!!」
水「チュッ…チュパッチュパッ…♡」
青「んッ…ふっ…!やッ♡♡はなッせやぁ…!♡//」
水「チュッ…チュパッ♡ヂュウゥッ!!♡♡」
青「あぎッッ…!?♡♡ビュルルッ…!♡」
水「こんなけでイくのぉー?♡w」
青「うるさっ…!//」
白「悠くんー…どうどう…」
黒「まろがぁぁー…!!!離せやぁぁ!!」
桃「まろおぉぉッッ!!!やだぁあー!!」
赤「ないくんうるさいって!」
水「……外野うるさッ」
青「あにぎぃー、ないごぉぉー!」
水「だぁーめ、僕だけ見てて♡ガリッ…♡チュッ…チュゥゥッ♡」
青「あんッ…♡んッ…ふぁ…あッ♡♡やッやぁ…♡♡」
水「モミモミッ…柔らけぇー…♡」
青「なッ…!?//揉むな変態ッッ!!!」
水「えぇー…やぁだ♡モミモミッ…グリグリッ…♡」
青「やッッ…♡ぐッ…くっそぉッッ…♡♡やッ…めろッ!!♡♡」
水「ほら…イかせてあげる♡♡コリコリッゴリッ…♡♡」
青「んぐッッ~~…!?♡♡ビュルルルッビュルルルッ♡♡あへッ…♡♡やッッ♡はなッッぜぇ…♡♡」
水「イけたねぇ♡」
青「ふッ…ふっ…♡♡だまッッれ…!//」
黒「スリスリ…」
青「ギュゥゥッ怖かったぁシクシクッ」
黒「そうやなぁ…怖かったなぁ…ナデナデ」
黒「………ギリッ…」
水「お、王様の命令だしー…???」
水「お、おお王様ゲームってそういうもんだよぉー???うんうん」
黒「……許さん…」
青「……wwざまぁーwボソッ」
赤「まろ、完全に兄貴を味方につけてる…」
白「悠くん僕もぎゅー!♡♡」
黒「触んな…ごみが」
白「うぇーん、ひどいー!」
白「えんえんえんえぇーん」
赤「嫌われ過ぎで草w」
赤「ないちゃんは…、俺のこと嫌いじゃないよ…、ね?(上目遣い」
桃「もっっっちろん!!♡♡」
赤「わぁーい!♡♡(まじで可愛い…犯してぇ♡♡)」
水「スッー……(右」
黒「ギュゥゥッ…スッ」
青「うぉッ」
水「……スッー…(左からも」
黒「ッ…!?」
水「……✨✨ガシッ」
青「ひッ…!やぁぁー…!!あにぎぃッ…!」
黒「触んなッ!!ベチ!」
水「あで…!」
白「なにしてんのぉ」
水「え?いふくん奪還しようと思って」
白「そんなことしとらんで次やろうやぁー」
全「おうさぁまぁー!だぁーれぇ!!」
青「お、また俺やぁー!!」
桃「まろいったれ!!」
黒「やり返し!やり返し!!」
青「うぅーむ……えぇー…、と…」
青「じゃあ3番ローターつけてな♡もちろんスイッチはまろのもの♡」
白「うわぁー……」
水「けっこう鬼畜やん」
赤「なッ…、なぁッッ…!!?」
赤「こっ…こういうのって普通ほとけじゃん…!! 」
赤「なっ…なんでなんもしてないりうらが!?」
青「よかったぁー…!!ないこと兄貴にあたらんくって!!」
桃「てかそもそもローターなんてあるの?」
赤「っ…!そうじゃん!ローターなんてな__」
白「あるよぉー?♡」
赤「なんでッッ…!?!」
赤「あっても言わないでよ…!!」
白「いやぁー…面白そうやし?w」
赤「覚えてろよ…クソうさぎッッ…!!」
白「ふはっw…、特別に僕が挿れたげるわ…」
赤「えっ…ちょッなんでちょっとキレて…?」
赤「んぅっ……///モジモジッ」
桃「はわわわッッ…♡♡♡ぐへ…♡」
黒「ないこ、キモい」
桃「辛辣すぎだって…!!」
桃「だってこぉぉんな可愛いりうらきゅんがもじもじしてるとか萌え萌えきゅんきゅんで尊死まっしぐらだろうが!!」
青「うわぁー…(引)」
桃「引かないで…!」
赤「ないくんの変態ッ…//」
桃「がはッ…!バタッ」
水「はぁはぁ…♡♡りうちゃん…りうちゃん可愛いねぇ…♡♡」
赤「キモい…」
水「……いふくん、スイッチかぁーしてぇー?♡」
青「やっ!これまろのやもん!!」
水「いいからいいから♡♡グイグイッ」
青「だめですぅー!!」
水「あッ…ちょ!?高くしないで!!ピョンピョンッ!」
青「ふっ…wざっこw」
水「ぐぐぐっ…!!バッ!」
青「うわッ…!?ポチッ!」
ヴヴヴヴッ…♡
赤「ッッ~~…!?♡♡」
赤「やッッぢょッ…!♡どめっ…どめで…ッ!♡ズリズリッ…」
白「ガシッ…」
赤「やッ…!♡♡はなッッ…!!//♡」
白「だぁーめ♡」
ヴヴヴゥ゙ヴヴゥ゙ゥ゙♡♡
赤「あぐッッ…!♡ビクッんぁぁッッやだぁッッ…!♡♡だめッッどめへえぇッッ…!!♡♡」
水「…♡♡」
青「あっ…やべ」
桃「かはッ…!じぬ…♡♡♡♡」
赤「んごッッ…♡あぎぃっ…ひっいぃ…!♡♡まっろぉ…♡♡どめっ…どめでぇっ…!♡」
青「うぅーん…やだぁー♡w」
赤「ぅッッ…♡ポロポロッ」
青「…♡♡ゾクゾクッポチッポチッ!」
ヴヴヴヴゥ゙ゥ゙ゥ゙!!♡♡
赤「んぐうぅッッ…!?♡♡ビュルルルッなんれぇっ…!?♡♡だっ…だめッッ♡♡ごえッッ…しんじゃっ…♡」
白「…w」
黒「………///」
桃「りうらがんわいい♡♡♡」
赤「ないぢゃッッ♡♡たすッッげで…♡♡ポロポロッやだッッやだよぉッ…!!♡♡」
桃「ごめんねぇ…王様の命令だから…♡w」
赤「ッ…!うらむぞっ…!!♡//」
赤「ふぅーッふぅッ…♡♡グタァ… 」
水「りうちゃん可愛い♡♡」
青「ま、こんくらいで許してあげるわw」
白「ざまぁーwりうちゃんそっちでもええんちゃう?w」
赤「はッ…?このっ…クソうさぎがッッ…ぜってぇ後悔させてやる…!」
白「はいはいw」
全「おうさまぁーだぁーれぇーだぁー!!」
黒「お、俺やん!」
桃「兄貴だぁー」
青「いったれ兄貴ぃー!ぽえぽえ!」
黒「うぅーん……、」
黒「じゃ…5番が…りうらのローターつける、で、りうらはスイッチゲット」
赤「!!!!」
赤「兄貴ぃぃー!!♡♡♡」
赤「ありがどぉぉー!!」
水「で、で!5番はだぁーれぇ!♡♡」
桃「俺じゃないよ!」
青「まろも違うぅー」
赤「て……ことは…??」
白「っ…!ちゃっ…ちゃうしッ!」
水「へぇー……初兎ちゃん嘘ついちゃだめだよ?」
白「嘘ちゃうもん…!!」
水「はぁー……パシッ」
白「あッッ…!!」
水「ほら、5番じゃん♡」
白「ぁっ…、うッ…//」
赤「んふっ…ふふッ♡」
赤「そっかぁー?しょーちゃんなんだねぇ♡」
白「ぐッ…//」
赤「じゃあローターつけようね♡♡」
白「……///」
黒「初兎顔真っ赤…w」
白「だって…、僕がっ…ローターつけるなんて…ありえないッ…」
赤「いやぁー、…つけちゃおっかなぁ…♡」
白「っ…!いやいやッ…な、なぁ…?あ、あの…やめよ?な?」
赤「うぅーん……やだ♡ポチッ…」
ヴヴヴヴッ
白「んぐッ…!?♡♡やぁッッ…!♡んうぅッ…♡キュッ…♡あッんッ…♡ふぁッ♡♡」
水「初兎ちゃんだめだって、きゅってなっちゃ」
白「やぁッ…♡//んッ…♡」
赤「カチカチッ」
ヴヴゥ゙ゥ゙ヴヴゥ゙!♡♡
白「ッッ~~…!?♡♡ビュルルルッ♡あひッッ!♡づっ…よい…♡♡りっ…ちゃ…♡とめっ…へっ♡♡ポロポロッ」
赤「やぁーだ♡♡」
赤「はい…ごろーん、♡♡ガシッ」
白「あ”ッ…!?♡やだぁッッ!♡はなッせやぁ…!!♡♡見んなッッ…みんにゃぁ…!!♡♡」
ヴヴヴヴゥ゙ゥ゙♡♡
白「あんッ♡♡んうぅッッ…んっ♡♡はっ…ふぇッ♡♡んッ…、おっ…♡ポロポロッ」
水「きもちーねぇ♡♡」
水「初兎ちゃん気持ちくなっちゃうと体丸めちゃうもうねぇー♡♡」
白「ふぅッふぅー…♡♡ギリッ…うっせぇッッ…!//」
赤「カチカチッ…カチッ♡」
白「へッッ…?」
ヴヴッヴゥ゙ヴゥ゙ゥ゙ヴッッ!!♡♡(強)
白「んおぉッッ~~…!?!?♡♡♡ビュルルルッビュルルルッ…!♡♡キュッ…!♡や”ぁ”ぁッッ…!?♡♡だずッッだすげへえぇッッ…!!♡♡♡ビュルルルッ♡ 」
白「づよいッッ…!!♡♡つよいぃッッ!!♡♡♡じんじゃッうぅッ~…!!♡ドビュゥッ♡ポロポロッ」
赤「あはッ♡wりうらを舐めた罰だよw」
水「りうちゃんきっちくぅー♡♡w」
ヴゥ゙ゥ゙ヴゥ゙ヴヴヴゥ゙ヴッ!!♡♡
白「あぐうぅッッ!!♡♡ビュルルルッ♡ガクガクッ♡♡しっ…ぬ…♡♡どめッッどめへっ!!♡♡りうちゃぁッッ!!♡♡ポロッひっくっ…!♡」
桃「っ…」
黒「くふっ…♡」
青「…、?あに…、き?」
黒「クソかわええやん…♡そそるわぁ…♡♡」
青「ッッ…ゾクッ」
水「まだだめだよ♡それに体丸くなってる♡♡」
白「あへッ…♡♡ビクッ…♡んッッあっぇ…♡ガクガクッ♡」
桃「初兎ちゃんの余裕のない姿初めてみた…」
白「ふッ…うッ…♡見せもん…ちゃうぞッッ…!♡」
赤「いやぁー、やり返しできて満足満足♡♡」
黒「あはっ…♡初兎かわええやんw」
白「うるさいッ…!悠くんに言われる筋合いないわッッ…!!」
黒「えぇー…w」
白「ほら次…!!」
全「おうさまだぁーれだ!!」
桃「お!!おれだぁー!」
白「ないちゃんかぁー、」
水「当たりませんように」
桃「えぇーと…じゃあ1番が4番にくすぐりされる!♡」
赤「うぅー…りうらじゃない…」
青「まろもぉー…」
白「っ!!4番!!よんばぁぁーん!!!」
黒「っ…」
水「ちぇー……」
桃「もしかしてぇー……兄貴…?」
青「え、まじ?それ大丈夫?」
黒「ぐッッ……」
白「ふへ…ふへへ♡♡」
黒「ひッ…!」
白「そんな怯えんくって大丈夫やでー♡♡」
白「さっきのことなんかちっーとも怒っとらんからなぁー♡♡」
黒「いやいやッ絶対怒っとるやん…!!」
白「誰かぁー?悠くん押さえとってぇー♡」
青「ほぉーい♡」
黒「なッ…!?おいまろ…!!」
青「兄貴もひどいめ見ればいいんだ♡」
桃「そうそう!俺らだけとか許さない♡」
黒「いやいやッッ…!俺がくすぐり弱いこと知っとるやろ!!」
白「へぇー…♡♡いいこと聞いちゃったぁー♡」
黒「あ」
白「楽しみやなあ♡♡」
黒「ひッッ…!」
白「コチョコチョッ♡」
黒「ひッ…!wや”あッッあはは”ッ…!!www」
白「まじか…こんなけでくすぐったいんか…♡♡コチョコチョッコチョコチョッ」
黒「ひぃッ…!wwやッッぢょッ…!wや”め”っ…!!あひ”ひ”…!!!wあ”は”は”はッ!!wwww」
白「コチョコチョッ♡悠くんはどこが弱いのかなぁー♡♡」
青「あ、脇やで」
桃「あと横腹とか」
白「ほうほう…♡♡」
黒「おっまえらぁッッ…!!w」
白「どうどう…♡コチョコチョッ」
黒「ッッ…!?wひ”い”ぃ”ッッ…!!ww〙あひゃぁ”ッッ…!!!やばッッ…!!ごれ”むいぃ…!!ww」
白「反応かわええなぁ♡♡コチョコチョッコチョコチョッ」
黒「い”ひ”いぃッッ…!!wや”ぁ”ぁッ…!!やめっ…!!wwん”っ…!は”ぁー…!w」
白「は?今の反応エロすぎ」
水「めっちゃ真顔じゃんw」
白「コチョコチョッコチョコチョッ」
黒「んぁ ッッ…!!wwやだやだぁッッ…!!wんはははッッ…!!wwwwんっ…ふぁ…!wひッ…ひぃー!!wwあ”はッw」
黒「あひッッ…wはひ”っ…んぁっ…wビクッビクッ」
黒「も”ッッ…むい”ッッ…wひんらっ…w」
白「かわいっ…♡」
青「兄貴可愛いー♡♡コチョコチョッ」
黒「あ”ひッッ…!?wおいッッまぁろぉ…!!wwやめッッやめろやぁぁッ!!www 」
桃「俺も俺も!コチョコチョッコチョコチョッ」
黒「なっごぉー…!!wあほ”お”ぉ”ッッ…あはははッッ…!!www んっ…ふはッ!!ww」
赤「はいはい、ガシッ」
桃「んわっ…!?」
水「いふくんもだめだよぉーガシッ」
青「ぅん…!?」
赤「よいしょ…コチョコチョッ」
桃「んッあは…!!wふッッあへっ…!wwりっちゃぁー…!ww」
赤「コチョコチョッそれそれ♡♡」
桃「んはははッ…!wやッやめっ…wwんははッあひ…!wとまっ…wとまっへぇー…!!w」
赤「ないちゃん可愛いー♡コチョコチョッ♡コチョ♡」
桃「あひっ…!!wwんっ…はっwはッッんぁ…wwあははっwんはっw」
水「コチョコチョッ」
青「……w」
水「え…効かないの?」
青「残念やったな!まろは大丈夫なのだ!」
黒「まッ…ろはッ…w足の裏弱っいで…!wはっ…」
水「兄貴ありがとう♡ガシッ」
青「ッッ…!?!?あにぎぃぃー…!?!?」
青「あほとけはなせやぁッッ…!!!」
水「コチョコチョッ」
青「んははッッ…!!wやだやだっwwあひひっ…!!wんっはッッ!!!www」
水「逃げられないからねぇ♡コチョコチョッコチョコチョッ」
青「ほどッッwほとげぇwやめでぇー…!!wwんっ…ふぁっwwあひっ…wwんぁw」
白「コチョコチョッ♡」
黒「んひひッッ…!!wwしょッッwはなへぇwwもッ、あか”んて”ぇ”ッッ!!wwwあはッッw」
白「問答無用!♡♡コチョコチョッコチョコチョッ」
黒「ふひひッッwwんっwwんははッwwあッッふぁっー…wwひっ…ひぅww」
黒「やばッwwほんとうにッ…wんぁッッひっ…!ww」
白「まだまだぁー!♡」
桃「ひいッー…♡ひッ…ふぅwビクッ」
青「あひッ…wんッ…wwビクッんひひっwあっ…ひ…!w 」
黒「んッ…♡wビクッんッ…あっ…wんぅっ…♡♡wグタァ…♡」
赤水白「………えっろ………」
赤「………ねぇ、」
水「んぅー?」
赤「もう交流会やめてヤらない?」
白「お、僕も言おうと思ってた!」
水「僕も!!早くヤりたい!!」
赤「じゃあ……決定でい?」
赤水白「ヤるか…♡♡ギラッ」
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