🤝 総受け 。
この作品は 、
🌩️🦒 × 🤝
🐝🤣 × 🤝
🍱🦖 × 🤝
👻🔪 × 🤝
🐙🌟 × 🤝
🥷🔫 × 🤝
💡 × 🤝
が全て詰まった長い長ーい作品となっています
※注意事項※ _______
通報等はお止め下さい 。
本人さん達とは、一切関係ありません 。
地雷のcpなどございましたら
飛ばしてもらって構いません 。
_____________________
この話は 🌩️🦒 × 🤝 になってます 。
それでは 、 行ってらっしゃい 。
🌩️🦒 × 🤝 ______
《 🤝 視点 》
今日は休日 。 だから勿論 、 仕事も無い 。
久しぶりにリト君とゆっくり過ごせる !!
とか思っていたのですが ……
リト君はずっと 、 パソコンと睨めっこをしている 。
🤝 「 ねえ 、 構って欲しいんだけど … 。 」
なんて言える筈もなく 、 ソファーの端で縮こまってテレビを見ている 。
ニュースはつまらないので 、 映画を観ることにした 。
🤝 「 ぁ、 そういえばこの前 … 。 」
🍱🦖 「 あ 、 テツこの映画知ってる ? 」
🤝 「 え 、 知らない 。 何それ ? 」
🍱🦖 「 いやこれ僕のお気に入りの映画なん だけどさ … ___ 」
🤝 「 … あの映画見てみるか 。 」
🤝 「 …… 」
いやいやちょっと待って ??
この映画 …
ホラー映画 なんだけど 。
え 、 ちょー怖いんですけど !?
今すぐに見るの辞めようかな …… 。
🌩️🦒 「 え 、 テツ何それ 。 ホラー映画観てんの ? 」
その瞬間 、 今までずーっと無口だったリト君が急に口を開いた 。
ありがとうウェン君 。
🤝 「 ぁ 、 うん … 。 」
🌩️🦒 「 へー 、 珍し 。 」
やっとこっちに目を向けたかと思えば 、 再びパソコンと睨めっこをし始める 。
少しその行動にイラっとしてしまい 、 溜息を漏らす 。
もう寝室行こ … 。
🤝 「 … はあ 、 。 」
深い溜息をまた漏らす 。
…… もしかして 、 リト君は俺の事 、 好きじゃないのだろうか 。
🤝 「 はぁ …… 。 」
俺はまた 、 さっきより深い溜息を漏らした 。
《 🌩️🦒 視点 》
やっと仕事が終わった 。
🌩️🦒 「 テツ ー 、 ごめん、遅くなっ …… 」
ソファにはテツの姿が見当たらなかった 。
🌩️🦒 「 … テツ ー 、? 」
もしかして … 俺がずっと仕事ばっかりしていたから 、 怒って出ていったのだろうか 。
そう思い玄関へ向って靴を確認してみるが 、 ちゃん靴はある 。
🌩️🦒 「 テツ … ? 」
もしかしてもう寝たのか … ?
そう思い、寝室へ行ってみる 。するとそこには、テツの姿があった 。
🌩️🦒 「 テツ 、 先に寝ちゃったのか 、。 」
そう言いながら頭を撫でる。
🤝 「 ん “ んぅ 、 …… 」
寝返りをうち、テツがこちらを向く 。
こちらを向いたかと思えば 、俺は吃驚した 。
🌩️🦒 「 え 、 テツ 、 泣いて … え ? 」
俺はすぐにテツを抱きしめた 。
抱きしめたのと同時に 、 俺は あること に気付いた 。
《 🤝 視点 》
んん 、 …… 。
あれ 、 俺寝ちゃったっけ 、?
いつも俺の横で寝ているリト君の姿は見当たらなかった 。
リト君 、 まだ仕事してるのかな 、。
🤝 「 リト … くん 、 。 」
🌩️🦒 「 はーい ♡ 」
え 、 今リト君の声聞こえた ??
俺の下から聞こえた … ような 、。
🌩️🦒 「 おはよ 、 テツ 。 ♡ 」
🤝 「 ぁ 、 え 、 リト…君ッ !? 」
そこには 、 俺の モノ をしゃぶっているリト君が居た 。
状況が呑み込めない 。
色々考えているうちに 、 もう絶頂の手前まで迫っていた 。
🌩 🦒 「 … なあ、 考え事なんてしてる暇あんの ? 」
🤝 「 んぇ “ッ…… 、 ちょっ 、 まっ !? なんで激しくなってッ”” !?! ♡♡♡ 」
🌩️🦒 「 イけ 。 」
🤝 「 ぁあ”“ッ !?!! ♡♡ 」
ビュルルルルルルッ
俺は呆気なくイってしまった 。
🤝 「 なんれ゛…♡ リトくぅ”“……♡ 」
🌩️🦒 「 なんでって言われても … ここ勃たせて期待してたのは何処の誰でしょうね ~ 。 」
呆然とする 。
まさか … 俺 、 勃ってたの ?! いや 、 確かにリト君と … シてる妄想はしてたけど … 。
え 、 いやすっごい恥ずかしいんですけど …
そう思っているうちにリト君は下半身が裸になっている 。
あれ … ? 明日仕事入ってたよな … 俺 。
🤝 「 ま … 待って待って !! 俺明日仕事だって !! 」
そう言い覆いかぶさってくるリト君に抵抗するが 、 スイッチが入っちゃってるみたいで聞く耳を持たない 。
🤝 「 ぅあ”“ッ !?!? ♡♡ 」
ズリッと穴に擦り付けられる 。
一瞬身体の力が抜ける 。
その一瞬をリト君は見逃さない 。
素早く俺の腕を押え付け 、 獲物を見るような目で俺を見つめる 。
🤝 「 リ … リト君 … ホントに … 。 しかもまだ解かしてないし … 。 」
ズプン 。
🤝 「 ぉあぁああぁ”“ッ!?!? ♡♡゛」
快感と痛みが同時に襲ってくる 。
おかしくなりそうだ 。
🌩️🦒 「 まだトぶなよ ? 」
そう言い一気に奥を突かれる 。
お腹にポコっとリト君のモノが浮き出る 。
🤝 「 くるしぃ” ッ!!゛♡♡ やら ぁあ” ッ♡♡ 」
🌩️🦒 「 苦しい 、 じゃなくて気持ちいいの間違いだろ ? 」
🤝 「 きもちぃい”ッ♡♡ ぉ゛〜ッ ♡♡ 」
ぐるんと白目を向く
下品に舌を突き出しながら 。
🌩️🦒 「 はっ 、 だらしねえ顔 。 ♡ 」
眉をひそめてニタッと笑うリト君 。
俺はその顔に目をハートにさせる 。
🤝 「 ぃく”ッ 、 ぃぎゅ ぅ”〜ッ !!?♡♡ 」
🌩️🦒 「 ん”ッ … 、 一緒にイこうぜ … ♡ 」
お腹の中に何か暖かいものが入ってくる 。
それと同時に自分も絶頂に達してしまう 。
🤝 「 は ぁっ”…… つ”かれた … ♡ 」
🌩️🦒 「 … テツ 、 まだ余裕あるよな ? 」
嫌な予感がし 、 背筋を凍らせる 。
後退り逃げようとするが 、 まあ逃げられる訳も無く 、 あっさり腕を掴まれベッドへ引き戻される 。
🤝 「 … リト君 、 俺明日まじ仕事入ってるから …… 。 」
本当に辞めて欲しいと思った自分は力一杯抵抗する 。
殴ってでも辞めさせようか … 。
と考えてみたが 、 腕は掴まれていて動かせない 。
…… まず体格差的に適うわけが無い 。
えっと …… これ 、 マズイかも 。
🌩️🦒 「 テーツ …… ♡゛ 」
______ 翌朝 _______
🤝 「 リト く”” …… 」
声が出ない俺は拳を握りしめ正座しているリト君を睨みつける 。
🌩️🦒 「 ッ すぅ 〜 … その … ごめん … 」
しょんぼりしているその姿に思わず目を奪われる 。
🤝 「 …… つぎは ゛…な”いから ね”…… 」
こう言うとリト君はパアッと目を輝かせる 。
はあ …… 今日も俺はリト君に甘い 。
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どうでしたでしょうか !!
オチの書き方分からない … 。
投稿頻度本当に遅いと思うんですが …
次は 🐝🤣 × 🤝 です !!
ここまで見てくれてありがとうございました!!
リクエスト 、 お待ちしております 。
コメント
24件
リトテツのなかでいっちゃん好きな作品になった、、💓💓😘😘
続きだしてくれ、、