乱太　乱歩さんメンヘラ

こんにちは！！色々としんでる人です！！

風邪はもう完治しました！残りは咳です、

今回もたのしんで頂けたら幸いです~！！

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太宰「」

乱歩『』

ﾄﾞｻｯ

倒れるようにして布団へ飛び込む。

頑張って風呂に入った後だ。

もう濡れてはいない。

もう何もしたくない。

このまま一生を過ごしたって悔いは無い。

等と少々馬鹿げた事を考えながら

部屋に置いてある空の酒瓶を見つめる。

何だか落ち着くのだ。

こうしているとふとした瞬間に泣いてしまいそうで

なんて、綺麗事を只管並べる。

唯の偽善者だ。

正直疑問に思っている。

何故乱歩さんは最近私をずっとこき使うのか、

そして、その時は殆どと言っていい程高確率で他の人と話ている最中なのか…。、

調子に乗って、もしかして私に好意があるのかも等と考える。

「…そんな訳ない、。」

と自分自身に言い聞かせながらも、何度もやっぱり……と考えてしまう。

もう、こんなこと忘れて仕舞おう。

思っていたって仕方ないのだから。

私は死んだ魚のようなどす黒く濁った眼を少し閉じた。

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今回くっっっそ少なくてごめん🙇‍♀️

それでも楽しんでくれていたのなら嬉しいぜ！！！