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主「こんにちは?こんばんわ?どっちでもいいか…」
主「お久しぶりです!変な部屋に閉じ込められたやつがいつのまにかいいね100いっててめっちゃびっくりしましたw」
主「本当にありがとうございます!!」
主「それで、こないだ聞いた何歳にみえる?の答えを発表したいと思います…!」
主「正解は…………12歳(小6)でした〜!」
主「小6なのは意外かな…?」
主「てか、今回ノベルの方ですみません!こっちの方が書きやすいので…」
主「そろそろ、おはなしの方に行きますか!」
主「それではいってらっしゃーい!!」
通報禁止!太中です!地雷さんと純粋ちゃんは回れ右!大丈夫な人は、let’s go!
太(んー、なにか面白いことないかなぁ…)太(そうだ!中也に意地悪しよ)太(でも何がいいかなぁ…)太(あ、今日は中也の家に行くんだ!)太(じゃあ、焦らしてみようかな…)
中也の家に着き…
中「お、来たか」中「ご飯あるぞ」太「中也ありがと」太「いただきます…」モグモグモグモグ太「流石中也、美味しいよ」中「そうか、」太(?いつもより中也が冷たい…?)太「中也、何かあった?」中「いや、ねぇけど…いきなりどうした?」太「なんとなく」中(早くヤりたいなんて言えない…)太「ごちそうさまでした」太「中也?ちょっとこっちきて」中「お、おう?」ちょこん(中也が太宰の膝の上に乗る)中「太宰?」太「中也あったかぁい」中「そうか?」太「うん、とっても。」中「……」中(うぅ…早くヤりたい…)太(顔が赤い…?そろそろ、ヤりたくなってきたのかな?)中「だ、太宰…」太「なぁーに、中也」中「ちゅッ」太「ッ!?」太(!?中也からき、キスしてくれた…!?)中「んッう」太(舌入れてもいいかな)クチュックチュッ中「んッんん〜」太(可愛い…)中「んん〜!ッ!」トントン(中也が太宰の肩を叩く)太「ぷはッ」太「どうしたの、中也。いつもより積極的だね」中「て、テメェが焦らすからだろッ!///」太「私、なんのことかわかんなぁーい」中「ッ、いいから早く…」太「早く、何?」中「テメェの挿れろッ!///」太「わかった。けど解かすとこからね?」太「痛いのは中也なんだから」中「早くしろッ」グチュッグチュ中「んッあッ」グチュグチュグチュグチュッ太「そろそろいいかな」ゴチュッ中「ひゃッんッ」パンッパンッパンッ中「らざっはげしッ」中「イクッ」ビュルルルル太「もうイったの?この淫乱」中「んッあッあッ」太「締め付けすごッ」中「またイクッ」パンパンパン中「ッ~♡(メスイキ)」太「中也可愛い」中「かわいくッねぇッあッ」パンパンパンパン中「んッあッやッイクイクッ」太「私もッ」中「やッイクッイクッ」太「んッイクッ」ドクドクドクドクこぷッ中「ッ~♡」プッシャァァ(潮)太「潮まで吹いて可愛い…」太「いつまでも私のだよ中也」
END…