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輝火side
「?何ですか?今吉さん」
俺は次の言葉にビックリした。
今吉「好きや。ワシの傍にずっとおって」
え?ちょっっっっっっと。え?『好き』?
「な、え、////い、いいで、すよ。俺も今吉さんの事す、好きで、した////」
今吉「え、ホンマに言うとる…?「はい」ワシ輝火の事愛してるで」
「な、ちょ、きゅ急に名前で呼ばないでください!////」
今吉「ほら。自分もワシの事呼んでみ?『翔一』って((黒笑」
「あぁぁぁぁ!ッ……しょ、翔一//////」
今吉「あー、可愛ええなぁ^v^」
chu♡
え。ちょ、はぁ?!な、なななな/////
今吉「愛してるで。輝火。永遠に」
「お、俺も、愛してる////」
こうして俺はようやく翔一とくっつけた。
寮IN
桃井「ねぇー!輝火君めっちゃご機嫌だね!何かあったでしょ!」
女の勘こえぇ!
「あー、朝のいじめの事解決しちった。ありがと。手伝ってくれて」
桃井「おー!良かったね!…って違う!私は恋の事を聞いてるの!」
「あ、え、しょ、翔一と付き合った、よ//////」
桃井「あー!やっとくっついたー!見ててじれったかったもん!」
「そんなこと言うなよ!……あ、明日俺が女ってクラスの皆にバラすから。OK?」
桃井「え?!バラすの?!私はいいと思うけど!」
「うん。じゃあおやS桃井「ちょっと待った!」え?どうしたの?桃井ちゃ…あ、ちょ、何すんの?」
桃井「見て。これ」
そこには朝翔一にキスされたとこだった。跡がついてた。
「あ、えと、ッ//////」
桃井「絆創膏あげるから!じゃあお休み!」
「え、あ、うん。お休み」
そう言い俺たちは寝た…….