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ぇ…。ぅん?えぁ?指、無事ですか!?
いや、めっちゃありがたいんですけどっ!!!こんなになるとは…!
これからも頑張ります!!!!
ちょっと話変わるんですが、聞いてください!学年末考査の英語の点数が、かえってきました!!!!!!私英語だけ極端に点数が低くてですね。な・の・に!!44点UPしましたっ!いや、自分で言うのもあれだけど凄くない!?アルバムのおかげだぁ!!!終わったら届くはずっていう事にしてモチベで上げました。
以上、作者からのいらない話でしたwww
本編行きますかぁ!GOGO〜!!!
※注意※
読む前に必ず「物語を書くにあたって」を読んでから、大丈夫な方のみ続きへお進みください!!!!
それじゃっ!レッツゴーー!!!!
if side
らんらんについてこいつらに話せる事、か。
ないな。うーん。ないな。しゃあない、よな。
if「らんらんはな、様々な事が重なり合って、幼い頃の記憶がある人に関する部分だけ抜け落ちとる。そして…、自分を傷つけるようになっていった。元から持病があったらしい。でも、突然悪化して、精神的にも辛いことしかないぐらい重なってて、入院。まぁ、病気とかに関しては、俺からは話せない。し、話そうとも思わない。」
いるま「らんって何なんですか。メンバーなのにっ!そんな事!!!1度も、話された事っ、なかっ、た!!俺らは、何もらんの事しらねぇんだな…。最低だ。」
if「らんらんには、らんらんにしかわからない葛藤がある。知らないのは当然や。自分を攻めんな。」
はいっ!いつもよりは短いですねっ!!!!!これには理由がありまして…、いるま先生の誕生日カウントダウン配信があるんで、そっちに必ず行きたくて!!!なんていう私情だけで申し訳ないっ!
眠いんで、起きとかないと〜!!頑張ります。死にそうになりながら頑張っておきます。
次♡どうしようかなぁ。前回なんだろ?まぁいっか!500にする!!、それでわはれまたっ!