テラーノベル
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ななしの。
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薄暗く寂しい空間でカタカタとパソコンを打つ音がする
既に時計は12時を指しており周りの窓からは明かりが
1部しかついていない
日本「また今日も12時か、」
と、独り言を呟く
日本「絶対終電逃しましたよね、」
会社から駅まで20分かかる為
終電に間に合うとは思えない、
日本「また今日もネッカフェですかね、」
そんなことをいいながら手はいそいそと動く
日本「あ、その前に家族に連絡をしないと、」
この前ネッカフェに泊まって帰ったあとにゃぽんや陸、海、空に
こっぴどく叱られて連絡はよこせ!と絞られたため
毎回泊まる時は連絡を渡している
日本「あーあなんか楽な仕事ないかなぁ」
と休憩の合間に携帯で仕事サイトを見てると
日本「おじさんたちの相手をするだけでお金が貰える,,,?」
と、いかにも例のお仕事が出てきた。
流石にこの仕事はまずいか?と思ってはいるが
少し興味が湧いていたため
日本「す、少しだけなら、」
と貴重な有給を使いこの仕事を応募することにした
そして面接をしたところとんとん拍子で受かった為
吹っ切れて元の真っ黒なブラック企業は退職をした
辞める際グチグチと嫌味を言われたが正直どうでもよかった
と、思い出していた頃に\ピロン/とスマホから通知が来た。
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