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LIL
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なんか今日は疲れた。
最近寝れていない。
というか食べてない。
そして感じない。
僕は今迷惑をかけているか。
それだけを考えて
前病院に行った。
自分でもわかっていた。
ずっとずっと
自分が馬鹿みたいに薬を飲んで。
アホみたいにタバコを吸って
そして1週間分の睡眠を気絶で行う。
良くないのは知ってる。
これが始まったのは2年前。
そんなんじゃない。
あのことが起きてから。
あとこととは、悪夢の内容
俺が人を殺したこと。
エデンでは当たり前なことなのかもしれない。
でもあの時の俺は正気じゃなかっただろう
1人の男の子が俺の前にいた。
なんの感情も出なかった。
よく痩せててくらい顔。
俺と似ている。
でもいつの間にかその子とは、
話せるぐらいの関係になっていた。
お互いゴミを漁って食べるみたいな生活だから関わらない方が難しいのかもしれない。
その子は、真っ黒な髪に水晶玉のような青い目。
よくよく見るととても主人公みたいな見た目で。
でも名前は聞かなかった。
忘れてしまうから、いやそんな人情を持ち込んだことがないから。
あいてはとても優しかった。
俺に道端に咲いてる花を渡してくれた。
俺は何故かずっと大切に持ってる。
なにか守らなくてはならなかったから。
ただの気紛れでなのか。
俺はすこし廃棄場から離れた村里に行った。
その時。
俺は見るからにわかるぐらいみすぼらしいエデンサラサラな格好だった。
だからなのか
ムラビト『お前!どこから来た』
lr「ШΔпから」
ムラビト『ならあそこにいる化け物を殺してこい!』
lr「化け物?」
ムラビト『黒髪で水色の瞳の化け物だ!前村を燃やしたやつだ!』
lr「そいつを殺せばなんになる」
ムラビト『いいから殺せ!さもなくばお前を殺す』
lr「わかった」
このときわかったなんていわなければ
廃棄場に俺は戻った。
そいつは笑顔で俺の名前を呼んだ。
??『ローレン!見てみろよ。綺麗な皿や』
lr「なぁ『??』、、死ぬってどういうことかわかる?」
??『わからないけど、死んだことないから』
lr「殺したことはある?」
??『、、、』
黙ったやつを見て俺はナイフを取りだし刺した。
苦しんでるくせにもがいてない。
騒がないただ、悲しい顔をしてこちらを見た
やめろそんな目で見るな
その後知った事実で俺はもう。
この世に明日はないと知った。
あいつは村なんて燃やしてない。
しかもあいつは王家の血を引く者だった。
俺はそこから。
村の奴らに石や刃物で刺されたり殺されそうになったりした。
俺はその時初めて泣いた
痛かったわけでも。
苦しかった訳じゃない
あいつを殺しちゃった罪悪感
そして苦しんで死んでいった
俺を信じてくれた友達。
俺はそいつのことを、、たしか
俺は目を覚ました。
叶さんが1人にしてくれたあと寝てしまったのだろう。
またこの悪夢。
あれこれは
違う。
悪夢じゃない。
自分の罪の向き合い。
つぐないなのか、
??を殺しちゃった俺。
てかおれ??のことなんて呼んでたっけ。
なんで名前を聞かなかったのに分かってるんだ。
なんで俺は、、、、
あれ、
僕って誰だ。
→NEXT♡700
コメント
1件
うわ……第3話、すごく重かったね。読んでるこっちの胸がきゅってなったよ。 “僕って誰だ”って最後の一文、めっちゃ刺さった。ローレンが♡♡♡ちゃったあの子、名前も知らないのに“???”ってなってるのが逆に辛い。水晶みたいな青い目で花をくれた子だったんだよね……。 自分を責める悪夢と罪の記憶、それでも“ちゃんと向き合ってる”って感じがして、私はローレンのこと嫌いになれない。LILさん、このダークさと繊細さのバランス、本当にすごいです。続き、ちゃんと私が受け取りますね🌙