TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

naさん受け百合部屋

一覧ページ

「naさん受け百合部屋」のメインビジュアル

naさん受け百合部屋

第9話 - et×na （　1人遊び　）

165

2024年10月29日

#🌈🍑

#naさん

#百合

たろう

シェアする

この作品はいかがでしたか？

165

たろう

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

🍫×🍪

________________________________

🍫「え、ぇ…、んは、ちょ、っ、笑」

ニヤけるなぁ〜。可愛すぎだろ…。

「っんぁ゛♡ぇとさぁ゛ぅ、゛」

部屋から聞こえる甘い可愛い声。

それは私の彼女ののあさん。

彼女ってことは相手は彼氏の私。しかし、私は部屋の外にいる。

ってことは、1人でシてるってこと。

ちょーニヤける。あのツンデレののあさんが1人でって…。あー、ダメかも。

「っぅん、♡゛゛ぇとさ゛っ…、゛」

🍫「っ、はーい！♡」

🍪「つまんないの~…、構ってよ、」

最近、私の彼女が構ってくれない。

るなさんばっか構ってて、私には見向きもしない。

一応付き合ってるんだけど…。

それに、最近ちょっと……シてないから溜まってるんだよね。

1人でシようかな…幸い、えとさんは今日居ないし。

そうと決まれば、えとさんの部屋に行こう。

🍪「え、めっちゃ玩具ある…、こんなの持ってたんだ…」

それにしても久しぶりにえとさんの部屋入るかもなぁ…

周りを見渡すと上着が一枚落ちている。

🍪「片付けないのかな…っあ、これ借りよ…」

何個かの玩具と上着を持ち、ベッドに座る。

🍪「これ、を…挿れるんだよね、//」

んで、スイッチを押す…と。

ぎゅっと上着を掴む。

🍪「ん゛ぁっ、゛⁉︎」

レベル5なのにこんな強いのっ、！？

けど、もうちょっと、強くしてみよーかな、

MAX…、ONっ、と…。

🍪「ぉ゛゛あぇ゛、⁉︎⁉︎♡゛」

🍪「な゛ぁ、っに゛これぇ゛゛♡」

目の前がチカチカする。こんなの久しぶりすぎて慣れない。

🍪「ぇ゛とさ゛ぅ、♡さびしぃ゛っ、」

今彼女にあったら嫌な筈なのに、私の身体は彼女を求めててた。

🍪「っぅん、♡゛゛えとさ゛っ…、」

🍫「っ、はーい！♡ 」

扉から出てきたのは彼女のえとさん。

🍪「ぁ゛うっ、⁉︎ぇと゛さっ、…゛⁉︎」

なんで、今日は居ないって言ってたのに、

🍫「超かわいーじゃん笑…、それ、私の上着？」

🍫「あ、玩具も使ったのー？笑んは、まじ可愛い。」

一回スイッチ止めないと、恥ずかしすぎる。

🍫「…、だめだよ。スイッチは没収、」

🍪「ゃ゛、♡おへがぃうっ、゛♡」

🍫「むーり笑、乱れてるのあさんまじ可愛いから」

えとさんの目が狼みたいな、怖い…、

🍫「…、笑終わりたいならおねだり、してみてよ」

おねだりってなに、？っ、やってみるか、//

🍪「ん゛へ、っえとさぅ゛、」

🍪「気持ちっ、゛良くなりらい、早くヤろ゛、♡、？」

このおねだりは彼女にぶっささった様で、やっとローターを抜いてくれた。

🍫「…言っとくけど、ローターより私の方が何億倍も気持ちいからね？」

んなこと私が1番知ってるよ…、‼️

🍫「めっちゃトロトロじゃん、奥までちゃんと届くね」

ん゛ぅ…お腹うずうずする、っ//

🍫「めっちゃ締めてくる、指気持ちいねぇ」

🍪「く゛ぅっ、んぇあ、♡゛」

ローターじゃ届かないとこいっぱい攻めてくるの気持ちぃ、っ♡

🍪「ぇ゛あぅ、っ゛゛、もっ゛とぉ゛、、♡」

🍫「珍しくMじゃん、笑」

🍫「今日は寝かせないから。トんじゃダメだよ？笑」

Mっ気受け好きかも…⁉️

ドS攻めは皆さん好きですよね。