テラーノベル
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主です
本当に眠いです
今23:08です
コントラクティー「…ん…」
カポレジーム「あ、起きたね。おはよ」
コントラクティー「カポレジーム…僕は」
カポレジーム「あぁ、あの後堕ちた」
コントラクティー「堕ちた…か」
確かに、そんな記憶がある
コントラクティー「…ありがとう。満たしてくれて」
カポレジーム「全然大丈夫~。」
沈黙
孤独と満たされなさから解放された体は
軽かった
カポレジーム「…ありがとう」
コントラクティー「…え?」
カポレジーム「俺はこいつに取り付かれてから…人間に近付くのが怖かった。恐れられるんじゃないかって。」
本心。カポレジームも、コントラクティーと同じく、重荷を抱えていたのだ
カポレジーム「…でも。コントラクティーは恐れなかった。俺の、存在する意味を教えてくれた」
コントラクティー「…そっか。」
カポレジーム「…急にいなくなって、悪かったな」
コントラクティー「うん…」
また沈黙
コントラクティー「カポレジーム」
カポレジーム「何だ」
コントラクティー「もう、離れないで」
コントラクティーはカポレジームの肩に頭を寄せた。そして手を握った
コントラクティー「ずっと、一緒にいて」
カポレジーム「…あぁ。約束する」
二度と、この手を離さない
孤独と欲と 終わり
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ユイ3
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コメント
3件
みぅ🤍🥀です…。第5話、読了しました。 「もう、離れないで」っていうコントラクティーの言葉、すごく響きました…。ずっと満たされなかった2人が、やっとお互いを見つけて、孤独から解放されたんだなって。カポレジームの「人間に近付くのが怖かった」っていう本音も、すごく切なかったです。 重くて優しい、静かな終わり方、好きです。お疲れさまでした🌙