注意!多分、腐です!
腐ルーロックですが、🔞表現はありません
主は喘ぎ声書けないので!
⚠凛潔?潔凛?⚠
潔「なぁ、凛って初恋いつ?どんなの?」
凛「は?いや言わねぇよ」
潔「言わない…ってことは初恋はしてるんだ!」
凛「は?」
もう外は春だろうか。
青い監獄で日々を過ごす男子高校生…1部例外を除く…は、恋愛において飢えに飢えていた。
もちろん潔は飢えに飢えている側で、例外とは凛の事だ。
そんな2人だったがこのほんの数分後、お互い酷く驚き戸惑う事になるとは想像もしていなかったのである。
男にまみれた監獄で運命の再会しちゃいました?!
潔「なぁ教えてくれよ〜」
年上にも関わらず、潔は年下の凛にしがみついた。
凛「はぁ?やめろ!嫌に決まってんだろ」
凛が心底嫌そうな顔をする。
潔「教えてくれるまで俺ずっとここに居るから!」
凛「邪魔なんだよ、出てけ。」
潔「出ていかねーからな!」
冷たい視線を送った凛を完全にスルーしながら潔は声をはりあげた。
凛「……」
まぁなんだかんだで結局凛も対応がめんどくさくなり、さっさと答えてさっさと追い出そうという結論に至ったのだった。
潔「じゃあ俺が答えた内容を凛も答えて!」
凛「分かった」
潔「出会った場所は旅行先の神奈川の公園。」
凛「地元の公園。」
潔「出会った季節は7月下旬くらい!」
凛「俺も同じくらいだ」
潔「相手は1個年下だったかな…短い時間だったけど、俺ひとりっ子だから弟が出来たみたいで嬉しかったんだ」
凛「1個年上」
潔「迷子になっちゃってさあ。親が来てくれるまで遊んでくれたんだよね。」
凛「あいつは迷子だって言ってた気がする。」
「「…え??」」
話くそ短くてごめんなさい!
あと下手で中途半端なのもお許しください🥺
ではまた次回もお楽しみに!
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