rirb
口調崩壊あり
全ての配信、ボイスを追えてる訳ではないです
学パロ
♡、//、濁点等を使った表現があります
文字多い
ri→「」 rb→『』
【hsrb_side】
下校の時間のチャイムが鳴る。挨拶をし、それぞれ帰路に着く人やこれから部活がある人、まだ教室に残って雑談をする人等と分かれている。俺は今日帰る約束をしていたライを教室で待つ。今日は掃除のない日なので、教室に残っている人は少ない。
「ごめ!遅れた」
ドンと教室のドア特有の少し軋み混じりの音が聞こえる。
『全然大丈夫ー!…あ、借りてた漫画返さなきゃだったわ 』
そう言い俺は自分の席に戻り机の中から漫画を探す。ライも俺に着いてき、隣で待っててくれている。
『はいコレ。結構面白かった、次の巻は流石に自分で買うわ。ずっとライに借りてるの申し訳ないし』
ライに漫画を手渡す。
「えー?!別にいいのに、俺全巻持ってるし金の無駄じゃね?遠慮すんなって」
『じゃーお言葉に甘えて……待って、ライ。こっち』
俺はライの腕を引き、咄嗟に近くにあった掃除ロッカーの中に隠れる。
「は、急にどした?星導…」
ぱっとライの口を手で抑える。
『今先生教室入ってきてて…しかも忘れ物したから放課後職員室来いって言われてんだよね。サボろうと思ってたから今見つけられたら逃げれないじゃん?』
なるべく小声で伝える。それにしても狭い
「!なるほどね」
うんうんと合図値をうってくれて嬉しい。早く先生には出ていって欲しいけど…
ふーー♡
!びくっと肩が震える。驚いて見ればライが俺の首筋に息をふきかけてニヤニヤと笑っている。こんな時にまでふざけてんのかよ…
はぁ、と呆れライの額にデコピンを食らわす。反省した様子もなく、次は膝でぐりぐりとどこかは言わないけど、圧力を掛けて遊んでくる。
『マジで、やめろって…』
「声出したらバレるんじゃないの〜?」
自分から言っておいた事だからライに言われると物凄く腹立たしい。もう先生とか関係なしに出ていきたいけど、ほうきがひっかかって上手くロッカーのドアが開かない。こんな時に限って…
ライは俺の服の中に手を入れ、胸の突起部分をぎゅっと抓ったり、かりかりと爪を立てたりして弄る。
『ん…♡ふ』
口を抑えていても溢れる声が、自分で聞いていても恥ずかしくなってきた。マジで何やってんの…?異性同士ならまだしも俺ら男同士だし…こんなことして気持ちよくなれないだろ、と思っていたのも束の間。気付けばライにズボンもパンツも下ろされ、俺の後ろの穴に指を入れられていた。
『〜〜〜っ!///♡♡』
「きもちいでしょ、星導君はどこで感じちゃうのかなー」
わざとらしく指で中をかき混ぜ、奥へ奥へと指を進めていく。
『ひゃっ♡』
ごりっとしこり部分に指が当たり女々しい喘ぎ声を上げてしまう。恥ずかしすぎて目も合わせられない。
「ここか、るべが気持ちいとこ」
『まっ゛て、っ♡気持ちよくっぁ゛ないから、っ//まじ、で、やめろ…ッ♡』
前立腺を中心に激しく指を動かされるので声を抑えたくても抑えられない。
「そろそろナカ入れてもいい?俺のも星導のも限界でしょー?w」
『ぁっ゛はやく、//はやくぅ、!♡』
「はいはい、トんだらごめんな」
ライはそう言って勢いよく俺の奥に挿れてくる。ごちゅっ♡ という絶対に人間から鳴ってはいけない音が頭蓋骨を通して耳に響く。
ライは動きを速めて俺の気持ちいい所ばっかりに擦り当ててくる、ロッカーに腰が当たる音でライに気持ちいのがバレてしまう
『まっ゛てッむり、むりむりむり〜〜〜っ♡♡///きもちいのくる、やばい゛これ、はぁっ、イくっ♡』
「ここでイったら掃除大変でしょ、イくな」
そう言ってライは俺のモノを力強く握る。イきたいのにイけない。ライが俺のを触るのでまた感じてしまうからもっと辛い。
『お願いっ、まじでッ…はぁ、はぁっ、♡』
「じゃ、俺が飲み込んであげるから、さ」
ライは俺のモノの前に屈む。は、何しようとしてんの?俺が困惑してる間にもライは俺のを咥えて舐め始める。じゅぽ♡じゅぽ♡と卑猥な音と俺の漏れた声だけが響く。
『っ、は!、?なにしてん、゛の、♡//ら、いまってッねぇ///きたないからっ゛ぁ、やめろっ゛ってぇ』
「ふは、よゆーなはほう、かはいい」
『そこで喋ったら、だめっ゛くちにだしちゃうからぁっ゛はなし゛てっ///♡♡♡♡』
終わった。俺はライの口の中に今まで溜め込んできたものを全部出してしまった。
「ん゛っ♡♡」
『ら、いぃ、はいて、それ…゛』
「ごくっ♡…ん、いーよ。全部飲んだし」
『は、?うそ、』
全然理解が追いつかないまま俺はライにズボンを履かされる。
後処理等、全部ライが一人でやってくれて、俺は申し訳なさで謝ったけど
「全然大丈夫ー!そもそも俺がるべがエロすぎて犯しちゃっただけだし」
と平然とした顔で言われた。
後日、ライと顔を合わせると恥ずかしすぎて目も合わせられなかったけど、ライは何事も無かったように俺に接してくれている。
あの時のことを思い出しては一人で抜いたりするけど、ライに犯してもらった時が一番気持ちいい。ふと気付いたけどライあの時一回もイってなかった。アレ大丈夫なんですかね…?
オチ無い!けど見てくれてありがとうございます!リクエスト待ってます!わーい!!!
コメント
3件
Wow!!!めっちゃ作品好きです!!!なんでもっと早く見つけられなかったんだろう自分を裏みますね流石に
ストーリーの書き方好きです!!!rirbいいですねぇ....