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やっぱrbは受けが似合う!!!!これは譲れないですよねー!可愛いrbをもっと見たい。
kgrb
口調崩壊あり
全ての配信、ボイスを追えてる訳ではないです
♡、//、濁点等を使った表現があります
文字多い
⚠️関西弁に物凄く癖というか読みずらいかもしれないです、申し訳ない!!!!
kg→「」 rb→『』
【kgt_side】
ぼくは同期の星導ショウと付き合っている。男同士で?と気味悪がる人も居るが、お互い二人で居る時間が一番幸せで大好きだから周りの視線など気にしない。
恋人らしいことと言えば、手を繋いだり、一緒に出かけたり、キス、したり。
まだそういう行為はした事がないけど、星導はぼくを舐めてるからぼくが星導の下やと思ってるっぽい。まだやったことないけど、星導はいっつもぼくをリードして一人の男として見てないんじゃないかと思う。だから今夜こそは、星導がぼくを弱くて守らないといけないという認識をまちがってるって思わせないと。
でも初めてやから誘い方とかやり方とかわからんし、携帯で色々ワードを変えたりして調べてみた。今ぼくの検索履歴見られたらたまったもんじゃないなぁ…
『カゲツ何してんの?』
「わ!?びっくりした…」
急に後ろから声かけられるから急いでアプリを閉じる。その様子に星導は怪しく思ったのか
『なんかやましいことでもしてるんですか〜?…まあ、カゲツもお年頃だししょうがないか』
「!はぁ〜???そういうとこやぞ、ほんま…待っとけよ、今晩……!」
『?』
あ、慌てて自分の口をおさえる。あっぶな、言っちゃうところやった、、、
「ま、まあまあ……なあ星導、今日寝る前ちょっとぼくん部屋おってくれへん?」
『えっ、分かったけど……ほんとになんかあった?』
「なんもない!なんもないから」
ここで言っちゃうと星導に主導権をにぎられかねない…お、ぼく今めっちゃ賢そうなこと言った。
まあ、だから星導にはぼくの部屋で待っててもらう。
【hsrb_side】
珍しくカゲツが携帯に夢中になってる。
いつも俺が携帯触ってたら嫉妬して取り上げてくるのに。せっかくだし驚かせてみようと企んで、後ろから声をかけてみる。生憎画面は見えなかったけど、カゲツの反応で何か変な事を見てるか調べてるかが分かった。
そこは深追いしないであげるとして、カゲツは
「なあ星導、今日寝る前ちょっとぼくん部屋おってくれへん?」
と言う。これはお誘いと受け取ってもいい…?
俺達は付き合ってから自分達のペースで進もうね〜と約束していたから行為の事なんて何故か暗黙の了解で口にも出さなかったしカゲツあんまり興味無いかまず知らないと思ってた。やっぱり男だしそこら辺の知識はあったのかな。
カゲツとの行為の事はよく考えたことはないけど、絶対に俺が上だと思う。上以外なくない?カゲツあんなに可愛くてふわふわしてるのに俺を攻める所を想像出来ないし、あとは俺の恥ずかしい姿をカゲツに見せたくない…っていうのもありますからね。
俺は分かったと返事をし、今カゲツの部屋でカゲツを待つ。
ガチャ、と扉が開き、そこには顔を赤くさせたカゲツ。
「あ、待たせてごめん……な、なあ星導、その
…ちゃ、ちゃんと解かした…?」
口を小さく開いたかと思うといきなり爆弾発言を残していく。
『は、あ?と、解かすって…なんで攻めがわざわざ解かさないといけないんですか?』
はあ、とカゲツはため息をつき、
「やっぱりな。星導自分がぼくのこと攻めれるって思っとったやろ、残念〜w」
えっ、俺が攻めじゃない…?じゃあ何、俺がペットだと思ってた犬にいきなり首輪はめられて立場逆転した、みたいな…
「誰が犬やって!?!?」
『えっ、ちょ心の声』
ダダ漏れだったらしい。カゲツが上とか、あまりにも予想の斜め上を行かれ理解が追いつかない。
「…もういい、ぼくが星導の事わからせたるから、気持ちよくしてあげる」
『まって、カゲ、…ぅっ、ん//♡♡』
抵抗しようにも両腕を掴まれ、唇を奪われる。いつもは俺がカゲツにキスをしてたから、上手く呼吸が出来ない。
『はぁっ、はあっ、いつの間にこんなうまくなったの…っ?』
「ひみつ、あとお前解かしてないならはやく、全部脱いで、」
さっきのキスのせいで震える手で頑張って脱ごうとする俺をカゲツはにやにやと口角を上げながら見てくる。
『なんですか…見ないで、』
「ん、wふふ、星導かわいーなって」
『はぁ、意味わかんない…』
カゲツにじろじろ見られながらも下着以外全て脱いだ。
「?まだやろ、全部脱いでって言ったし」
『はあ??むり、これ以上は…はずかしいかっ、あ//ッ』
慣れているとは言えない手つきで俺の下着を脱がす。俺は裸なのにカゲツだけ服を着てるという状況に俺のモノはもう限界を迎えてる。
「脱がされただけで硬くなってる、ここ苦しい?」
つん、と優しく、いやらしく触ってくる。
『、は、っ//触んな…〜っ//♡』
「…ここはまだお預けやね、まずは解かさんと…」
ずぷっと容赦無しにカゲツの小さくて、でも骨ばった手が俺の中に入る。
『!?っ♡そこ、だめ///だから、ぁっ/んぅ、はっ、あ、』
ぐちゅぐちゅとかき混ぜる手は俺の拒否も聞かず気持ちいい所ばかりを刺激する
「ここ?星導のきもちいとこ♡」
『〜〜〜っ!///♡♡♡♡』
ぐりぐりっと少し固いところを狙って、あっけなく俺はイってしまった。
「ん、指入れるだけでイった?やっぱり星導には上なんて向いてないわ、こんなにぐちゃぐちゃで可愛いから」
『かわいく、♡っなんか、はぁ、/ないッし…』
「んー、そっかぁ…あ、もう十分解かしたし。ほしるべ、挿れてもいい?もうぼくむりかも、、♡♡」
そう言ってカゲツはズボンを脱いで俺の穴にカゲツのモノをあてがう。
『はぁッ、まって、ちょっ゛んお゛っ////♡♡』
俺が口をひらいてるあいだに挿れるから、汚い喘ぎ声が部屋に響いてはずかしい。
どちゅ♡どちゅ♡と俺の奥ばっかり突いてきて声もまともにでない。
『ぁっ、あ゛むり、っ//むりっ♡♡♡♡、』
『はぁっ、゛///もう、/かげっ、つぅ、♡いったから!♡♡♡//いったからぁ…゛んっ』
俺のモノからは絶え間なく精液が吹きでる。カゲツの顔にかかったときに、ぺろっと舌で舐めてくれるからより興奮材料となって気持ちいい。
「ぼくまだイってないし、っ、♡そろそろきついんちゃう、?しょう…」
『あ゛っ、きもちっ/ぃ、///きもちいよ、///かげ、つ…ッ♡♡♡』
「よかった、…ぁっ、むり、でる、ッ♡♡」
びゅるる♡♡と中に温かい感覚の液がいれられる。カゲツは息を切らして俺の頭を撫でてくれる。
ぬぷ、♡とカゲツのモノが俺の中から抜けた時にまた少し余韻でイってしまった。
「ふ、、後処理はぼくがするから、ほしるべは寝てていいよ…はぁっ」
『…い、いの?』
「ま、ぼくからさそったし…?」
『ふふ、ありがと。おやすみ…』
「ん。おやすみ」
ちゅ、とカゲツが俺の額にキスをしてくれてから、すぐ眠りに着いた。
ここまで読んでくれてありがとうございます!!!!長い!!関西弁読みずらかったらごめんなさい!!!関西住みなので頑張った方ではあるんですけど・・・ね〜!!!!