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⚠️ATTENTION⚠️
※キャラ崩壊
※♡喘ぎ・濁点喘ぎ
※学パロ
※下ネタ
※無理矢理
※年齢操作
森くん終始最低
勇馬side
モ1「今日も勇馬くんかっこいい〜」
モ2「本当それな〜、なんていうか美しいよね」
俺は野瀬勇馬
公立高校に通うちょっと顔がいい普通の高校生だ
今日も明日もいつもと変わらない日常…
モ1「キャー!見て、森先生!」
モ2「いつ見ても爽やか〜」
モ1「ね〜、ちょっと抜けてるところもギャップで可愛いしね」
そのはずだったのに…!
「あ、勇馬いた!」
森先生は俺を見つけるなり、笑顔で手を振る
「昨日はノート運ぶの手伝ってくれてありがとう」
「あ、いや全然…」
「お前は本当良い奴だな」
ニコッと笑い、俺の頭を撫でてくれる先生
そんな森先生につい見惚れてしまう
俺はそんな森先生が好きになってしまった
あの大きい手で俺を包んでほしい、あの優しい声で俺の名前をもっと呼んでほしい
先生を俺のものにしちゃいたい
先生と出会ってから俺は…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「んっ♡ふぅ♡あぁっ♡♡」
普通のオナニーじゃイけなくなってしまった
くちゅ♡くちゅ♡くちゅ♡くちゅ♡くちゅ♡
先生の写真を見ながらうしろを弄る
「んぅ♡はぁ♡♡せんせっ♡せんせぃ♡♡」
うしろだけの刺激だけじゃ物足りなくなり、指を抜き、ちんぽを扱く
「はぁ♡はぁ♡はぁ♡」
先生とこういうことができたらな…
きっとめちゃくちゃ気持ちいいんだろうなぁ
しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡
「あ♡いくっ♡♡」
びゅー♡びゅるるる♡
ティッシュの中に精液を吐き出す
こんなの普通じゃないよな…
って、いや待てよ、普通ってなんだよ…!
今の時代誰が誰を好きになってもいいだろ!それに森先生は優しい、もし告白に失敗しても今までと同じように接してくれる…はず
このモヤモヤがずっと続くのは嫌だ
俺は先生と…
セックスがしたい!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
放課後、廊下を歩いていた先生に声をかける
「あの!森先生!」
「おー、勇馬じゃん!どうかした?」
「いや、あの、えっと…」
「…勇馬?顔真っ赤だよ、大丈夫?」
「はぁはぁ…」
やばい、心臓バックバク
「だ、大丈夫じゃないです…」
「え?」
「せ、先生っ…!
俺、先生のこと好きです!お、俺と付き合ってください!!」
「…え?」
「あの、えっと、俺、先生と出会ってから何もかも手につかなくなっちゃって…
普通は女の子にこういう感情抱くんだろうけど、俺は違くてっ…
だから、えっと、俺は先生とそういうことがしたい、です…」
「…勇馬」
先生の手が俺の頬に触れる
「え…?先生?」
「そういうことって何?俺に教えて?」
あれ?
「俺も勇馬のこと好き」
う、嘘…?
「だから、教えてくれない?」
これって…
「少ししゃがんでください」
「ん」
ちゅっ
成功したってこと…!?
「勇馬、この後用事ある?」
「いや、この後は何も…」
どうしよ、先生とキスしちゃった…
本当にヤバい…
めちゃくちゃ嬉しい…!
「そっか」
ぐいっ
「え?」
「じゃあ行こ?」
俺の手首を先生が掴む
力、強い…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「え、先生、ここって…」
「体育館倉庫だけど?」
「それはわかるんですけど何して…」
「何って、見ればわかるだろ?鍵かけてんの
邪魔されても困るし」
「え、邪魔…?
待ってください、今から…?
ここでするんですか…?」
急に森先生が怖くなり、後退る
扉にガシャンとぶつかり、つい座り込む
「俺、こんなところでしたくな…」
ぶるんっ♡♡
先生の勃起している大きなちんぽが俺の視界に広がる
先生の呼吸はどこか荒くて、興奮しているようだった
「勇馬、舐めて?」
え?え?
「はぁ、最高っ…!
勇馬とこういうことできるとか…!
勇馬、俺はね勇馬のめちゃくちゃ綺麗な顔が大好きなの」
先生に無理矢理ちんぽを顔に押し付けられる
「ひっ…」
「両思いだなんて嬉しい」
なにこれ?何してんの?怖いよ…
ここ学校なのに…
嫌だよ…
ダメだ、立ちたいのに腰が抜けちゃってる
ぴとっ♡
先生のちんぽが口にあてられる
「うっ…」
この人…!
「ほら、早く舐めて?勇馬の綺麗な顔面に俺の精子ぶちまけたい」
めちゃくちゃ気持ち悪い…!!
「あ〜、もうダメだわ
我慢できない」
「ゔっ゙っ゙、、」
一瞬何が起きたのかわからなかった
どうやら、頭を強く掴まれ、そのまま先生のちんぽを無理矢理口に挿れられたようだ
「あ〜、勇馬の口の中最高っ…
めちゃくちゃ気持ちいい…」
じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡
俺の頭を固定し、腰を速く振る森先生
なんでなんでなんでなんで…
こんなの嘘だ…
先生が…
「ねぇ勇馬、口に出していいよね?」
こんな変態なはずがない!
先生の発言に思い切り首を横に振る
「その顔、超唆る」
ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡
やだやだやだやだやだやだ、気持ち悪い
「勇馬、出すからしっかり受け止めろよ?」
びゅー♡♡びゅるるる♡びゅるるる♡♡
「うっ、はぁ、きもちぃぃ…」
「ん゙、ん゙ぅ゙、お゙ぉ゙…」
「ほら、飲んで?」
鼻をきゅっと摘まれる
苦しい、息できない…
飲まざるを得なくなり、ドロっとした精液を無理矢理喉に通す
やだ、苦い、不味い、気持ち悪い、吐きそう…
色んな感情が頭を駆け巡る
ごくんっ
「ゔ、ごほっごほっ…」
「飲めたじゃん、偉い偉い」
「や゙、もぅ゙、やだ…
こっち、こないで…」
「なんで?勇馬は俺のこと好きなんでしょ?こういうことしたいんでしょ?」
違う、俺はこんなこと望んでない
「ちが…」
「俺に堕ちるようにしっかり身体に教えこまなきゃね」
「んぐっ」
ハンカチで鼻と口を覆われる
なにこれ、苦しい…
やば、倒れちゃう…
「はは、勇馬本当に可愛い 」
先生の顔を最後に俺は意識をなくした