なんかXで面白そうなん見っけた
そういやあんまし説明したことなかったけど
『』←これは動画とか機械音通した時のセリフな
青桃
(付き合ってない)(←なんなら他人)
(急展開)
BL
レッツラゴー☆
桃視点
「………あぁ゙〜、……暇()」
久しぶりの休日ということで
家でのんびりしていたのだが、…
社畜精神がしっかり染み付いてしまった体には逆効果らしい
かといって仕事をしようにも同僚や友人から禁止され仕事もないのですることも出来ない
桃「飯も、食った、」
「風呂も入った、」
「他に何しろっちゅうんだよ…」
ならば寝ろとでも言われるかもしれないが今日起きた時間自体午後だったため寝ようにも寝ることも出来ない
桃「…まじする事ねぇな、…」
「…YouTubeでも観まくるか… 」
桃「…ぁ?なにこれ、」
突如としてオススメとして出てきた動画
タイトルには
『【男性向け】【催眠ASMR】お疲れの貴方に』
桃「催眠、ねぇ〜…」
「癒し系だよな…まぁ見るか…」
『じゃあまずはこの円の中心を見ててねぇ~』
桃(ホントにこう言うのってかかんのかな…)
『じゃあ次は、____、!』
『なぁ、気持ちい?…♡』
桃「ッ…~~♡ぁ゙…ビクッ」
……、興味本位で見た自分をぶん殴ってやりたいぐらいには後悔してる
聴いて行くうちに段々と言われたと売りに体が動くようになって面白いとか思った自分が、馬鹿だった
動画が後半に行くにつれ指示は過激なものになって行き、今ではこのざま
しかも聴くのをやめようにも脳に直接与えられる快楽で思考が働かない
なんならこの快楽を味わいたいとさえ思ってしまう
『イけなくてもどかしいよな? 』
『俺が今から色々言うからそれを想像してな?』
『ほら、君のナカですっごい締め付けられる♡』
桃「ぁッ♡……ビクッ」
「ッひぁ゙…/ビクッビクッ♡ 」
「ッぅ゙…♡”あッ♡♡」
声だけのはずなのに催眠のせいなのだろうか
囁かれている行動の感触が妙にリアルに感じる
そのせいで挿れられているはずのないモノの感触がある
桃「うッ…ぁ♡”ビクッビクッ」
ピーンポーン
桃「ふぁ?…/♡」
こんな時間に宅配便だろうか
何にしろ今出ろと言われるのは難しい
正直動いて摩擦でもかけられれば多分イく()
桃(居留守ッ__)
ピーンポーン、…ピーンポーンピーンポーン
桃「………、ッ💢」
どうやら出るという選択肢しかないらしい
青視点
……先ほどから隣人がうるさい
隣人は独身男性のはずなのでおそらく自慰行為中
正直、自分も男なのである程度なら許すつもりだったが段々ボリュームがデカくなってきた
青「ッ…はぁ”…行くか…」
ピーンポーン
インターホンを鳴らしてもでてこない
まぁ自慰行為中なわけだからあまりでたがらないか…
……ということで出るまで連打する事にした
ピーンポーン、…ピーンポーンピーンポーン
ガンッ、…ドタドタッ
ガチャッ
何かに思いっきりぶつけたような音がしたあと慌ただしい足音とともに出てきた
服ははだけ、先ほどまで”運動”してましたと言わんばかりに汗だらけで息も途切れ途切れ、おまけに赤面
桃「ッ…なん、ですか…?」
青「あの、音抑えてもらえません?」
「結構漏れてますよ、声」
桃「ッ…!?ぇ、あ、はい…すいません…」
ふと、隣人の持っているイヤホンから聞き覚えのある音が聞こえた
青「…すんません、ちょっと借ります」ヒョイッ
桃「え”ッ、ちょッ」
桃視点
どうやら声が漏れていたらしい
隣人が文句を言いに来たようだった
そのまま帰って貰おうとしたら 急にイヤホンを取られた
イヤホンは先程まで聴いていた動画をそのまま垂れ流しにしているので聴かれると色々まずい
急いで取り返そうとするも時すでに遅し
耳にはめられた
桃「ッぁ゙……/」
最悪だマジでタヒにそう…
青「……へぇ~…?♡」
「なぁ、あんた名前は?」
桃「…乾、…ないこ、ですけど…」
青「ん〜…じゃあ、」
「ないこ、イけ♡」
桃「ひぃ、ぅ゙ッ♡…ビクッビュルルッ」フラッ
青「ぅおッ、あっぶな」
桃「は、ぇ…??♡ビクッ//」
青「……、とりあえず中あがらせて貰うな…♡」
桃「ッ…」
青「そんな顔しかめんなやw」
「動画じゃなくてちゃんと気持ちよくさせたるからさ♡」
桃「クズかよッ……/」
すまんなんか疲れた😫((
設定パクっていいから誰か書いて((
(最悪自分で書くけども)
おつかれした〜
コメント
17件
……続き書いていいですか、??? 神すぎるんで、
初コメ失礼いたします、! え、神ですか?? こういう青桃大好きです!!最高です フォロー失礼します!
他人なのにヤっちゃう青桃大好き 催眠最高