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最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
この物語を書きながら、ずっと考えていました。
愛することと、縛ること。
信じることと、疑えなくなること。
その境界線は、どこにあるのだろう、と。
答えは、出ませんでした。
たぶん、出なくていいのだと思います。
成亜も、青空も、
それぞれの「正しさ」の中で、生きていました。
ただ、その世界が、少しずつ、重なりすぎてしまっただけ。
この物語が、あなたの心のどこかに
小さな引っかかりを残してくれたなら、
それだけで、じゅうぶんです。
窓辺のアイビーは、今日も枯れません。
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こげ丸