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もう2025年だよ!続きがみたーい!!!!!!!!!
続き見たーーーーーい!!!!!
2023年で更新が止まってるなんて聞いてませんよ!?無理でしたらいいですが…どうしても続きがみたい…
⚠注意⚠
・日帝が腐男子です
・今回はHシーンありません。
・かと言って甘々なBLって訳じゃないので悪しからず。
《枢軸国基地・廊下》
イタ王「〜〜♪」スタスタ
イタ王「…、ん?」
イタ王「あれ?何か落ちてる。なんだろ〜?」ヒョイッ
イタ王「…ノート?名前は…書かれてない。」
イタ王(…参ったなぁ…これじゃ持ち主がわかんないや)
イタ王「…一応届ける為だし、中を見てもいい…よね?」
イタ王「…いいや!もう見ちゃえ!」パラッ
イタ王「っえ、これ…BL…?」
イタ王「日帝のとこのにゃぽんちゃんのかな…?…あれ?でもこの字の特徴って…」
イタ王「日帝に似てる…」
イタ王「…て事は、このBLを書いたのは日帝って事…?」
イタ王「あれ、でもヤってる途中で止まってる…」
イタ王(…コレ、使えるかもな)
日帝「イタ王?そんな所で何してるんだ?」
イタ王「ッッ!?」ビクッ
イタ王「って、なんだぁ…日帝かぁ…驚かせないでよ…」
日帝「…別に驚かせたつもりではなかったが…、まぁ、すまん。」
日帝「…で、何をしているんだ?」
イタ王「…あぁ、実はノートを見つけてさ、」
日帝「ノート?どんなノートなんd…」
日帝「って、ぇ、?は?…おまッ、そのノートの中身、見てないよな…、?」
イタ王「?なんで?」
日帝「い、いや、そのノート、俺のなんだ…」
日帝「その…ちょっとグロい事が書いてあるから見たら気分悪くするだろうなぁって思ってさ…。(大嘘)」
イタ王「…ふーん。やっぱこれ、日帝のだったんだね。」
イタ王「…にしても、こんなに卑猥な事書くなんて…相当溜まってるんだねぇ?」
日帝「ッッ!!///お、お前!ノートの中を見たなッ!?///」
イタ王「だって名前書いてなかったんだもん。…それよりさ、」
イタ王「なんでこのお話、こんなヤってる最中で止まってるの?」
日帝「べ、別になんだっていいだろ!?///いい加減返せッ!!」
イタ王「おっと、…もしかして、これから先の快楽の書き方が分かんないとか?」
日帝「ッッ!!」
イタ王「図星っぽいね!…じゃあいいよ、協力してあげる!」
日帝「…は?きょ、協力って…?」
イタ王「…」グイッ
日帝「ぅわっ、ど、どこに連れていく気だ!?」
イタ王「…いいから着いてきなよ」
《枢軸国基地・イタ王の部屋》
日帝「っ、わっ、!」ボフッ
イタ王「…」カチャ
日帝「…は?な、なんで鍵閉めてるんだ…?」
イタ王「…言ったでしょ?協力してあげるって」
日帝「それとこれになんの関係がッ!」
イタ王「日帝の体に直々にその快楽を教えてあげるんだよ。」
日帝「っぇ、?」
イタ王「…さぁ、楽しもうね♡」
日帝「はっ、?ちょっ」
…続きは100♡からで。
…嘘です。やってみたかっただけです。…まぁ、好評なら続きを書こうと思います。次回はHシーンしかない気がするので嫌な方は今回で見るのをおやめ下さいね。では。