テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ねぇ無限いいね押し機能みたいなん出してこないでなんなのそれそんなんあんの?
ついはよ書かなきゃおもて書いちゃったやん💢💢僕もしかしてチョロい?
フォロワーさんありんこぐらいに思っとったんに神様やったやん
未だに意味わからんなんやねん無限いいね押し機能てがちでまじでなにそれ
注意 誤字脱字あるかも 下手。
文章矛盾してるかもーーーー
れっつごーとぅーざへぶん
wki side
昨日、溜まってたので久しぶりに抜こうと思って適当におかずを専用アプリで探してた。
そしたら、「m」と言う名前で男の子が配信をしているのをみた。不思議と唆られて、気づけば配信にのめり込んでた。
年齢は20代後半と描いてあるが、10代の青年ぐらい肌が白くて綺麗だった。
ちらっと見えた背景には、どこか見覚えのあるギターとパソコン達。音楽好きなのかな、と思うと気が合いそうだなーとか思ってた。
この子、声すっごく可愛いんだろうな…
ちょっと加工されてて分かりづらいけど、すっごいエッジボイスでイケボでもカワボでもある。
そんなこんなで配信を見ながらあっという間に達してしまった…。
女の子のおかずでこんなに早く達したことはないので、俺は男の子の子のほうが抜けるのかな、と思った。
翌日の朝。昨日があまりにもきもちよかったから、朝に少し抜こうかな…と男の子の配信を探してみた。
何個かあったけど、「m」さんの配信はなかった。
しょうがないので別の男の子の配信をみたけど、全然いけなかった…。
なんで「m」さんならすぐにいけるのか…それはよくわかんない。けど、次の配信は来週っていってたから…それまで待とう。
今日は元貴と涼ちゃんと3人でゆっくりする日。久しぶりなのですっごく楽しみにしてる。
9時半ぐらいに家をでて、元貴の家にむかう。
ピンポーン…
すこし間が空いてから、どこか焦っているような元貴の声が聞こえてくる。
「すぐいくー!!!」
忙しいのかな?とおもいながら、ふとドアをこちら側に引いてみた。そしたら意外にもドアは空いてた。
不用心だな…一応俺ら結構な有名人なんだから、なんかあるかもしれないのに。
後で注意しないとな。
リビングにでても元貴はいなかった。
どこだろーと探してると、寝室からガサゴソと聞こえてきた。
なんだ、まだ寝起きなのか?布団でも整えてるのかなぁ。だとしたら偉いけど。
とりま扉を開けて覗いてみると、元貴がピンク色の何かを沢山抱えてクローゼットに押し込んでた。
「わわわわわ若井!?!なんで…どうやって、」
明らかに元貴は焦ってた、そんなに見せたくないものなのか?
「あ、ごめん。鍵あいてたから…」
と弁明するとクローゼットをしめて言う。
「そっか、なんでもないよ。リビングいこ」
すこし申し訳ないな、と思いながらリビングに行くと、元貴がトイレにいってくる。とゆうので俺はリビングに一人になった。
…やっぱり、あのクローゼットの中身、気になる…。
元貴には悪いけど、開けさせてもらうよ。
寝室に忍び込んでクローゼットを開ける。
すると…見覚えのあるメンツの大人のおもちゃ達。
唖然としていると、元貴がこれでもかというほど慌てて寝室に飛び込んできた。
「ちょ、!!若井、なにしてんの!!」
慌てて何も見てません。というようにおもちゃ達にクローゼットにあった服を被せて隠してから、両手をあげて降参のポーズを取る。
「あ、ごめんごめん笑。この前元貴に貸した上着返してもらおっかな…って、笑」
と見苦しい言い訳を放つ。
こんなん通用するわけ…と思ったけど、案外通用した。
「…あぁ、それならこっちだよ、洗濯してあるから。」
とリビングに戻る元貴。
後ろをついていくと、ソファーに綺麗に畳まれた俺の上着。
「お、めちゃ綺麗になってんじゃん!さんきゅ!」
元貴はまだ落ち着かない様子で俺をみていた。クローゼットのことが気がかりなのだろう。
「…ちょっとまってて。」
と元貴は寝室にはいっていく。
クローゼットの確認かなーなんて。
そりゃ落ち着かないだろうな…じゃなくて、今考えたいのはあのおもちゃ達のこと。
なんでおもちゃが?元貴の家に?いやまぁあるのは男なら別に不思議じゃない。
でも違和感なのはお◯ほとか、男専用のものじゃない、でぃ◯どがあった。しかも特大のやつ。ローター、あ◯るびーず…。
そしてどこかで見たことある元貴の部屋とおもちゃのメンツ。
最初から薄々気づいてた。
もうすぐアラサーのくせに白くて筋肉が程よくある綺麗でしなやかな身体。手も指も、凄く白くて細く長く…まるでギタリストの指。
そして、驚くぐらい綺麗な声。その癖も。
誰かさんにそっくりだった。
加工ありだから確実ではないけど、聞き飽きるほど聞いた声を間違える訳がない。
ついでに見覚えのある背景に映ったギター達と高そうなパソコン。
…まだ確実じゃない。元貴に聞くのはまだ早い気がする。
来週の配信で何かわかればいいんだけど…。
omr side
…見られた?!
クローゼットに詰め込んだおもちゃ達…
いつの間にかクローゼットを覗いていた若井。これは詰んだかも…と思ったけど、
どうやら貸してもらってた上着を取りに来たらしい。なんだ、そうゆうことか…。
クローゼットに詰め込んだ時に目をつけられてそれをみにきたかと…笑
びっくりした…、でも一応確認したくて、若井をリビングにおいてから確認しにいく。
するとおもちゃ達の上に掛けといたはずのコートが上に被さっていた。
…助かった……。
こんな奇跡あるもんなんだな、タイミング良くハンガーから外れたんだろう。いつも適当に掛けてたからそのお陰かな。
はぁ〜……と大きく安堵のため息をつく。
リビングに戻ると若井が険しい顔でなにか考えていた。
「…なにしてんの?」
と少し引き気味にゆうと、若井はハッとして僕の顔をみる。
「や、なんでもない!気にしないで。そういえば涼ちゃんは?まだ?」
そういえばそうだった…必死すぎて忘れてた。約束の時間からもうそろそろ30分経つ、どうしたんだろう。
「さぁ…まぁすぐ来るでしょ。」
ピ‐ンポーン…
なーんて言ってたらピンポン再来。
「お、噂をすればってやつ?」
僕はお茶をコップについでいる最中だったので若井に迎えにいってもらう。
「お邪魔します!」
「いらっしゃーい!…っていっても元貴の家だけど笑」
自分の家のように涼ちゃんを迎える若井。
微笑ましい光景だ。
「元貴!これ!せっかくだからお菓子とか買ってきたよ。」
と可愛い柄のマイバックを自慢気に差し出してくる涼ちゃん。
中身を覗くと、アイスもあるしお菓子も沢山。買ってきてくれたから遅くなったんだね。
「わ!まじで!ありがと涼ちゃん!」
と嬉しそうに頬をあげる若井と、そんな若井をみてニコニコと目を細める涼ちゃん。
「ありがと、お茶だすから皆で食べよっか。」
リビングの低い机にお茶とアイス、お菓子を並べてテレビには適当に番組を流しておく。
こんなに3人でゆっくりするのは久しぶりなので、すっごい安心するし癒される。
そんな中、若井が口を開く。
「…そういえば、元貴。さっきはなんであんな焦ってたの?」
…今更それ聞いてくるとは思わなかった。
涼ちゃんもいるんだけど…。
どう説明しよう。んーまぁ寝起きだから部屋汚くてとか言おう。
「寝起きでぐちゃぐちゃでさ〜笑、さすがに見せたくなかったから焦ってただけだよ笑」
僕が苦笑いしながら言うと、若井は「そっか!」って返事する。そこで会話は終わったため、再びリビングには番組の音声が響く。
何も知らない涼ちゃんは頭の上にハテナを浮かべながら僕と若井を見ていた。
僕が気にしないで、と目配りすると涼ちゃんは察したように目をテレビへ向けた。
そうしてゆっくり喋りながら1日を過ごした。
涼ちゃん若井が帰ったあと、僕はベットに思いっきり寝転がる。
ボフッ…
「…はぁ……。」
と2度目のため息。
暇なので適当にティックトックを開くと、なんでかわからないが男二人がいちゃいちゃする動画が流れてきた。
…いいな。僕も彼氏ほしい。
僕は知っての通りゲイなんだけど、さすがにこんな状況で公表できるほどの勇気は持ってない。
ついむらむらしちゃって、スボンに手をかける。
…せっかくだし配信しながらやるか…。
配信前の設定画面で、声の加工をありにしてから 配信開始ボタンを押して、視聴者がみてくれるのをまつ。
数分もすれば視聴者は10人、100…とどんどん増えていく。
その中で僕は「wki」と言う人を見つけた。昨日はあまりコメ欄をみていなかったので気づかなかったが、恐らく昨日も観ていたのだろう。
…「wki」?
…いや若井じゃん!!!!いや、っていってもあの若井かどうかはわかんないし?
もしかしたら「わかい」じゃなくて「わけい」とか、「わこい」とか…!!
そう、この世には色んな苗字があるからね!
…まさかね。
視聴者がたまってきたので、僕はスボンを脱ぎ始める。視聴者はキタコレとでもゆうようにコメ欄を加速させる。
「…、みててねっ…今から、いじるから…/」
そうして暫くいじったあと、後ろの穴に指をかける。昨日はいじってないから、慣らさないといけない。
ローションを手にたっぷりとって、ねちゃねちゃと指でいじりながら視聴者に言う。
「今日は、後ろ、いじりますっ…//」
(まじで!?キター!!)
(はやくー!足開いて!!)
(M字開脚だよね!?)
今日は一層盛り上がってる。そんな僕の卑劣な姿みたいの…?//
視聴者の期待に応えるべく、僕のは足を開いてカメラに見せつける。
「指っ、いれるね…//」
つぷっ…と指をいれると、快感が押し寄せてくる。まだ全然いじってないのに…今日は感度が高い気がする。
「ふ、…ぁ…ッ、んんっ♡…うぁ、♡」
(可愛い死ぬ。)
(指増やして!!)
「ゆびぃ…ッ?わかったよぉ…、♡」
指を一気に2本増やす。3本あっという間にのみ込む僕の穴。快感も一気に増す。
「ぁあッ…♡!ぉ、…ふぁッ…♡ぅ〜…!!」
いく…と言わずに達してしまうと、視聴者達はコメ欄をさらに加速させる。
(イク時はちゃんとイクって言わないと〜)
って…変態だなぁ。
僕が言えることじゃないけど。
「んっ…、ごめんね…もっかいやるね…?」
再び指でいじっていると、前立腺にあたる。
ごりっ♡
「ぉ゛ッ♡!?…ぁ゛だったぁ…ッ♡きもちっ…♡」
前立腺は男の子でも女の子みたいに気持ちよくなれる所。いじりすぎた僕の前立腺は肥大化して普通より大きくなってる。
「んぉ゛おッ♡…いくっ、ぃぐぅ゛〜…!!」
ぱたぱたっ…
カメラにかかる僕のせーし。
こんな僕をみて満足そうに言う視聴者達。
(わ、飛んできた…笑)
(昨日やったばったなのにもう溜まってたの?笑)
「んへへ…ッ♡…僕淫乱かもぉッ…♡」
余韻に浸りながらコメ欄を眺めていると、あるコメに目が留まる。
(加工、外して欲しい。)
加工か…、声のことだろう。
僕の声はわかりやすいのか、わかりにくいのか…そこら辺はわからないけど、さすがに怖い
「ごめんね、声はちょっと怖いかな…。」
(そっかぁ…まぁそうだよね!)
(いつか聞けるといいなぁ〜…)
…だって、そんな日ないと思うけど…笑
「そうだね、いつか…。じゃ、続きやるね、/今日は、でぃ◯ど使いますっ…!」
(おぉ〜!!集中せねば…!!)
ローションをでぃ どに塗ってから、とろとろに解けた穴に当てて押し込んでいく。
「んん゛〜……ッ!!、はぁ…ッ♡、はぁ…あとッ、ちょっと…ッ♡」
ぐちゅっ…♡
「ぉ゛ッ…!♡、ぁ゛…はぃったぁ゛…ッ♡」
(すげぇ…こんなでかいの入るんだ…笑)
(かわい〜…!!)
全部はいったので、でぃ どを出し入れして動かしてゆく。
ここで、一番恐れていたことが起こった。
「あ゛ふッ♡、ふぁッ…ぉ゛あッ♡…んぁ…ッ// 」
夢中で動かしていた時だった。
(あれ、今…)
(加工外れた?)
…えっ?、
(この声どっかで…)
(聞いたことあるこの声!)
やばい、?とりあえず止めなきゃ…ッ
がちゃっ…
…は?
扉に目を向けると、
凍りつく誰かさんの配信画面を映しているスマホを片手に 持って、
スボン越しでも余裕で わかるほど ものがたった 若井が、
息を荒げ興奮した目で僕を見ていた。
👉👌
はい。
疲れた。
ちょっとこれ以上僕を苦しめないでフォロワーさん達よ。
意味わからん機能(?)だしてこないでほんとにwwwww
一晩で2500の2倍以上こえてくるのやめて
描くのきついぞこれ
イラスト部屋のほうもアルノニィィィイイイ!!!
休むんだよ我は
いいね2500余裕とかいってるフォロワーさんに痛い目みしてやるぜ!!
(余裕とはいってなかったかも)
4000な4000!!!どうだ!!!
いや前回の5000より低いのはわかってるんだけど、大体ばずった後ってバズんないから…笑
さぁやってみろフォロワーさん達よ!!
これで行かんかったら僕はもうイラスト部屋一途になるぜ!!
あと描けたーって思って通知みたらコメに
「軽く5000から7000しといたよ!!」
って言われたんだけど何事????
僕のフォロワーさんちょっとやばいね怖い
超人かなんか?バケモンですか??
(褒めてるよ。)
話長くなりました。ごめんなさい!
昼寝する。おやすみなさい😗😗
コメント
21件
1万草
まぁまぁ、つなさんの書くノベルは最高ってことなんで👍 私はテラーの「無限いいね押し機能」がある限り手を止めることはありません 続き待ってます(*^^*)
おけおけ。天才ね?😭