≫視点yan
🍗:・・・ぅぅん、ゴシゴシ
おはよぅhr君~
ガバッ
居ない
🍗:え、嘘だろ
別の場所につかまってるのか、、?
urの考えていることが分からない
とりあえず牢屋を抜けださないと
ガッチャン
ドアには鍵がかかっておりほかにでれそうなところはない
狭い排水溝にちょろちょろと水が流れているぐらいだ
🍗:くそっ!
カツカツカツ
🎸:yan君起きてたんだ
意外と早かったね
🍗:!?
ur、、hr君はどこに_______
🎸:普通にシェアハウスにいるけど?
昨日の事は夢だと思っているみたいだよ
🍗:何が目的なの?hr君を苦しめて何がしたいの?
🎸:は?苦しめてる???笑
俺はhr君と付き合いたいだけだよ
🍗:それが苦しめてるんだろッ!
てか俺が恋人だから近づくなよ!!
🎸:何言ってんのゴミの分際で
いいの?俺から餌貰えなかったらお前餓死するんだよ?
🍗:…っ
🎸:嘘だよ笑
お前は売り物になる予定だから
飯はやるよ
お前が邪魔だから視界から消さないとって思ってね
昨日キスしてるの知ってるから
🍗:、、は?なんだよ、どういう意味だよ?
🎸:まぁまぁ今日はその準備をしに来て、って
まぁ変態な君にはご褒美か
ガチャ
🍗:ッヒ ビクビク
🎸:あーちゃんと言う事聞かないと怒るからね?
🍗:ッコクコク 、、hr君、、俺こわいよ
🎸:お前のもんじゃねぇからな!!!!!!!!!!
バチン!!!!
🎸:気安く名前呼ぶんじゃねぇ
🍗:ごめん”、なさい、、、
🎸:こっちこい
🍗:・・・(昨日、hr君がいた部屋だ、、)
かすかにhrの匂いがした
しばらくurは準備をしていた
手足を拘束され、目隠しをされ
バイブらしきものが大量に入ってきた
🎸:よーし、じゃあ俺しばらく戻らないから
死なねぇようにな笑
🍗:ん”-ur、、これヤ、やだ
🎸:あ”???うるせぇ文句言うな
🍗:っポロポロ
🎸:じゃあな
カチカチカチカチ
ヴヴヴヴヴウヴヴヴヴヴヴ
🍗:あ”ぁ”””””ぁ”””””♥や”ダァ♥
ん”ん”❢ッしぬ”、❥
お”””””ボ頭トん””じゃ”ぅ””””♥チカチカ
(スイッチを何とかしないと・・・)
ゴリッ
ンア”ァ”ァ”ぁぁァ”””””””””””♥ハァハァハァ♡
≫数分後
ゴロン
🍗:フーフー やっ、、、とベッドからおりれたぁ
あ、、と”は机のう”ぇのスイッヂ、、を、ん”❥
↑だいぶ慣れてきた
机を倒すように思いっきり体をあてた。
ガッシャーーーーーーン!!
🍗:やっ、、た!
手は後ろで結ばれているため後ろでスイッチを押すことが必要となる
🍗:ん~
カチカチカチカチ
ヴ、ヴ、ヴ、ヴ、、、ヴ
🍗:とまった!!!!!!!!!!!
ロープをとらないと、、、
何かよさげなもの___
案の定ドアにurはドアにカギをかけていかなかったため
ロープを切って服を探せば外に出られそうだ
🍗:そういえば花瓶が机の上に置いてあったような・・・
そう思って反対側を見て見るとガラスがバラバラに砕け散っていた
🍗:これで縄を切れば出れそう、、、
もうこんな所なんて嫌だ
ギチギチギチギコギコ
🍗:あとちょっと・・・ん!!!!!
はぁはぁはぁ切れた!!!
出よう!!!
おそるおそる上の階へ上がっていく
🍗:・・・
誰もいなさそう?
この部屋に服があるといいけど・・・
ドレッサーとタンス、それに大きなベッドがあった
🍗:当たりだ
大きなタンスを開く、コートなどが掛けてあった。
今は秋であり、まぁ少し不格好だが悪くはない
🍗:ごめんur、借りるぜ
外はもう暗くなりつつあった。
🍗:この家広すぎだって、、やっと外に出れた
・・・hr君に会いに行かないと
≫他!
この話まぢで懲りたすぎて一生終わらないよー
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