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山本受け小説集

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山本受け小説集

第7話 - 嘘。

335

2025年04月01日

#スプラ実況者

#ねぴ本

#ねぴ山

#ダークネス山本受け

#ダークネス山本

#ねっぴー

おおふく　。

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335

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はい。ごめんなさい。

今日はリクエストくださったので、書こうと思ったんですけど、

ちょっと、エイプリルフールってことに気がついてしまったので。

なので、それ書いていきます。

大丈夫ですよ！？リクエストもちゃんとするので！

⚠️山本受け

®️18匂わせ

「」山本

『』ねっぴー

わんく

「ん〜、、」

すんごい忘れてたけど、今日ってエイプリルフールか、、。

ネットで調べてみると、嘘をついていいのは午前だけで、午後は本当のことを言わなきゃいけないらしい。

「ねっぴーにしてみるか、、、、、」

普段あまり甘えられないし、、、、

「ねっぴ、」

『ん？』

スマホをいじっていたら、山本がとてとてと歩いてこちらに来た。

「あのね、っ」

そういいながら顔を赤らめキョドキョドしている。

『どうした？』

今日ってエイプリルフールだっけか、？でももう午後だ。忘れてたな､､､､､､､

そんなことを考えていると、山本が口を開いた。

「ねっぴー、すき、」

『え、？』

嘘ってこと？嫌いってこと？

なんで、？

俺は訳も分からず山本を抱っこする。

『なんで、？おれ、なにかしたっけ、？』

やばい、どうしよう。

困っていると、山本が抱きしめてきた。

「ねっぴ、知ってた？」

「嘘はね、午前だけしか言っちゃだめなんだよ。」

､､､､､､､ん？そうなると、、。

『ほんとってこと？』

「っ、」

山本は俺の服を握りしめてそっぽを向く。

『ふ〜ん？じゃあ、俺のこと好きなんだぁ、❤︎』

「ぇ、あぅ、／／」

戸惑いながらも頷く。

なんて可愛いのだろう。

無言で山本を抱き上げ、寝室へ連れて行く。

「へっ、？！」

こうなると思っていたのかいなかったのか。

わからないが、少し嬉しそうだった。

『今日は寝さないから、❤︎』

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嘘。　終了です！！

少し短いですがお許しを！

では、またねん👋

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