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めちゃつえーBL(色んなCPあり)激しめ

第14話 - 【🍱🦖×🥷🔫】声聞かせて　※リクエスト

1,010

2025年11月25日

#めちゃつえー

#BL

#センシティブ

#にじさんじBL

みらい

_______【内容】________

CP :ウェン🍱🦖×カゲツ🥷🔫（恋人）

場所 :家

追加要素 :結腸責め、乳首責め

カゲツのセリフ→『』

他→「」

※「🍱🦖×🥷🔫」のリクエストありがとうございます！

※🍱🦖は🥷🔫に甘々なイメージなので、🥷🔫が嫌がる事はしなさそうだな〜と思いつつ頑張って激しめで書いてみました…！けどたまにはイジワルな🍱🦖もいて良いですよね、という事で頭からっぽにして見て下さい…！

________________________

【ウェン視点】

僕にはある悩みがある。それは恋人であるカゲツが行為中に声を出してくれないことだ。

ちゃんと気持ちいいと言ってくれるし、カゲツから誘ってくれる事もごく稀にあるから、行為自体が嫌な訳ではないと思う。直接聞いた事もあるけど、その時ははぐらかされて終わってしまった。

だけど、そんな悩みも今日で終わり。僕は今日ある作戦を決行することにした。ずばり…！

カゲツきゅんをお酒でポワポワにした所で、本音を聞き出そう〜！というものだ。あわよくばそのままの流れで今日できたらいいなー…なんて。

いつもよりわざと多めにおつまみも作ってあるし…よし…！作戦決行だ！

ウェン「ね〜ね〜、カゲツきゅ〜ん。おつまみ作りすぎちゃってさぁ、良かったら一緒にお酒飲みつつ食べない？久々にど〜ぉ？」

台所からリビングにいるカゲツに向かって声をかける。ソファの上でスマホをいじっていたカゲツがパッと顔を上げた。

『え！赤城が作ったん？それ絶対うまいやつやん！もちろん食べるに決まってるやん！』

僕の手料理を気に入ってくれているカゲツから、予想通りの反応が返ってくる。さすが期待を裏切らない男だ。カゲツの目からキラキラと効果音が聞こえてきそうだ。

『…え、てか普通にお腹減ってきた。つまみ食いしていい？』

持っていたケータイを机の上に置き、お腹をさすりながらこちらに駆け寄ってくる。

ウェン「さっきも夜ご飯めっちゃ食ってたじゃんw」

『さっきはさっき、今は今でしょ』

ウェン「何それ…w」

あーと口を開け、僕が何かを口の中に入れるのを待っている。何でもいいからよこせと副音声が聞こえてきそうなカゲツの態度に、思わず笑みが溢れる。

ほんとわがままなんだから…w

適当におつまみを掴み、口元まで運んでやる。

『あーん…ん！？んまぁ…！』

ウェン「ほんと？よかったぁ。じゃあ〜、食べた分働いてもらおっかな〜？コレ机の上に持っていってくれる？」

『んー！！』

口をもぐもぐさせながら元気な返事をした後、渡したお皿を受け取り台所から去って行くカゲツ。

ウェン「ははっ…wほんと可愛らしいなぁ…」

僕の作った手料理を『うまぁ！』と言いながらたくさん食べてくれるのは嬉しいが…普段よりお酒を飲むペースが早まっている気がする。

その結果、僕が思っていた以上のポワポワしたカゲツが出来上がった。

『赤城きゅん〜おかわりちょ〜だい〜』

ウェン「ちょっと一旦ストップね〜はいコレお酒の代わりにお水あげるね〜コレ全部飲んだら新しいの入れてあげるからね〜」

『ん〜水より酒がいいんやけど』

ウェン「ほらね〜良い子だからね〜？」

渋々お水を受け取り、ごくごくと飲み始めた。

一旦コレぐらいでお酒飲むのはやめさせておこう。カゲツをポワポワにするという目標は達成したし、今なら何を聞いても答えてくれそうな気がする。

ウェン「ね〜カゲツきゅん〜」

『ん〜？なんやぁ〜？』

ウェン「えっ、と…えっちの…時にさ、声出してくれないのって…何で？」

『声出さへん理由〜？』

またはぐらかされてしまうのではとドキドキしながら返事を待つ。

『そんなん決まってるやん〜。僕の声可愛くないからぁ…そんな可愛くない声赤城に聞かせて嫌われたくないんよ〜』

ウェン「…え、それだけ？」

『ん〜他になんかあるか〜？』

どんなすごい秘密を隠してるのかと思えば、僕に嫌われたくないから…だって…！？いやいやいや、可愛すぎるでしょ流石に！！

てかそんなこと言われたら余計に声聞きたくなるんだけど。カゲツに可愛くない所なんてないし。

ウェン「…ね、カゲツきゅん」

『なんやぁ〜』

ウェン「今からさ、ベッド行かない…？僕したくなってきちゃった」

『ん〜声出さへんよ？』

ウェン「いいよ、声抑えてても。その代わりさ、おてて繋いでしたいな〜って」

『声抑えてていいんやったらぁ…まぁ、いいよ？』

よし、言質は取った。声抑えれるもんなら、抑えてみな？…ってね。

ベッドに移動し、ごろんと寝転がったカゲツの上から覆い被さるようにして口を重ねる。

『ん…んっ…』

ウェン「…ね、お口開けて？」

下唇を親指でなぞるように這わせると小さくお口が開く。その隙間から舌を侵入させ、カゲツの舌を探し出す。

『んっ…ふ…ぅっ…♡』

お、見つけた♡

ｼﾞｭﾙｯ…♡ｼﾞｭﾙｯ…♡

『んんんっ…♡んぅっ…♡はぁっ…♡』

ﾁﾞｭｯ

『んぁっ！？♡』

イタズラに舌にヂュッと吸い付くと可愛い声が溢れ出す。

ウェン「はぁ…♡可愛らしっ…♡」

『はぁ…うるさい…♡』

服の上からピンと主張している乳首をすりすりと指の腹で優しく撫でてやる。

『んっ…！♡』

いつものように近くの枕を手で引き寄せ、枕を抱きしめるカゲツ。声が漏れないよう口元にぎゅーっと押し付けている。

ｽﾘｽﾘ

『んっ…♡ふっ…♡』

ｶﾘｯｶﾘｯ♡

『んぅっ！？♡んっ♡』

服をガバとめくり、目の前の可愛いらしい乳首にしゃぶりつく。

ｼﾞｭﾙｯ♡ﾁｭｯ…♡ｼﾞｭﾙｯ♡

『ひっ…！？♡んんっ〜〜♡♡ふ、ぅっ♡』

ウェン「ここ…きもひいいね…？♡」

『んぅっ…！♡そ、こでっ♡しゃべんな…っ♡歯…あたって…っ♡』

ウェン「なんへ〜？かへつ、いたいのすきじゃん？」

『く、ぁっ♡す、きやないっ♡も、そこいいから…下、早く触って…っ♡』

乳首に僕の歯がカリッと触れるたびカゲツの腰がビクンと跳ねる。ほんとは好きなくせにさぁ〜。ま、後の楽しみに取っておこう。乳首をイジめるのを止め、カゲツのズボンを脱がしてやる。すでにソコはゆるく勃ち上がっていた。

手にローションを出し、人肌の温度になるまで手のひらで温めたらそのまま後孔にヌプッ…と指を入れてやる。

ウェン「…ん？…なんか、柔らかいね…？」

いつもより指通りがよく、指をもう1本追加してもすんなりと中に吸い込まれていった。パッとカゲツの方を見ると、枕で隠しきれていない真っ赤に染まった耳が見えた。

ウェン「…もしかしてカゲツきゅん…準備してくれたの…？」

一体いつ…？お風呂の時か？いつもより少し長いなとは思ったが、まさか自分で準備してくれていたなんて。カゲツも最初からその気でいてくれた事が嬉しくてテンションが上がる。

ちらと目元が見えるように枕をずらし、じ…っとこちらを見つめるカゲツ。

『…うるさい』

カゲツの照れ隠しのような反抗的な態度に、思わず顔を覆う。は〜可愛すぎる。

『…なに』

ウェン「ほんとさぁ可愛すぎんだろぉ…ね、じゃあさ…もう挿入れても良い？」

『…ん』

カゲツの後孔にグチュっと先端を当てゆっくりと押し進めていく。

『ん”…♡』

ウェン「はぁ…♡入ったよ…？♡ね、おてて繋ご♡さっき繋いでくれるって言ってたでしょ？」

約束していた通り、カゲツの両手に自分の手を重ね、恋人繋ぎのように指を絡ませる。そのまま顔の横に手を固定する。カゲツが抱きしめていた枕は支えるものが無くなり、コロンと横に転がっていった。

『ん…ぇ…？』

ウェン「ふっ…wはぁ…可愛いらしっ♡」

ﾊﾞﾁｭﾝｯｯ♡

『ひっぁ”っ！？♡やっ、まっ♡〜〜ぁ”ぁ”っ♡』

可愛いカゲツ♡僕とおてて繋いじゃったら枕支えるものなくなって声抑えれなくなっちゃうね…？まぁでも僕は悪くないよね〜？♡気付かなかったカゲツの責任だよね〜？♡

ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭ♡

『〜〜やぁ”っ♡やだっ♡ま”ってぇ”っ♡とま、れ”っ♡ばかぁっ♡〜〜〜ふぁ”ぁ”っ♡』

ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭ♡ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭ♡

『ふ、んぁ”♡や”、ぁ”っ♡ん”、♡ぁ”っ♡』

ガブっ

ウェン「いたぁっ！？」

抑えきれない声をどうにかしようと、顔の横にある僕の腕に噛み付いてこちらをジロッと睨みつけるカゲツ。

そんな涙目で睨まれてもさぁ煽られてるようにしか見えないんだよなぁ…♡

ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭ♡

『ふ、ぅ”♡ん”っ♡ふっ”♡』

ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭ♡

『ん”ん”っ♡ん”っぅ”♡』

ウェン「ん、♡…ちょっと、それ痛いかも…っ♡ね、チューしよ？♡そしたら声出ないでしょ？」

動きを止め、チュッと頬にキスを落とすと、噛み付いていた腕から離れてくれた。

ﾁｭｯ…♡ﾁﾞｭｯ…♡

『ふっ♡んぅっ♡ふ、ぁっ♡』

ﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾝｯ♡

『ん”っ！♡んぁ”っ♡ふっ”♡ん”っ♡』

舌を絡めながら律動を早める。

ギシギシとベッドが揺れ、気づくと枕はベッドの下まで転がり落ちていた。

繋いでいるカゲツの手にぎゅーっと力が入る。もうすぐイきそうなのかな…？♡

ｺﾞﾘｯ♡

『んっ”！？♡』

ウェン「はぁっ…♡ここ…好きだよね？♡ここゴリゴリってしてあげたら、中ギュッ…っていつも締まるもんね？♡」

ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ♡

『ひっ”！？♡や”っあ”っ！♡♡や”だっ♡そ、こ”やだっ♡♡〜〜〜ぁ”ぁ”っ♡♡ウェンっ♡ウェンっっ♡ぁ”っ♡♡ちゅ”、して”ぇ”っ〜〜♡♡こえでち”ゃっ”…っ♡♡』

ウェン「んふっ♡はぁ〜ほんとお前可愛すぎなぁ〜？あんま煽るんじゃないよ？ほんとにも〜♡」

ﾁｭｯ…♡ﾁﾞｭｯ…♡

ｺﾞﾘ♡ｺﾞﾘ♡ｺﾞﾘ♡ｺﾞﾘ♡

『ふ、んっっ♡♡んっぅ”っ♡♡〜〜〜〜〜っ”っ”♡♡』

ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡

イった余韻で、はぁはぁと息を整えているカゲツを横目に、口をあーと開け、目の前のぷっくりとした乳首に吸い付く。

ﾁﾞｭｯ…♡

『ぁ”っ！？♡♡』

ﾁﾞｭｯ…♡ﾁｭｯ…♡ｶﾘｯ♡

『や、ぁ”っ♡♡歯、あたって…♡♡』

さっき満足にできなかった分、今は好き勝手させてもらおう。

ｸﾆｸﾆｸﾆ♡

『ふっ…ん”、っ♡そ、んなとこっ♡触って、っぁ”♡楽しいんっ♡』

ウェン「楽しいよ♡だってカゲツきゅんが気持ちよさそうにしてるから」

『そんなとこっ♡気持ちよくないっ♡』

ウェン「えー？でもさぁ、カゲツきゅん痛くされるの好きじゃん？ほら」

反対の乳首をつまみギューっと引っ張ってやる。

ｷﾞｭｯーｯ♡

『ひっ”！？あ”っ！！♡♡』

ｷﾞｭｯ♡ｷﾞｭｯ♡

『やぁ”っ♡や”、め”っ♡♡』

ｷﾞｭｯーーーｯ♡

『〜〜〜〜〜っ”っ”♡♡』

ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ウェン「…甘イキした？♡」

クタっと体の力を抜き肩ではぁはぁと息をするカゲツ。

ウェン「ね…動いてもいい？♡動くね？♡」

返事を聞かず律動を再開する。僕まだイってないからね〜♡

ｺﾞﾁｭ♡ｺﾞﾁｭ♡ｺﾞﾁｭ♡ｺﾞﾁｭ♡

『〜〜〜〜ぁ”ぁ”っ♡♡あ”ｯん”ぅん”〜〜ｯｯ♡』

カゲツの好きな奥の行き止まりをゴツゴツと責めてやる。本人はいつも嫌がるけどここ刺激したらいつも気持ちよさそうにしてるんだよなぁ。

ｺﾞﾁｭ♡ｺﾞﾁｭ♡ｺﾞﾁｭ♡ｺﾞﾁｭ♡

『ひっ♡ゃっ”、ぁ”っ♡♡おぐっっ♡や”らっっ♡♡』

ウェン「はいはい、気持ちよくてイヤなんだよねぇ〜♡大丈夫だからね〜♡ほら、チューしとく？♡」

コクコクと頷くカゲツに顔を近づけ、再び舌を絡ませ合う。

ｺﾞﾁｭ♡ｺﾞﾁｭ♡ｺﾞﾁｭ♡ｺﾞﾁｭ♡

『ん”ぅ”っっ♡♡ふっ”♡♡んっ”っ”♡♡』

ｸﾞﾎﾟｯ♡

『〜〜〜〜〜〜っ”っ”っ”！！？♡♡♡♡♡』

…ん？なんだここ、いつもの行き止まりよりも奥に入った気がする…。え、ここの奥、先っぽ引っかかって気持ちいいんだけど…♡

ｸﾞﾎﾟｯ♡ｸﾞﾎﾟｯ♡

『……〜〜〜！！！？♡♡♡っ”っ”っ”♡♡♡』

奥の奥に擦り付けるように好き勝手動く。目を閉じ、いつもとは違う気持ちいいという感覚だけに集中する。

ふと、カゲツの方を見ると背中をそらしてビクビクと全身を震わせていた。キスを止め、下の方を見ると、何回分かわからないがカゲツの精液がお腹の上に広がっていた。

ウェン「…もしかして今のでイっちゃったの…？♡ここ、そんなに気持ちいい？♡」

ｸﾞﾎﾟﾝｯ♡

『ひ、あ”っっ…ｯｯ…♡』

ﾌﾟｼｬｧ

ウェン「ふっ…♡潮吹いてるじゃん♡一回突いただけでそうなっちゃうの〜？♡僕まだイケてないけど…だいじょぶそ〜？♡」

ｺﾞﾝｯ♡ｺﾞﾝｯ♡ｺﾞﾝｯ♡ｺﾞﾝｯ♡

『ん”やぁ”っ♡♡〜〜〜〜〜ぁ”ぁ”ぁ”っ♡♡』

ﾌﾟｼｬｯ…ﾌﾟｼｬｯ…

ウェン「はぁ… この奥、気持ちいっ♡ん…ハマっちゃいそ〜だなぁ♡」

もう意識もほとんど飛んでいるカゲツ。

もはや声を抑える余裕もなく、僕が動く度に口から声が漏れ出る。

ウェン「はぁ…もうイっちゃいそ…っ♡」

ｺﾞﾝｯ♡ｺﾞﾝｯ♡ｺﾞﾝｯ♡ｺﾞﾝｯ♡

『ぁ”ぁ”〜〜〜〜〜〜〜っっ♡♡♡』

ウェン「くっ、締めすぎっ…♡はっ…も、出るっ…♡♡」

ﾌﾟｼｬｧ…♡

ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡

ズルンと引き抜いた勢いでまたカゲツは達してしまったみたいで腰がビクンと跳ねた。

くたっ…と力が抜け、そのまま眠りに落ちるカゲツの頭を撫でる。

ウェン「無茶させてごめんねぇ…可愛かったよカゲツ。大好きだよ♡」

頬にチュッとキスを落とし、後片付けをさっと済ませ、カゲツの隣で僕も眠りに落ちた。

〜後日〜

ウェン「見てみてカゲツきゅん〜、カゲツきゅんの歯型腕に残ってるよ〜♡これ可愛らしすぎない〜！？皆に自慢しちゃおっかなぁ〜」

『おい待てばか。そんなん見せんな…！』

ウェン「え〜？あ、てかさぁ、カゲツきゅんの声めっちゃ可愛かったよ？ね、今度からもっと聞かせてほしいなぁ〜？…だめぇ？♡ 」

『……気が向いたらね』

これを機に、声を抑える時は枕を使わず、キスをねだるようになったとか、なってないとかーーー♡

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