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腐術廻戦

第1話 - 本当に僅かな五夏

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2023年10月11日

#腐術廻戦

#五夏

〈ERRあ〈ER〉﹀RRoo

教諭の学生時代とか本当に好き。

シチュエーション…………うーん

顔射とかどうでしょう！

童貞臭いかな…

腐術廻戦のネタとか妄想を書き連ねていく場所になります。

プリ小説でも同じのしてます。

これは200文字とかの妄想。祓l本五夏

「って、なんでやねん！」

「ゔっ！！」

「…え？」

わざとでは無い。ちょっと力加減を間違えただけなのだった。肘鉄がちょっと強かっただけで。

「いや、ぜってえわざとだろ！昨日の仕返しのつもりか！？」

「あの件についてはもう怒ってないから良いよ。ただ単に力加減をミスっただけだ、…そろそろ許して」

自分が肘鉄を食らった胸を先程の恨みという様に、私の胸をどんどんと音が鳴りそうな程叩いている。さすがにこれを長い間耐えられる自分でも無いし、かなり短気なのでキレる可能性がかなり高い。引きつった口で懇願するとようやく手を止めてくれた。

「…これ多分痣になるんだけど」

「……まだ許してねえからな」

「悟？何言って…」

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この後授乳プレイ乳l首責め“それはアリだ”と思ったんですけど書けませんでした。ちくしょい！！

いつか続き書かなきゃなってなるために投稿します

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〈ERRあ〈ER〉﹀RRoo

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