車の中で兄が自分用の爪切りがないと
言い争ってお父さんが怒っていた
助手席に座っていた僕は無言で耳を押させてお父さんの
怒りが消えるのを待ってから手を離した
車を荒く運転しながらお父さんは家と向かっていてくれた
着くとお母さんが家のカギを持って真っ先に降りた
兄が降りなかったためお父さんも怒っていた
兄は降りないと分からないと怒鳴りながら
B型支援事業所(職場)に向かった
車の中はとっても静かでぴり着いていた
職場に着くっと僕も荷物をリックをもち
職場の玄関へ足を向ける
まだ耳がキンキンしていた
電話が入ったのか兄が遅れてくると
お偉いさん達が話していた
今日の帰りは親の送迎じゃなく
料理長の車で帰ってきた
理由はお父さんが今日検査だったからです
朝見たいな冷たくぴり着いた感じはなく
どこか静かな空間だった
お父さんが帰ってきたのは
夕方の7時回るくらいに帰ってきた
まだ麻酔が効いていたのか食欲もなかった
晩御飯を食べると体調が悪化したして
寝室に向かってふらつきながら歩いていた
そして今22時18分僕は眠れず
今日のことを細かく書いている
10月ともなれば夜は肌寒くなってきた
今の夜は好き1歩家の外を出ると
月星が綺麗に浮かびあっているから
どんなことも忘れるくらいに
でも1人になると色んな感情が
爆発しそうになるその度に自分の感情を
押さえ込んで深呼吸をするそしたら落ち着く
発作か分からないけれど急に息がしずらくなり
泣きそうになる回数も増えてきているような
気がするのは気のせいだと思いたい
この気持ちに寄り添ってくれる人を
探して色んなちゃとアプリsnsを入れて見るが
中々見つからない
別に見つからなくってもいいと思う
こうしてここに不満や悩みを書き出してるし
大丈夫だと思うたまに自分の性格が
分からなくなるのはなぜなんだろう
自分でも分からないどれが本当の自分なのか
モヤモヤするそしてずっと考えていると
いつも間にか寝ている時が多い
細菌嫌な事ばかり思い出す
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