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※🍌🐷なのか🐷🍌なのか曖昧な感じ
※ヤマもなければヲチも無い
※NOT センシティブ
※ご本人様無関係です
※作者の妄想
あったかい目で読んでください
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みんなで集まっての撮影日
そんな日に限って、朝から偏頭痛の俺ってマジ可哀想じゃね?
皆にバレると…
いや特に”おんりー”にバレると「帰れ!」って言われるから
そうならないように、 家で薬は飲んで来たし少しはマシになるだろうと思ってたんだが…
「飲むタイミング、遅かったかぁ……」
全くと言っていいほど薬が効く気配がない
ズーンと重たい感覚、それに加えて眩しく感じる世界…
本当、脳みそって大事だねぇ…とつくづく思いますわ
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前半の撮影は、めちゃくちゃにグダった…
頭痛えしグワングワンするしで
日ごろしないミスの連発
まぁ、撮れ高はあったから
皆も「MEN〜!!」って笑い飛ばしてくれた
それが唯一の救いだな
「さぁ〜、一旦休憩にしようか 」
ドズさんがみんなに声をかける
撮影再開は2時間後、しっかり休むように〜と言って
部屋を出ていった。
2時間休憩はありがてぇ…
少し仮眠室で横になろう
ゆっくり立ち上がって「ちょっと寝てきますわ〜」と声をかけて
仮眠室に向かった。
−−−−−−−−−−−−−−
誰も使ってない仮眠室は
ひんやりと少し冷え込んでいた
「…はぁ、だるっ」
ギシッと音を立ててベッドが軋む
ゴロンと横になったらさっきよりかは幾分マシになった
目を閉じて視界を全て真っ暗にする
ズッキンズッキンと一定のリズムで襲ってくる痛みも
何か冷やせるものがあればちったぁマシになるんだが…
そんな事を考えていたら
ガチャッと仮眠室の扉が開いた
「あ、先客居まっせぇ」
誰が入ってきたかなんて分かんねぇけど
とりあえず俺が居ることは伝えた
そしたら入っきた奴は返事をするどころか俺の寝ているベッドに
座ってきやがった…
「…ちょ、だ…」
ピタッ……
起き上がって確認する前に
俺の目の上にひんやりと冷たい手が置かれた
「……MEN、あたま痛いんでしょ」
優しい口調で問いかけてきたのは
おんりーだった。
「…なんでわかったんだよ」
「プレイミス多かったし、 眉間にシワ寄せてるし、なんか反応がいつもよりワンテンポ遅かったし、あと、天気わるかったから」
すげぇや…
おんりー…俺の事、よく見てんねぇ…
てか、俺、眉間にシワ寄せてたんか知らんかったわ
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「…薬は??もう飲んだ??」
「…ぁあ、家で飲んできた 」
「そ、なら効きが遅いんだね…今回のは」
「 そーみたい」
置かれた手が左右入れ替わる
また、ひんやりとした手が置かれて
俺の痛い所に痛みを和らげる…
「すまんね、おんりー… 」
「別に…恋人が困ってたら助けるのは当然でしょ」
なんか、言葉に若干のトゲを感じ取る…
「ぁあー……もしかして、怒ってます?」
「少し」
ですよねぇ………
「…いけると思ったんだよなぁ、薬飲んでたし」
「…無理はしないでよ。てか、無理するなら俺を頼ってよね」
「…惚れちまいますわダンナ」
「ほら、バカ言ってないで、もう寝なよ。時間になったら起こすから 」
「さんきゅ…」
ひんやりとした手があったかくなる度に
おんりーは冷えた手と交互に俺の目の上に置いてくれた
それを何回か繰り返したあたりで
俺の記憶もぷつりと途切れた
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