【星空の下で君とまた】
🟦🏺
口調違うかもです
つぼ浦死有
生まれ変わりパロ??
青井目線
つぼ浦「特殊刑事課つぼ浦匠、onDuty!」
みんな「nice Duty!」
俺達はいつものように生活していた
“昨日”までは
突然、つぼ浦が姿を消した
みんなで一斉探索行って
3時間見つからなかったが…
「これ、つぼ浦さんじゃないですか…?」
力二くんが発見した
“死体”のつぼ浦を
「な、んで…」
医者の人から聞くと、病にかかっていたらしい。
俺達に迷惑をかけたくないからって隠して……。
「くっそ…まだ思い伝えてないのに…」
その次の日の署はいつもよりとても暗く、静かだった。
「らだお出勤しまーす…」
「…おはよう、」
「…」
「‥よう‥ざいます‥」
結局昨日は寝れなかった。
署にいるみんなも、目の下にくまができていた
こんなに胸が苦しくなったのは初めてだ
仕事もダメダメ。ヘリも怪我してばかり。
警察仲間も闇落ちしてったり失敗したりしていた。
よし、今日は退勤しよう。
「らだお退勤します‥」
…
心を落ち着かせに星空が見える所に行った
「キレイだなぁ…」
今あいつはあそこにいるんだなと思えば
自然と涙が溢れてくる。
「なん”でッ先行く”んだよ。言ってくれッ‥
…う”ッうわぁ”ッん」泣)
「なんで”ッ!!」
泣き叫んだ。こんなに叫んだのは初めてだ。
泣きすぎたせいか頭が痛くなった。
いっそ俺もそっちの世界に…。
?「あの、大丈夫でしょうか、、?」
声をかけられた
振り向いたら
「え‥??」
つぼ浦が立っていた
「なんで、死んだんじゃ、! 」
つぼ浦「えッ‥と、死んではないですけど…?」
つぼ浦は生まれ変わったのか…?それで、記憶がないのか‥?
「グスッ」泣
とりあえずつぼ浦に会えたことが嬉しくて号泣してしまった
つぼ浦「とりあえず、これどうぞ」
ハンカチを渡してきた
「あ”ッぇりがと“ 」フキフキ
つぼ浦は心が落ち着くまでそばにいてくれた
いつも通りだな…笑
つぼ浦「落ち着きました?」
「あ‥うん、ごめんね‥迷惑かけちゃって」
つぼ浦「気にしないでください。俺から声かけたんです。それに…」
つぼ浦目線ー
「ん‥ここは」
「えッ‥まじでどこですかここ」
何故か俺は道路にいた。
「と、とりあえず散歩してみますか」
あちらこちら歩き回っていると、星空が広がっている所にたどり着いた
「き、きれい…。」
とても静かな所だった。
奥へどんどん進んでいくと泣き声、叫び声?らしきモノが聞こえた
声を頼りにし、その方向へ歩いていったら
男性が一人で泣いていた
「あの、大丈夫でしょうか、、?」
気づいたら声をかけていた
青井「え…?」
青井「なんで、死んだんじゃ、!」
「えッ‥と、死んではないんですけど…?」
青井「グスッ」泣
「と、とりあえずこれどうぞ」
そういいハンカチを渡した
青井「あ”ッぇりがと“」フキフキ
喉がもうすぐ枯れそうな声で感謝された
なんか‥この人をみたことあるような…?
いやでも初対面…)ズキッ
まあ‥なんかつらそうだし側にいてあげますか…
だいぶ落ち着いてきた時
「落ち着きました?」
青井「あ‥うん、ごめんね‥迷惑かけちゃって」
「気にしないでください。俺から声をかけたんです。それになんか‥」
「あなたを何処かで見た気がします。」
青井「えッ‥?」
「初対面なのに変なこと言ってすみません…」
青井「、、俺の名前…わかる?」
「えっと…わからないです」
青井「俺、青井らだお。”アオセン”って呼ばれてる。 」
「アオ‥セン‥なんか聞いたことありますッ…」ズキッ)
青井「…ちょっと来てくれない?」
「はい‥」
警察署ー
「え、俺なんかしました?」
青井「いや、何もしてない、ただ少し見せたいものがある」
青井「ついた。これ見て」
そこにはソファーが置いてあった
なんか見たことが…
「い”ッ!」
頭に強く痛みを感じた。
けど、すぐにおさまった。
は~、は~、
青井「ダメか、違うのか…?」
青井「いや、待てよ…?あれは」
青井「ごめんね。またついてきてほしい」
「‥はい、わかりました」
なにか…思い出しそうで思い出せない
青井「~~。」
なにか話してるな…
すると駐車場らしき所にきた
青井「キャップ~」
きゃ、っぷ…??
キャップ「なんだらだお君。急に”特殊刑事課”のライオットを出せって。私は今とても落ち込んでいるんだ」
青井「そうだね、ごめんね。それでこのライオットちょっと借りるね」
キャップ「あぁ、わかった。」
なんだ?キャップ?特殊刑事課?ライオット?どれもすべてどこかで…
青井「これ、わからない??つぼ浦がとても大事にしていたライオットだよ。」
「わからッ」
ぁ”ッまた頭がッ!)ズキズキッ
バタッ
青井「つぼ浦?!!」
「ん…」
青井「つぼ浦!!!つぼ浦!!!」
「…アオセン…?」
青井「!!!そう!!アオセン!!」
「俺、何を…」 )ズキッ
すべての記憶を思い出した)
あ”、そうだ‥俺…生まれ変わったのか…
「わかった‥わかったよ‥」
すべて思い出した。
「俺は、警察の”特殊刑事課”つぼ浦匠だったんだ‥!!」
青井「!!つぼ浦‥思い出した‥」ポロポロ
「アオセン…ごめんな。迷惑かけて」
青井「何も迷惑なんてかけてない。思い出してくれてありがとう…」
「こっちこそ、思い出させようと色々考えてくれてありがとな。」
青井「つぼ浦、また‥一緒に警察やってくれる??」
「ああ、勿論だぜ!」
次の日
あ~、なんか、緊張するな。
「特殊刑事課、つぼ浦匠、onDuty!」
無線「は?!ちょ、向かうわ!!!」
「つぼ浦ッ!!!?」「え??!!」
みんな集まってきた。
力二「うわぁ”アアアん!!!!つぼ浦せんぱア”アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア”アアい!!!!うわぁ”アアアアアアアアアアアア」泣)
「力二くん、喉枯れるぞ」
馬ウアー「よかった…つぼ浦…」泣)
オルカ「匠が急にいなくなるから、オルカ心配だったんだぞ、」泣)
みんな「つぼ浦、おかえり!」
「…ただいま!」
キャップ「ふッ!!つぼつぼおかえり祝いの一発だ!!」カチャ←ロケラン
ドッカーン!!!!
「うぎゃああああ!!!!!!!」
ピピピピピピピピ(ダウン通知)
ぎん「え、なんこれ…多」
ぎゃるみ「楽しそうだね」
後日(おまけ)
青井「つぼ浦」
「どうした?アオセン」
青井「もう後悔したくないから、今いうね」
「は、はい」
青井「ずっと前からつぼ浦の事が好きでした。俺と付き合って下さい。」
「!…俺でよければ。」
青井「えっ、いいの??俺てっきり断られるかと…」
つぼ浦「あぁ、俺もアオセン前から好きだったし…//」
青井「つ、つぼ浦ぁぁぁ」ギューー
「ちょ、苦しいっす~、!アオセーーーーン!!」
おわりです
今回3000文字超えました:D
いやほんと、内容意味わかんないですね
まあいわゆる転生?的な感じです
ちなみに次の話は体調不良です
見て下さりありがとうございました!
👋
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