ここはアイドルの出久がD小町で愛されるお話です！どうぞ楽しんでください！

ここはD小町というアイドルをやっている出久！芸名はイズだよ！　いま絶賛買い物中！

出久「ふんふん♫」

出久「今日は何買おうかな〜？」

出久「🎶」

女性A「まってあれD小町のイズじゃない？」ｺｿｺｿ

女性B「えっまじじゃん！写メ取ってくれるかな？」ｺｿｺｿ

男性A「かわいい///」

男性B「それな！！」

勝己「…（あいつ…D小町のイズってのか？…アイドル…俺の推してるアイドルだ…）」

出久「ﾆｺｯ」

周りの人「//////」

勝己「///」

勝己「ん？」

怪しい人「…」

勝己「あいつ…イズのあとを追ってる？！」

出久「ふん〜ふん♪」

怪しい人「ねぇねぇ君…」

出久「？あっ私ですか？」

怪しい人「うんこの前テレビ出てたでしょ」

出久「は、はい…そうですけど…」

怪しい人「さっきもやってたけど俺以外の人にあんな笑顔見せないでよ…」ｼﾞｬｷｯ

出久「？！」

周りの人「ｷｬーーー！」

勝己「おい！やめろ！！」

出久「（やっやばい！このままじゃ…やられちゃう…）」

勝己「確保！！」

出久「！！」

怪しい人「ｸｿｯ　イズ！」

出久「ﾋﾞｸｯ」

怪しい人「もうお前の住所もわかってんだぞ！！」

出久「ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

勝己「暴れんな！」

？？「おい！なんの騒ぎだ！！」

勝己「！？…半分野郎」

轟「おい爆豪何してんだ？」

轟「それにその人…」

出久「こっこんにちは！D小町のアイドルをやっていますイズと言います！」

勝己「とりあえず此奴を警察に突き出すか」

轟「あぁ一緒に行こう」

出久「あの！」

勝己＆轟「？？」

出久「私も一緒にいってもいいですか？」

出久「あなた達雄英生徒ですよね！お礼が言いたいのでついていっていいですか？」

勝己「あぁいいけどよ…」

轟「その…事務所にはどうお話しますか？」

出久「それなら大丈夫です！」

勝己「そうすっか」

轟「とりあえず早く行こう」

勝己「そうだな」

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刑事「はい　君達はもう帰りなそれにイズさん」

出久「は、はい」

刑事「もう今住んでいるところから離れたほうがいいですね。いつ誰に聞かれているかつけられているかわかりませんので」

出久「はい…」

勝己「元気だしてください」

出久「君は優しいんですね」

轟「いえ学校ではいつも怒っていますよ」

勝己「あ”ぁ何いってんだてめぇ」

轟「ほら」

出久「ふふふ　仲がいいんですね」

勝己＆轟「「いや仲良く/ないです/わ！」

今日はここで終わります！

続きは♡50で行きます

ばいば〜い！