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コメント
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やっほ、俺はいふ。
みんなから まろ って呼ばれてたりするで。
俺な、実は、最近 ないむ と3人交際始めたんよな。
メンバーにはぜっったい言わんつもりやけど。
黒 なんか最近初期組一緒におること多いよな、w
桃 ｢えー？
そうかな〜？｣
水 『そんなことないと思うけど〜？』
青 [ あはは〜、 ]
赤 なんかまろが…w
白 めっちゃ愛されキャラみたいになってますやんw
黒 あのほとけがまろとくっつくの珍しいよな〜、w
赤 え、それほんとわかるw
水 『だっていふくんかわいいじゃん？』
黒 なんか最近不仲説破綻したよなw
桃 ｢でもまろがかわいいのは事実じゃん｣
白 ないちゃんずっと りうらぁ♡ って言ってたのになw
青 [ はは、 ]
赤 なんかまろが疲れてそうw
水 『え、うそ…
大丈夫！？！？』
桃 ｢また上司っ！？
ぶっ〇しに行こうかっ！？｣
赤 いや、そういう感じじゃなくて…ねぇ？w
白 なんか、愛が重すぎて疲れてる みたいな感じなんよなぁ、w
黒 たしかになw
青 [ 別にそんなことないけどな〜？ ]
桃 ｢じゃあ今日ヤろうよ｣
水 『あー！
ヤるなら今日は僕番だよっ！！』
桃 ｢くっそ、忘れてた…｣
赤 ねーまろ〜？
青 [ ん、どしたん〜？ ]
赤 明日お買い物行かない？
青 [ あ、買い物〜？ ]
赤 そうそう、まろに似合いそうな服あって！
赤 〔メイドとかバニーとかだけどね？〕
(ないむに口パク)
水 〔よし、でかしたりうちゃん♡〕
(りうちゃんに口パク)
桃 〔お出かけを許可する！〕
(りうらに口パク)
赤 楽しみだね〜！
青 [ りうらから誘われるの久しぶりやけん…、！ ]
水 『なにあの乙女みたいな反応かわいすぎるにもほどがあるでしょ。』
桃 ｢やばいやばすぎる今すぐにでも発狂したい。｣
黒 あ、俺もう帰るわな。
白 僕ももう帰るっ！
青 [ また来てな〜 ] (手を振る
水 『ぅがｯｯｯ！？』
桃 ｢ぁがｯｯｯ！？｣
赤 今日泊まってもいい？
水 『僕と行動ねー』
赤 わかった〜
桃 ｢うっし、まろと…♡♡♡｣
水 『寝る時は変わってね？？？(((圧』
桃 ｢はい…｣
次の日
赤 よし、行ってきまーす！
青 [ いってきます ]
水 『いってらっしゃい！！！
18時までには帰ってきてね！！』
桃 ｢帰らないとお仕置しちゃうからね！｣
青 [ はいはい、いってきます。 ]
赤 これとかどうかなっ！？
絶対まろに似合うと思うっ！！
青 [ えー、！
めっちゃデザイン好きっ！
りうらセンスええな〜！ ]
赤 それほどでも、
赤 あ、もうそろそろ帰らないとだよ？
青 [ あ、…今日楽しかったでっ！
また誘ってくれたらすぐ行くからっ！
ばいばーい！またなっ！ ]
赤 またね〜！
青 [ ただいまぁ〜、 ]
青 [ んぇ、？なにこれ… ]
(手紙です)
いふくんへ。
門限破らないでありがとう。
いふくんには僕かないちゃんか選んで欲しいです。
どっちも、自室にいるので、行きたい方の所へ入ってください。
待ってます。
ほとけ、ないこより。
青 [ は、？くだらな…
でも、選ぶなら… ]
？ こっち来てくれた〜！
まぁ、来てくれると思ってたよ？
青 [ もちろん、やで？ ]
桃 ｢えへっ、こっち来てくれて嬉しいよ？｣
桃 ｢ね、ヤろっ、？♡｣
青 [ ええよ、ヤろ…// ]
桃 ｢まろほんとかわいい…♡｣
あれから何時間たった？
いっっぱい激しくされて、。
でも、気持ちよくて。
最高だ。
やっぱり、
？ こっちに来てくれると思ってた！
青 [ おん、やっぱり、そっち行くよ。 ]
水 『いふくん、止まれないや…♡』
水 『ね、ヤろ？♡♡♡』
青 [ ヤるっ、ほとけだいすき、♡ ]
あれからどれくらいたった？
なんかいもイかされて。
でも、そんなほとけがすきだ。
やっぱり、
