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こやなみ
⚠️ちゅうい
例のオ●ホの話
♡、濁点あり
↓本編
星導から、「珍しいモノが手に入ったんですよ〜、でも俺使う予定ないので、特別に小柳くんにあげちゃいます」と、オ○ホを渡された。
一発殴っておいたが、これは好きな人のナカに繋がるという魔法のオ○ホであると知り、一応貰えるものは貰っといてやると言い訳をして拠点に持ち帰ってきた。
拠点に帰ると、予想通りライがいた。
『ただいま』
「おかえり〜」
ライは 報告書を記入しているようだ。集中していてあまりこちらに意識を向けていない。
ちょうどいい、早速アレで遊んでみるか…
先程星導に貰った例のモノを取り出し、付属のローションを使って指を入れてみる。
ちゅぷっ
「へっ、♡??」
ライが困惑した甘い声をあげた。
…本当に好きな人とこれの感覚が共有されるらしい。たまには役に立つじゃねえかあのタコ…
もう一度、さっきよりも奥まで手を入れてみる。
ずぷぷっ♡
「んあ!?♡なっ、♡♡??」
かなり困惑している声が聞こえる。そして、ライのナカとこのオ○ホが連動しているらしく、ナカがキュッと収縮するのまで分かる。
少し意地悪してやろうか。と思い、さらに指を動かす。
ずぷっ♡ぐちゅっ♡くちゅ♡
「や゛あ゛ぁっ!?♡なにっ、これ…♡♡??」
『ライ?さっきからどうした?大丈夫か?』
「ん゛ッ♡、だいじょっ、ぶ、♡♡なんッ、も♡ないっ、から♡」
『そうか、ならいいけど』
さらに激しくナカで動かす。
ぐぢゅっぐちゅ♡ずぶ♡じゅぶっ♡
「あ゛ッ♡、やば♡いっ…♡」
「ん゛っ♡♡、くるぅ…♡♡ぁ…〜〜ッ♡♡♡」
びくびくっ♡♡
ライが、涙目で顔を真っ赤にして机に突っ伏し、身体をびくびくと震わせる。どうやら達してしまったようだ。
流石にこれ以上はやめてあげようと思い、手を止める。
「はぁ♡…っは…♡ふうっ、はー…♡」
「はっ…♡…なんでっ…♡???」
ライはまだ、どうして自分が急に絶頂してしまったのか分かっていないようだ。
『…やべ』
ライの乱れる姿を見て興奮してしまい、俺のモノは完全に立ち上がっていた。
バレる前にさっさと自分の部屋で処理するしかないな。そしてアレは絶対にまた使おう。
そんなことを思いながら、まだ机に突っ伏して息を荒くしているライにバレないよう、こっそりとリビングを後にした。
あとがき
2話目がこんなんで本当に申し訳ないです!
でもこういうご都合シチュ大好きなんですよ!!
あと最近こやなみにハマってるかもですね