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NAOKO side
6:20
(苦しい、熱い、)
目覚めは最悪だった
NAOKO「チカッ、起きて、、」
隣で気持ちよさそうに眠るチカに助けを求める
グシュンッ、、、ズビビ、、
なぜかナオが風邪ひいちゃった
CHIKA「ナオコ大丈夫?おはよう、ッて!、顔赤いし呼吸少し浅いよ、待ってて」
ナオの様子に吃驚してキッチンへと向かう
少しして濡れタオルを持ってきた
ナオの脇に体温計を挿して、額に濡れタオルをそっとのせる
NAOKO「あぁ、、冷たくて、気持ちいい、」
チカはナオの左手をにぎる
ピピピッ ピピピッ
CHIKA「39.5℃もあるッ、、お粥でも作ってくるね」
残り少ない体力をつかって頷いた
少しでも早くリカバリーしたいと目を閉じる
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CHIKA side
なるべく音を立てないようにそろそろと寝室へ向かう
ナオコは少しだけ速い呼吸をしながら目を閉じたままだ
ふわふわな髪の毛に触れたくなるけど起こしたくなくて伸ばした手を元に戻す
病気がちで大変な時期もあった
寝てるナオコを見て’かわいい’と思う
NAOKO「んっ、、チカ、ありがとう、」
久しぶりに聞く弱った声
CHIKA「起き上がれる?手伝うから」
彼女の腰あたりを支えながら食べれる体制にしてあげた
敏感になっているのか、触れただけで声を漏らす
NAOKO「、チカがナオに食べさせて、」
甘えるその声に応えないはずもない
フーッ、フーッ
CHIKA「あーん、して?」
ゆっくり口をあけさせてスプーンを中に入れる
CHIKA「熱くない?」
NAOKO「うん、だいじょぅぶッ」
お腹は一応空いているようでいつもと同じように食べ進める
最近はナオコのペースに呑まれかけていたから可哀想だけど均衡を保つのにいい機会だと思った
CHIKA「もう1回寝なね、」
リビングに行こうと立ち上がるとナオコに服を引っ張られる
NAOKO「チカ、、また来てッ」
甘える姿に我慢ができなくて口付ける
引っ張られた手を掴んでナオに近づく
自分の長い髪が彼女の枕に落ちる
NAOKO「ちかッちゃッ、、はッ、んッ、、//」
「んんッあッ、、だめッ、、/」
CHIKA「、、、なんで」
NAOKO「風邪、うつすでしょッ、、」
わかったよ、と寝室を離れた
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NAOKO side
急に乱されてドキドキした
久しぶりのチカからの口付けが嬉しかった
もう一度眠りについて、起きたのは22時
ずっと眠ってしまっていた
まだ身体は重いけど思ったより回復した
起き上がってナオの隣でチカが寝てることに気づいた
傍に居てくれたことが嬉しくてこちらもまた口付けを送りたくなる
NAOKO「、、チカッ、す、き、、」
ちゅっ
バッ
ナオの視界が一瞬で切り替わった
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