リクエスト・🔫×🎲
・名前伏せなし
・ご本人様には一切関係ありません
・口調迷子
・キャラ崩壊
🔫 α 「」 🎲 Ω 『』
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〈🎲視点〉
最近、叶とえ■ちをしていない…そのせいで、ヒートが来てしまった。
いつもは叶が薬がわりだったから、薬なんてものは、この家に叶しかなかったんだ。
しかも、こういう日に限って、叶は外出をしている。
『っ…くそ、/はやく、帰ってこい…/』
このままだと、ますます症状が悪化していくだけだと判断した俺は、渋々叶の服で巣作りを始めた。
こんな姿見られたらたまったもんじゃない。
『…ふ、ぁ…かなえぇ…/』
それでも、叶の匂いを嗅ぎ、体が反応してしまう。
体の欲望には逆らえず、ベッドの下から大きめの箱を取り出す
その中には、ディ■ドや電マ、その他もろもろ…と、いろいろ入っている。
その中でも俺は、一番叶の形と似ている玩具を取り出した。
『うあ、っ…かなえ、ぇ…//♡』 グチュッチュ
叶の匂いが興奮材料となり、必死に腰を動かす。
そんな時、部屋の扉から「ガチャ」と音がした。
恐る恐る目を向けると、叶がニヤッと笑い俺を見ていた。
「楽しそうだね、葛葉」
俺今絶対顔赤い…と思いながらも、腰の動きが止まらない。
『楽しく、ねえよ…/お前のせいで、こんな姿に…っ、!//』
『責任とれ…!//』
叶がどんな反応をしているのか気になり、ゆっくりと顔を上げる。
「…ごめんね、じゃあたっぷり満たしてあげるから」
「ちゃんと子宮下ろしておいてね?」
叶の言葉が途切れたと同時に、俺の視界がぐるんと回転した。
「挿れるよ、葛葉…」
俺の返事も待たずに、一気に奥まで挿れてきた。
『ん゛ッ?!♡♡かなえ、っ!!♡♡』
『まて、っ…!!♡♡♡』
必死に叶を止めようとするが、腰を無我夢中に振りまくってる。
でも、これで気分が楽になるから…いっか…
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〈🔫視点〉
チュン チュン
随分盛り上がっちゃって、夜遅くまでしちゃったな。
「おはよ、葛葉」
『んん…、』
葛葉の顔に手を添えてやると、自分から頬を擦り寄せてくる。
あともう少しだけ、このままでいいかな。
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どうですかあうあうあう
オメガバっていいっすよね
リクお待ちしてまーす
コメント
2件
めっちゃいいです!
セラ凪お願い出来ます、?