世界は本当にダメダメで、誰かが変えないと死んじゃいそうです。
Byデク
新連載スタート
この手紙をクラス全員が呼んだ頃、僕は何をしているんだろうか
ヴィランを倒している?
それとも…死んでいるのか……
今から1秒先のことは誰も分からない
ナイトアイ意外はの話だけれど…
手紙を書き終えて、気がついた、
外がガヤガヤしていること。あぁ、そういえば今日は死柄木確保に向けての会議を1-A寮でやるんだっけ。
出久「みんな、今どんな感じ?」
爆豪「やっときやがったなクソデク」
麗日「今は、みんなで担当を決めていたの!」
蛙水「私はトガヒミコのところよ 」
麗日「私も!」
轟「俺は、荼毘だ。」
爆豪「俺はてめぇと同じで死柄木だよクソが」
出久「そっか…」
僕1人で戦えたら!みんな怪我しないのに……僕は…ワンフォーオールの継承者なのに。。
僕1人では何も出来ないの。?
かっちゃん…轟くん…麗日さん…飯田くん…
僕だけで、戦えば……みんな助かるんだよね。?
僕1人で……
お母さんが悲しむかな…?
でも…命には変えられない。
デクくんは、この手紙を残して、雄英を出ていった…デクくん…
麗日「バカ……」
なんでてめぇがひとりで全部やるんだよ…クソデク!
俺だって…ヒーローに!!!!
ヒーローになるのに、てめぇが全て終わらしちまったら俺の夢壊れるじゃねぇかよ!死柄木よりタチ悪いな!!!!!
……ぜってぇ助ける…もう間違えねぇよ。いずく
オールマイト「緑谷少年…」
まさか私に相談無しで出ていくとは…不覚!!!!
とりあえず少年と連絡を……!!!!!
私にも力があれば……良いのに…
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