あてんしょんぷりーず
BLものになっております。
苦手な方、地雷の方は、お帰りください。
喘ぎ声に、濁点、ハート、スラッシュ乱用してます。
らだぺい
攻め受け
本人様とは一切関係ありません。
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pnside
「今日こそ1番かな〜」
いつもよりも早く家を出て、1番に教室に着こうなんて考えていた。
運良く信号にも引っかからずに学校の校門まで来れた。
「おはよーございまーす」
「おはよーぺんちゃん」
「げッ….、らっだぁいんじゃん」
「なーに、いたらダメなの?」
「いやッ、違うけど….」
1番と思って入った教室には、俺の彼氏でもあるらっだぁが居た。
「何で、こんなの早くから居んの?」
「んー、ぺんちゃんにやって欲しいことがあってさ、」
「な、何すんの…」
「こーれ、」
そう言って、見せられたのは椅子に固定されたディルドだった。
「はッ!?」
「いい反応する〜」
「いやッ、え?何考えてんの?」
「え?ぺんちゃんの可愛い姿を学校で見たくてね、」
「学校じゃなくてもいいだろッ!」
「まぁ、文句言わずにさ、ほかの生徒たち来ちゃうよ?」
「ッ…….、今日だけ許す….」
声を抑えながら、ゆっくりといれていく。
「んッ….///ぁッ….///」
「ほんと、えろい声出すよな…」
「んぅ//こっちッ、みんなぁッ///んッ….」
「いれるの、手伝おうか?大変でしょ?」
「だいじょーぶッだからッ///」
全部いれ終わるのに少し時間がかかってしまった。
座ってるせいなのか、ディルドが大きいのか、分からないが圧迫感がある。
「じゃあ、頑張ってね、」
「ッ///」
らっだぁが席に戻ったのとほぼ同時にクラスメイトが数人はいってきた。
少し動いただけでも中が擦れ気持ち良く感じてしまう。
「おはよっ!ぺいんと!」
モブが俺の肩に触れた瞬間ビクッと身体が反応してしまった。
「んッ…….どーしたッ?」
「ぺいんと、どうした?元気ないぞ?」
「大丈夫だから、心配すんなッ」
「おぉ、そうか…….」
危ない。危うくバレるところだった。
らっだぁの方に視線をやれば、ニヤニヤとこちらを見ていた。
授業が開始して、しばらく経ったがこいつ(ディルド)のせいで集中が出来ない。
もうすぐテスト前、なぜこんな時期にらっだぁはこんなのをしようとおもったのだろうか。
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ゴメンナサイ。
力尽きました。
おつゆぅ
サブ垢投稿低浮上。
コメント
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神さま…